goo blog サービス終了のお知らせ 

DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

Lamborghini MIURA 第3号『狼少年への謝罪』

2022-04-18 08:41:10 | ランボルギーニ ミウラ
 
 
 
『Lamborghini MIURA』の箱が大きいのか?
 
はたまた
 
『Honda NSX』の箱が小さいのか??
 
 
 
 
『部品数』が多いのか?
 
はたまた
 
『部品』の形状が大きいのか??
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あ…
 
 
 
 
 
始めます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回は
 
ダッシュボードを組み立てるです。
 
 
 
 
 
前回の『ドア製作』から一変して
 
『ダッシュボード製作』へと切り替わって作業が行われますが
 
アシェットのいつもの『暴走モード』だと
 
別に僕自身は『あ〜 いつものやつねw』って軽く思うだけで良いのだが
 
この『Lamborghini MIURA』は
 
部品の入っているブリスタに下記のシールが貼られているので
 
あの鬼畜で有名なアシェットは下手なことが出来ないと思うが大丈夫か!?
 
(エンブレムは黒塗りされてないver?)
 
 


 
 
 
まぁ…
 
監視していてくれるなら購入者としては
 
嬉しい事なのですが…  良い方向にとっておきましょうかね?🤔😅
 
 
 
 
さて
 
今回は『ダッシュボード』の製作だけかと思いましたが
 
『ドライバーズシート』が同梱されていました。
 
 
 
 
この『ドライバーズシート』は
 
今号では使用しませんので
 
完全なる『見せつける用パーツ』となっています。
 
 
 
この『ドライバーズシート』を使用するのは
 
『一ヶ月後』? 『三ヶ月後』??
 
はたまた
 
『一年後』???… だろうか。
 
 
 
大切に保管しておきましょうwwwwww
 
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきましょう。
 
 
 
 
 
まずは
 
『ダッシュボード』の上部と下部を組み合わせ
 
ネジで固定していきます。
 
 


 
 
 
ネジ固定は『3箇所』ありますので
 
最初に『真ん中』を軽くネジで固定していきます。
 
 


 
 
 
『真ん中』を固定したら
 
『両端』を軽くネジで固定していき本締めをしていきます。
 
 


 
 
 
次に
 
『タコメーターとスピードメーター』を
 
『ダッシュボード』の凹み部分に組み合わせます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ここでは
 
組み合わせるだけとなっています。
 
 


 
 
 
次に
 
『タコメーターとスピードメーターの本体』を被せるようにし
 
組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせる前に再度
 
『タコメーターとスピードメーター』の位置を
 
『ダッシュボード』としっかりと組み合わせておきます。
 
(計器が逆になっていないか? 確認しておこう)
 
 
そして
 
下記に記した部分が組み合わせ
 
押し込むと固定されます。
 
(押し込むと後戻りするのが大変です)
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
 
よく見ると
 
『ステッチ縫い目』も施されています。
 
 


 
 
 
お〜
 
凄いね〜
 
 
 
 
へぇ〜
 
 
 
 
 
 
………なんて事を
 
考え?…ながら一回りしてみていると…
 
 
 


 
 
 
おいおい
 
『隙間』空いてるじゃん!!!!!
 
 
 
少し褒めると
 
『三倍返し』以上のしっぺ返しをしてくるアシェット!!!
 
 
 
さすがだわ… 😩😩😩
 
 


 
 
 
 
まぁ…
 
いつものように『想定内』の愚痴を言いましたが
 
この後『信じられない光景』を目の当たりにするのです!!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
次に
 
『エアコン吹出口』を
 
『ダッシュボード』に組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせるとき
 
『エアコン吹出口』の突起を折らないように
 
気を付けながら作業していきます。
 
 
 
 
この『エアコン吹出口』を組み合わせる時に
 
先程お話しした『想定内』の愚痴の『信じられない光景』を
 
目の当たりにしたのