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DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

マジンガーZ 第4号『首すわり』

2021-04-08 12:14:07 | マジンガーZ
 
 
 
 
今回は
 
首とアンテナ、基板の取り付けです。
 
 
 
 
このマジンガーZも第4号と1ヶ月の製作を得て
 
そろそろ首がすわる時期に突入するみたいです。
 
 
 
アシェットのことだから
 
この辺の作業を吹っ飛ばし
 
くだらないフレーム作りをチマチマと製作していくのかと思いましたが
 
週刊シリーズの第1号から第4号までは豪華版仕様なので
 
『首すわり』を外すことができなかったんでしょうかね。
 
 
 
 
『首すわり』がメインではありますが
 
前号で点灯確認をしていたコネクターを司る基板も同梱していますので
 
頭部的にはほぼ製作が完了しそうですね。
 
 
 
『ルストハリケーン』以外はねwww
 
(これは二年後くらいの作業でしょうね)
 
 


 
 
 
それでは
 
製作をしていきたいと思います。
 
 
 
 
 
STEP1
 
首の組み立て
 
 
 
 
まずは
 
『カップ』に『ジョイントボール』をはめ込んでいきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
この部分は首を動かす時の可動部なので
 
僕はアシェットの事を全く信じてないので
 
グラグラ現象するパーツが混入している可能性も考えられると思います。
 
 
 
もしこの部分が緩かった場合は
 
繋がりにくいとは思いますが
 
アシェットコールセンターにクレームを出し
 
ちゃんとしたパーツを送ってもらうか
 
Amazon等で売っていたら購入するかして
 
しっかりとフィットした仕上がりにしておきましょう。
 
 
 
完成した時に
 
マジンガーZの首がカクカクいってたら
 
それはそれはショッキングな話です。
 
(今回製作する顔と体がドッキングする号が早いとは限らないからです)
 
(手に入れられる時に手に入れないとアシェットの商品号は一生手に入りません!!)
 
 
 


 
 
 
次に
 
『ジョイントボール入りカップ』を
 
『ソケット』にはめ込んでいきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ここもフィットするのが通常なら当たり前ですが
 
アシェット商品なので緩いと言う選択肢が当たり前のように存在します。
 
もし不具合が発生した場合は
 
接着剤で固定するかパーツ交換するかでこの場で判断した方がいいです。
 
 
 
週刊シリーズでは
 
『ここは後回しにして作業を進めていこう』って言う戦略をとると
 
パーツを取り替える時等作業を戻ろうとすると
 
かなり組み上げたパーツを外していかないといけない可能性も出ていきます。
 
 
 
何か不具合を感じたら
 
その場その場で判断して行動した方が楽だと思います。
 
 
 
週刊シリーズを初参戦した方々は
 
このブログを読み
 
『こいつ人信じてねえ奴か!!』とか
 
『そんな不具合ねえだろ?』とか言いたいと思いますが
 
残念ながら僕は何作もアシェットの週刊シリーズを製作していますが
 
これまで不具合なしでスムーズに完成したことがありません!!!!!!
 
 
しかも
 
アシェット発の某シリーズの読者プレゼントは応募期間内に送ったのにも関わらず一切届かず
 
また不具合パーツのクレームもしていますが何年も経ちましたが一向に届きません。
 
 
電話しても繋がらないのが当たり前!!!
 
 
 
 
アシェットとはそう言う会社なのです。
 
 
 
それでもアシェット商品を製作してしまうのは
 
『企画』だけは凄いからですwww
 
 
 
 
 
………ということで
 
今回の週刊シリーズの『マジンガーZ』の完成度はどうでしょうかね。
 
 
 


 
 
 
さて
 
製作の方に戻りましょう。
 
 
 
『ジョイントボール入りカップ』の『ソケット』を
 
半分に割れている『首パーツ』に組み合わせネジ固定をして
 
『首』を製作していきます。
 
 
 
組み合わせ方は
 
『ソケット』の小さい方の凸部を左側の『首パーツ』
 
『ソケット』の大きい方の凸部を右側の『首パーツ』にはめ込みます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『首パーツ』の素材は
 
もちろん『ダイキャスト製』となっています。
 
 


 
 
 
次に
 
組み合わせた『首パーツ』の突起部分に
 
『チューブ』をはめ込んでいきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
 
STEP2
 
アンテナ(冷凍光線発射装置)の組み立てと取り付け
 
 
 
『光ファイバー固定具』に『光ファイバー』を差し込み
 
『アンテナ』に仕込んでいきます。
 
 


 
 
 
まずはしっかりと
 
『光ファイバー』を『光ファイバー固定具』に
 
差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
『光ファイバー入り固定具』を
 
『アンテナ』に差し込み仕込んでいきます。
 
 


 
 
 
反対側も同じように製作していき
 
左右の『アンテナ(冷凍光線発射装置)』を
 
組み立てていきます。
 
 


 
 
 
この『アンテナ』を
 
『頭パーツ』の耳部へ取り付けていきます。
 
 
 
取り付け方は
 
『アンテナ』の先端の透明部分の面を前に向くようにして
 
『アンテナ』の付け根部分が斜めにカットされていますので
 
顔の頬のラインに合わせながら装着していきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『アンテナ』の付け根部分がフィットしなかったり
 
先端の透明部分の面が後方に向いていたら
 
取り付けが逆の可能性がありますので
 
組み直していきましょう。
 
 
 
 


 
 
 
反対側も同じように
 
『アンテナ』を装着していきます。
 
 
 
この『アンテナ』は
 
『冷凍光線発射装置』を仕様する時のものなので
 
こういうギミックを発動させない時は
 
以前の号で同梱していた『ダイキャスト製のアンテナ』にしておくのがいいと思います。
 
 


 
 
 
『アンテナ』の装着は
 
『アンテナ』の付け根部分と『頭部の耳部』には形状がありますので
 
組み合わせには苦労しないと思います。
 
 
 
ただ
 
耳部の方は『頭部パーツ』に固定はされていませんが
 
無理やりの装着をしなければ外れることはないかと思います。
 
 


 
 
 
STEP3
 
首の取り付け
 
 
 
 
第2号に付属していた『プラットフォーム』を
 
『頭部』にはめ込みネジ固定をしていきます。
 
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
前面にある穴は
 
『ルストハリケーン』を可動するためのタンクの上部となります。
 
 
 


 
 
 
ここで
 
STEP1で製作した『首パーツ』を
 
『頭部パーツ』とドッキングさせていきます。
 
 


 
 
 
 
『首パーツ』の上部には左右に穴が空いていて
 
この穴に頭部に仕込んであるLEDの配線を通して
 
『首パーツ』と『頭部パーツ』のドッキングとなります。
 
 


 
 
頭部の左側の配線は左側の穴に
 
右側の配線を右側の穴に通していきますが
 
肝心の『ルストハリケーン』の配線の指定はありません。
 
 
 
この辺はさすがアシェットの説明ですね!!!!
 
 
 
『ルストハリケーン』の配線のことなど
 
微塵にも気にしていないんでしょうねwwwww
 
 


 
 
 
まぁ…
 
どちらでも大丈夫かと思いますので
 
左右のどちらかに一緒に通しておきましょう。
 
 


 
 
 
この配線たちを通したら
 
『首パーツ』に組み込んである『ジョイントボール』の四角い凸部を
 
『頭パーツ』の四角い穴に差し込み
 
配線が噛まないように組み合わせてネジ固定をしていきます。
 
 
 
ここで
 
配線たちが『頭部』と『首』に挟まれでもしたら
 
前号で行なった点灯確認が無駄になってしまいますので
 
慎重に組み合わせていきましょう。
 
 
 


 
 
 
STEP4
 
基板ユニットAとコードの取り付け
 
 
 
『基板A』を『ケース』に入れて
 
『底板』をはめ込んでネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
大丈夫と思いたいですが
 
基板にあるコネクターと『ケース』の穴の位置が
 
しっかりと組み合わさっているかの確認もしておいてください。
 
 
 


 
 
 
この『基板ケース』を
 
『首パーツ』の内部にある『ソケット』にはめ込み
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
 
 
この組み合わせの時
 
配線たちがタコ足のように散乱していますので
 
左右の配線に分けマスキングテープで固定しておくと
 
作業がしやすいです。
 
 
 
…………とDeAGOSTINIだったら
 
ポイントとして明記していると思いますが
 
この商品はあのアシェット会社なので
 
作業のしやすい方法はもちろん
 
配線があることさえ忘れてしまう画像となっています。
 
 
 
 


 

組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『1』『3』『4』『5』のコネクターが
 
頭部の前面側となります。
 
 
 
 
 
 
 
 
配線にラベリングしたシールを元に
 
『基板』のコネクターに差し込んでいきます。
 
 
 
アシェットの事だから
 
基板の数字すらも違う可能性があるのですが
 
ここはしょうがないので信じるしかないです。
 
 
 
そこまでの心配は……って思いがちですが
 
アシェットという会社はそういう会社です。
 
 


 
 
 
 
ここで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
 
…………と言いたいのですが
 
僕の見落としで一つの工程を忘れてしまっていました。
 
 
 
 
STEP3で『頭部』と『首』が合体した後に
 
『プラットフォーム』の前面に空いていた穴に
 
『タンクプラグ』を差し込んでいきます。
 
 
 


 
 
 
差し込む際は
 
『タンクプラグ』が『アンテナ』の時同様の形状となっていますので
 
しっかりと形状を見た上で差し込んでいきます。
 
 
 
ここは『ルストハリケーン』時に
 
水を入れるときに開け閉めする所となります。
 
 
 
『タンクプラグ』にも穴が空いていますので
 
まだまだ『ルストハリケーン』は出ませんので
 
間違っても前号でのテスト基板で確認はしないでくださいね。
 
 
 
間違って確認作業をして機能が消滅したら
 
元も子もありませんからね。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
これで本当に作業が終了いたしました。
 
 
 
 
アシェットの事を散々文句言いながら
 
このブログを書いていましたが第4号を完成させると
 
マジンガーZの顔が露わになります。
 
 
 
『アンテナ』はギミック仕様になっていますが
 
ダイキャスト製の『アンテナ』も装着可能ですし
 
中々いい感じに仕上がっていると思います。
 
 
 
マジンガーZ好きで
 
この週刊シリーズの総額考えて断念された方々は
 
第1号から第4号まで購入してこのマジンガーZの顔を
 
部屋のオブジェにしてもいいかと思いますよ😊😊😊😊
 
 


 
 
 
次回は

『フレームの組み立て』です。
 
 
 
この作業タイトルを見ると
 
今回の作業と比べてかなり温度差がありそうですね……
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて
 
前号のブログで記載した不安要素
 
『ルストハリケーン』時に口に穴が無いから発動しないじゃん!!!……って件ですが
 
僕のtwitterにて『タンサック模型女子の基地YouTuber』さんからコメントをいただきました。
 
 
 
 




確かに
 
『アンテナ』もギミック時と通常時で変えパーツがありますので
 
『マスク』もギミック時と通常時で変えパーツがありますよね。
 
 
 
アシェットをことごとく悪く思っているから
 
僕の思考回路もぶっ壊れていましたねwwwwww
 
 
 
 
タンサック模型女子の基地YouTuberさんの比較動画がありますので
 
気になる方々は覗いてみて下さいね😊😊😊
 
 
 
 
 
 
インスタグラムの方は以前フォローさせて頂いておりましたが
 
ツイッターではしていなかったので遅くなりましたが
 
フォローさせていただきました。
 
 
 
 
 
 
 
 
………ってフォローしてブログ打っていたら
 
すぐに『タンサック模型女子の基地YouTuber』さんからフォロー返しきました。
 
 
 
このブログを読んでいるかは分かりませんが有り難う御座いました。
 
(ここで言うのか?w)
 

マジンガーZ 第3号『心配性な僕』

2021-03-23 11:49:33 | マジンガーZ
 
 
 
 
今回は
 
冷凍光線発射装置のLEDと
 
ルストハリケーン発射口の取り付け
 
LEDの発光テストです。
 
 
 
 
前回でも言いましたが
 
アシェット直送便以外で購入された方々で
 
読者プレゼントを応募しようと考えていたら
 
冊子を切り離して残ったページに『応募券』がありますので
 
取り忘れに気を付けてください。
 
 


 
 
 
今回のパーツも
 
第3号という事で豪華版仕様なので
 
たくさんのパーツがブリスターの中に
 
潜んでいました。
 
(通常版だは考えられない量ですw)
 
 
 
あと
 
LEDのテスト基板&バッテリーケースが同梱されていますので
 
製作最後にLED確認の作業をします。
 
 
単三電池を3本使用しますので
 
あらかじめ用意しておきましょう。
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
STEP1
 
冷凍光線発射装置のLEDの取り付け
 
 
 
 
まずは
 
LEDの配線を保護しているチューブを
 
取り外していきます。
 
 
 
今回はすんなりと
 
取り外す事が出来ました。
 
 


 
 
 
このLEDと配線が繋がっている部分に『C状』の『固定具』をはめ込み
 
アンテナの根元になる『固定具』に差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
この『C状』の『固定具』をはめ込まないと
 
アンテナの根元の『固定具』に固定されないので
 
しっかりと組み合わせをします。
 
 
 
下記のように
 
多少ズレていても差し込むのに支障はありませんでした。
 
 


 
 
 
アンテナの根元の『固定具』に差し込むときは
 
完全に入るまで押し込んでいきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
アンテナが両サイドありますので
 
もうワンセット同じように製作していきます。
 
 
 
 
 
 
 
次に
 
上記で製作した『LED&固定具』を
 
『フレーム』に組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
左右一緒の形状ですが
 
組み合わせる時に『固定具』には二つの突起があり
 
細い方の突起を『フレーム』の切り欠きに合わせてはめ込んでいきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
しっかりと切り欠きに合わせておかないと
 
アンテナの脱着で外れてしまう可能性がありますが
 
もう一つ突起があるので
 
そこを固定してくれるようなパーツがあることを祈りましょう。
 
 
 


 
 
 
同じように反対側も
 
『フレーム』に組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
この『フレーム』を
 
『頭部プレート』に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
STEP2
 
ルストハリケーン発射口の取り付け
 
 
 
 
『ルストハリケーン発射口』に
 
『ルーバー』を組み合わせます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
この『ルストハリケーン発射口』を
 
先程組み合わせた『フレーム』に組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせは
 
『フレーム』の穴に『ルストハリケーン発射口』のピンを
 
差し込んでいきます。
 
 
 
今後取り外すと思うので
 
(ルストハリケーン仕様時のパーツがあるかも…)
 
組み合わせが緩くても接着させないほうが良いと思います。
 
 
 
 


 
 
ふと『ルーバー』の裏側を見て思ったのですが
 
『ルーバー』って細長い羽板を隙間をあけて
 
平行に並べたものだと思うのですが
 
この『ルーバー』は外面は良いが内面は壁に包まれています。
 
 
 
果たして
 
下記のような『ルストハリケーン』が炸裂するのか?……と
 
疑問が残りました。
 
 
 
まさか
 
壁を貫通してくれる仕様になっているのか?
 
はたまた
 
その後の製作でこの『ルーバー』を変える作業があるのか?
 
(今だけ顔面を魅せるパーツとしての提供??)
 
それとも
 
ルストハリケーン時仕様のパーツがあるのか?
 
 
 
 
 
今のままでは
 
下記のような『ルストハリケーン』は
 
不可能な気がします。
 
 
 
 
 
 
 
以前製作した『ディズニートレイン』では
 
下記のような『煙装置』を製作して
 
『煙突』の中に組み合わせて『煙ギミック』が発動していました。
 
(もちろん噴射口はあいていますww)
 
 


 
 


 
 
こう考えると
 
『ルストハリケーン』が心配になってくるのです。
 
 
 
これがもしDeAGOSTINIなら
 
『今後の製作でこのルーバーを外し…』的な説明が記載されるのですが
 
残念ながらあのクソ会社アシェットなので
 
こういう説明はなくても全然構わないのだが
 
現実に気づかず『ルストハリケーン… 噴射できません!!!!!!』って購入者だけが騒ぎ
 
当の本人アホ会社のアシェットは謝罪なしっていうパターンが浮上する可能性が出てきた。
 
 
 
そう
 
普通の会社ならちゃんとしていますが
 
このアシェットっていう会社はほぼ『見切り発車商法』なので
 
あらゆる不具合はコンプリートしています。
 
 
 
僕の勘違いならいいのですが
 
不安要素が残ってしまいました。
 
 
 
 
 
とりあえず
 
アシェットを信じ(過去裏切られまくってますがw)
 
製作を再開していきます。
 
 
 
どうせ
 
電話しても通じないからこの件は分かり次第
 
僕の製作ブログで報告していきます。
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
 
もちろん
 
『アイマスク』を取り付けて
 
顔全体は見ちゃいますよねwww
 
 
 
 
仕上がりは良い感じですが
 
やはり肝心の『ルストハリケーン』が気になります。
 
 
 
ただ何回も言いますが
 
あの素人会社のアシェットなのでこういう考えをせざるおえない状態なので
 
僕の勘違いなら被害はこのブログだけなので謝罪します。
 
 
 


 
 
 
『顔』を確認したので
 
先程製作した『冷凍光線発射装置』のLEDの配線のコネクターから5mmの所に
 
左側は『A-7』右側は『A-2』のシールを巻き付け貼ります。
 
 
 
 
 
 
 
 
STEP3
 
LEDの発光テスト
 
 
 
 
さて
 
点灯ギミックの確認をしていきます。
 
 
 
『バッテリーケース』に
 
単三電池を3本投入します。
 
 


 
 
 
『バッテリーケース』の配線の先を
 
『テスト基板』に差し込みます
 
 


 
 
 
 
それでは
 
一つずつの点灯確認しかできませんので
 
テスト確認していきます。
 
 
 

↓A-1
 
↓A-2
 
↓A-3
 
↓A-5
 
↓A-6

↓A-7
 
 
 
全ての点灯確認を把握しました。
 
 
 
 
『A-4』は『ルストハリケーン』の配線なので
 
ここでの確認は出来ませんので
 
テスト基板に差し込み確認しないでください。
 
 
 
 
上記で組み合わせた『アンテナ』ですが
 
冷凍光線時に使用するアンテナと
 
通常時のアンテナと二種類用意されています。
 
 
 
もちろん
 
冷凍光線時のアンテナは『ABS樹脂』ですが
 
通常時のアンテナは『ダイキャスト』となっています。
 
 
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『頭部の完成』です。
 
 
 
 
次回もパーツ数がありますので
 
不安要素をかき消すようなパーツだったら良いのですが
 
どうでしょうかね。
 




 

マジンガーZ 第2号『恐るべしアシェット直送便!!』

2021-03-22 17:30:56 | マジンガーZ
 
 
 
 
僕はこの『マジンガーZ』だけ
 
アシェット直送便を申し込みましたが
 
奇数号の発売日にお届けしますと記載されていましたが
 
実際来たのは土曜日でした😤😤😤
 
 
 
しかも
 
3月9日までに申し込んだら……的なことが
 
記載されていましたので
 
早々にアシェット直送便に申し込んだのですが……
 
 
 
 
 
 
 
第3号送付の際に
 
『兜甲児のオートバイ』『さやかのオートバイ』『研究所員フィギュア(4人)』も
 
一緒に届くはずなのですが
 
特典1の『特製パーツボックス』『兜甲児フィギュア』『作業員フィギュア(4人)』は
 
同梱されていましたが……
 
 


 
 


 
 


 
 
 
特典2の
 
『兜甲児のオートバイ』『さやかのオートバイ』『研究所員フィギュア(4人)』は
 
同梱されておらず何か知らないが生産に時間がかかっているらしい。
 
 
 
そんなこと言うなら
 
最初から出来もしないことを記載してアピールするなよな!!!!!
 
 


 
 
 
しかも
 
僕は第1号を本屋さんで購入致しましたが
 
アシェット直送便に申し込んだ時
 
第1号から…とお願いしたのに
 
第2号と第3号しかなく
 
第1号は入っていませんでした!!!!!!
 
 
 
ほんと
 
アシェットって馬鹿の集まりなんか!?
 
 
 
 


 
 
まぁ…
 
百歩譲って請求書には第1号が入っていないから
 
まだ許してやるが(何故に購入者側が妥協しなくては?)……
 
 
 
 
 
 
 
 
 
………って
 
おいおい! 待て待て!!!!!!
 

特典2は届けたって感じの請求書だし

しかも僕は『クレジット払い』で申し込んだのに
 
何故に『払込取扱票』が同梱されているんよ????
 
 
 
まぁ…
 
特典2の購読者プレゼントが来ないんだから
 
アシェット直送便の読者管理なんて出来てないんだろうね😤😤😤
 
 
 
 
一体アシェットって会社は
 
何の作業ならまともに機能してくれるのでしょうかね🤷‍♂️🤷‍♀️
 
 
 
 
本当はアシェット直送便でも絶対不具合が発生するのは分かっていて意地でも使用したくなかったのですが
 
『プレミアム定期購読』でしか手に入らない『光子力ビーム起動前使用フェイスパーツ+サザンクロス』
 
『兜甲児のウォッチ』『光子力研究所のVTOL機』『ジェットバイルダー』
 
『ジェットスクランダー(後期型)』が欲しくて渋々申し込んだんですよね。
 
 
 
これ購入しないとディスプレイが物足りないと思います。
 
(普通に同梱してくれればいいのにこういう知恵だけは働くアホ会社!!)
 
(多分これも20号ごとと言いつつ生産が〜とか言ってその時に来ないパターンだよねw)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
アシェット直送便以外で
 
特典1・2が欲しい場合は
 
『応募券』を集めて申し込まないといけません。
 
 
第1号から第4号までは豪華版仕様なので
 
冊子を切り離して残るページに『応募券』がありますので
 
応募される方は切り取って集めていきましょう。


 
もちろん
 
上記の貴重なアイテムは
 
アシェット直送便のプレミアム定期購読を申し込まないと手に入りません。
 
 


 
 
 
さて
 
アシェット直送便の話はこれくらいにして
 
今回のパーツを見ていきます。
 
 
 
今回も『顔』の製作となっていますので
 
早々に『顔』が仕上がる可能性がありますね。
 
 
 
 
 
 
 
 
それでは

製作をしていきたいと思います。
 
 
 
 
 
STEP1
 
電磁バリヤーの組み立てと取り付け
 
 
 
 
まずは
 
『電磁バリヤーアウター』の左右で形状が違いますので
 
確認をしていきます。
 
 
 
下記画像の白丸部分に注目します。
 
 


 
 
 
下記画像の形状が
 
R側の『電磁バリヤーアウター』となります。
 
 


 
 
 
確認したところで
 
このR側の『電磁バリヤーアウター』と
 
『電磁バリヤーインナー』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
もちろん
 
『電磁バリヤーインナー』も
 
左右で形状が違います。
 
 
 
下記画像を参考にして
 
組み合わせネジ固定をしてください。
 
 
 
縁の部分を先にはめ込むようにするといいです。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
この『電磁バリヤー』の素材は
 
インナーは『ABS樹脂』ですが
 
アウターは『ダイキャスト』となっています。
 
 
 


 
 
 
同じように
 
L側の『電磁バリヤー』も組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
 
 
 
次に
 
前回製作した『頭部プレート』に
 
『電磁バリヤー』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
組み合わせは
 
『頭部プレート』のLEDが目の部分なので
 
それに合わせて『電磁バリヤー』を左右に合わせます。
 
 


 
 
 
組み合わせるときは
 
先に『頭部プレート』の突起を
 
『電磁バリヤー』の穴に差し込みます。
 
 
 


 
 
 
突起部分を合わせたら
 
残りの穴でネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
同じように反対側も組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
STEP2

後頭部の取り付け
 
 
 
『頭部プレート』のLED側じゃない方に差し込み
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
もちろん
 
この『後頭部』の素材は
 
ダイキャストとなります。
 
 
 


 
 
 
STEP3
 
ミスト発生器の組み立てと取り付け
 
 
 
ルストハリケーンを再現する『ミスト発生ユニット』を
 
組み立てていきます。
 
 
 
 
まずは
 
『タンク』に『タンクカバー』をはめ込み
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『タンクカバー』の組み合わせ向きは
 
『タンク』の穴と反対方向に
 
『タンクカバー』のネジ穴突起がきます。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『タンク』に『ミスト発生器』を
 
はめ込んでいきます。
 
 


 
 
 
『ミスト発生器』の配線は
 
『タンク』にある切り欠きに合わせます。
 
 
 
配線をこの切り欠きに収めないと
 
『カバープレート』を組み合わせネジ固定をした時に配線が噛み
 
肝心のルストハリケーンギミックが機能しませんので
 
しっかりと合わせておきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
この組み合わせた『ミスト発生器』の上に
 
『カバープレート』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
この『カバープレート』にも向きがありますので
 
しっかりと組み合わせないと三つのネジを固定する事は出来ませんので
 
ネジを締める前に三つの穴の位置が合っているか?……の確認もしましょう。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
この『ミスト発生器』のコネクターから5mmの位置に
 
『A-4シール』を巻き付けて貼ります。
 
 


 
 
 
次に
 
この『ミスト発生器』を
 
『頭部プレート』の下側に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせるときは
 
LEDの配線を下記画像のように噛まないように
 
ネジの内側に通します。
 
 
 
 




 
最後に
 
『タンクプラグ』に『Oリング』をはめ込みます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 

 
 
 
ただ
 
こんな簡単な作業でも
 
アシェットは日本語が分からないのか
 
意味不明な感じで指示して来ますよ!!
 
 
 
 
 
 
 
まぁ…
 
色々長くなりましたが
 
これで今回の作業は終了です。
 
 


 
 
 
これに
 
前回の『アイマスク』を組み合わせてみます。
 
 
 
 
中々良い感じにはなっていますが
 
色々あったせいか素直になれない僕がいます。
 
 
 
これ本屋で購入してたら
 
もっとテンション上がっているはずですので
 
恐るべしアシェット直送便!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 
 
 
 
 





次回は
 
『冷凍光線発射装置のLEDと
 
ルストハリケーン発射口の取り付け
 
LEDの発光テスト』となります。
 
 
 
 




 

マジンガーZ 第1号『鉄の城』

2021-02-25 23:01:18 | マジンガーZ
 
 
 
 
この度
 
あのアシェットから『マジンガーZ』が発売されました。
 
 
 
僕は何種類かの週刊シリーズを製作してきましたが
 
『ロビ』『ゴジラ』『アイアンマン』など
 
ロボ系?の製作はしてきませんでしたが
 
今回の『マジンガーZ』は
 
ディスプレイの製作も込みで
 
圧倒的存在感が半端ないので
 
この度製作していこうかな…と思っています。
 
 
 
まぁ…
 
アシェットというのが
 
圧倒的不安でたまらないのですがねwww
 
 
 
 
さて
 
最初は豪華版なので
 
冊子を取り外していきます。
 
 
この時
 
『応募券』が残ってしまいますので
 
箱ごと捨ててしまう方々は
 
取り忘れに気を付けてくださいね。
 
 
あのアシェットなので
 
『応募券』が一つ無いだけで
 
『読者プレゼント』が貰えないのです!!!!!
 
 
 


 
 
 
『読者プレゼント』でもらえる特典は
 
下記のようになります。
 
 
アシェット直送便の定期購読をされる方々は
 
『応募券』を集めなくても勝手に向こうから送ってきますが
 
本屋やアマゾン等で定期購読される方々で
 
この特典が欲しい方は『応募券』を集めていかないといけません。
 
 
そのため
 
『応募券』の確保が重要となってきます。
 
 
 
 
 
 
 
そして
 
アシェット直送便の定期行動をされる方で
 
プレミアム定期購読をしたら
 
下記のような貴重なアイテムが届くこととなります。
 
 
 
 
僕は今まで本屋さんで定期購読をしていましたが
 
今回のプレミアム定期購読に惹かれ
 
アシェット直送便のプレミアム定期購読を
 
申し込もうかと思います。
 
 


 


 
さて
 
初回なので
 
豪華版仕様となっており
 
パーツも多く製作しがいがあります。
 
(後の号で寂しくなるのですがねw)
 
 


 
 
 
パーツを箱から出していくと
 
『あれ?DVD同梱されてるんじゃないの??』って思われた方
 
いるのではないでしょうか?
 
 


 
 
 
なんと
 
今回の週刊シリーズでは
 
パーツが入っている裏側に軽接着されています。
 
 
 
僕はこれ出した時に
 
ケースからDVDがこんにちわ!…って
 
飛び出してしまいましたので
 
これから製作される方は
 
DVDが飛び出さないようにしましょうね。
 
 
 
せっかくのDVDに
 
傷がついてしまう可能性がありますからね。
 
 


 
 
 
ブリスターから
 
今回のパーツを取り出していくと
 
今回は『ドライバー』が同梱されていました!!!!
 
 
 
こういう週刊シリーズを始めて行う方々は
 
この『ドライバー』で救われる部分がありますよね。
 
 
 
でも
 
今回の作業では『多用途接着剤』が必要ですので
 
それは用意しないといけません。
 
 
 
ぶっちゃけ
 
総額○○万するんだから
 
普通に販売されている『多用途接着剤』も
 
同梱して欲しいと願いたいですよね。
 
 
 
まぁ…
 
愚痴愚痴言っても
 
『299円』なんだから勘弁してくださいって
 
事なんでしょうけどね。
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
STEP1
 
LEDユニットの組み立て・取り付け
 
 
 
まずは
 
4本のLEDの配線を保護しているチューブを
 
取り外していきます。
 
 
 
いつもの週刊シリーズでは
 
配線が変な型が付いて愚痴ばかり言ってる僕ですが
 
今回の配線を保護しているチューブをみて
 
『お!アシェットのくせにやるじゃん!!』って思いました。
 
 
 


 
 
 
ただ
 
そんな気持ちも一瞬で興醒めし
 
『やっぱ… いつものくそアシェットだな!』ってなりました。
 
 
なぜかと言うと
 
コネクターに引っかかりチューブが取り外せませんでした。
 
 
 
しょうがないので
 
僕はカッターナイフで配線にキズが付かないように
 
切り裂いていきました。
 
 
チューブが抜けないようにしてるなら別ですが
 
それなら切り裂く指示を組み立てガイドに記載しないとでしょ?
 
 
ちなみに
 
チューブは不要となりますので
 
切り裂いても大丈夫です。
 


 
 
 
LEDですが
 
二種類のタイプがありますので
 
製作する前にチェックしておきます。
 


 
 
 
このLEDを
 
『LEDボックス』に取り付けていくので
 
『LEDボックス』も左右で形状が違いますので
 
確認していきます。
 
 


 
 
 
『LED』と『LEDボックス』の確認をしたら
 
まずは左側(L)から製作していきます。
 
 
 
『LEDボックス(L)』に
 
『LED』の一つタイプの方を組み合わせていきます。
 
 
組み合わせ方は
 
LED側を内面にして
 
配線をLEDボックスの切り欠き方面にします。
 
(ネジ穴向きにしない)
 
 
 
 
 
 
この組み合わせた配線のコネクターから5mmくらいの所に
 
『A-6』のシールを巻きつけていきます。
 
 
 
この番号は基板に差し込む時に重要になりますので
 
番号の間違いが無いようにします。
 
 


 
 
 
次に
 
『LED』が二つタイプの方を
 
『LEDボックス』に組み合わせていきます。
 
 
 
組み合わせ方は
 
LED側を内面にします。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
二つタイプのLEDの配線は
 
一つタイプのLED側にします。
 
 


 
 
 
この組み合わせたLEDのコネクターから5mmくらいの所に
 
『A-5』のシールを巻きつけておきます。
 
 


 
 
 
次に
 
『LEDカバー』と『導光チューブ』を
 
組み合わせていきます。
 
 
こちらも左右形状が違いますので
 
ランナーに『L』表記を確認してから
 
切り離して製作していきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『LEDカバー』の突起を上面にした時
 
『導光チューブ』は右に向いてます。
 
 


 
 
 
この組み合わせた『LEDカバー』を
 
『LEDボックス』に組み合わせていきます。
 
 
 
組み合わせ方は
 
『LEDカバー』の突起が『LED』側になります。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
組み合わせた時は
 
『多用途接着剤』を使用していきます。
 
 
 
僕のは『導光チューブ』の差し込みが緩いのですが
 
とりあえず後の工程で押さえこめる可能性もあるので
 
このまま緩いままにしておきます。
 
 
緩いので外れて無くさないようにしないとです。
 
 


 
 
 
次に同じように
 
右側の『LEDボックス』の製作をしていきます。
 
 
 
まずは
 
『LEDボックス』に
 
『LED』の一つタイプの方を差し込みますが
 
左側とは逆に
 
ネジ穴の向きに配線をします。
 
 
 
 
 
 
この組み合わせたLEDのコネクターから5mmくらいの所に
 
『A-1』のシールを巻きつけておきます。
 


 
 
 
次に
 
『LED』の二つタイプの方を
 
組み合わせていきます。
 
 
 
こちらは左側同様
 
配線は『LED』の一つタイプの方にします。
 
 


 
 
 
この組み合わせたLEDのコネクターから5mmくらいの所に
 
『A-3』のシールを巻きつけておきます。
 


 
 
 
次に
 
『LEDカバー』と『導光チューブ』を
 
組み合わせていきます。
 
 
 
こちらは右側なので
 
ランナーに『R』表記されています。
 
 
 
もしここで表記が違っていたら
 
クレームしておきましょう。
 
 
 
なぜなら
 
『導光チューブ』の向きが違うからです。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
左側の時は『導光チューブ』は右に向いていましたが
 
この右側では『導光チューブ』は左に向いています。
 
 


 
 
 
この組み合わせた『LEDカバー』を
 
『LEDボックス』に組み合わせていきます。
 
 
 
こちらも
 
『多用途接着剤』を塗布して固定していきます。
 
 
 
もちろん
 
こちら側の『導光チューブ』が僕のは緩かったです。
 
 
 


 
 
 
これで
 
左右の『LEDボックス』が出来たので
 
『頭部プレート』に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
まずは
 
左側の『LEDボックス』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
『LEDボックス』から出ている配線を
 
『頭部プレート』の穴に通して組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
配線を通す時
 
シールが邪魔になるような気がしますが
 
しっかりとシールを固定してあれば
 
全然余裕で穴を通すことが出来ます。
 
 
 
あ…
 
一気に二本のコネクターは通せませんので
 
1本づつ通しましょう。
 
 
 
 
配線を通しつつ
 
『LEDボックス』を『頭部プレート』に組み合わせますが
 
この時配線が噛まないように
 
ネジ穴の横を通していきます。
 


 
 
 
ネジ固定をする時は
 
早速付属されていた『ドライバー』を使用していきます。
 
 
 
どうやら
 
磁力はあるようですwww


 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
配線がネジ穴の横にあるのが分かると思います。
 
 


 
 
 
同じように右側も配線に注意しながら組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
この組み合わせた時に
 
『導光チューブ』の先端がまっすぐとなります。
 
 
ここで離れ目になっている方は
 
残念ながら組み合わせが違いますので
 
やり直しとなります。
 


 
 
 
STEP2
 
アイマスクの組み立て
 
 
 
『アイマスク』と
 
『アイカバー』を組み合わせていきます。
 
 
 
組み合わせるときは
 
『多用途接着剤』を使用します。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
この『アイマスク』は
 
ダイキャストとなっています。
 


 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
顔が一気に仕上がるということは無かったですねww
 
 
 
 
プレミアム定期購読にすると
 
『光子力ビーム起動前仕様フェイスパーツ』が届くので
 
完成時には差し替えが出来るようになるのかな?
 
 
 
それとも
 
あのアシェットだからそこまで考えてなく
 
ただディスプレイに飾るだけなのかな??
 
 
 


 
 

次回は
 
『電磁バリア/ルストハリケーン』です。
 
 
 
予告画像では第3号で
 
マジンガーZの顔が出来て
 
テスト基板もきますのでギミック楽しみですね。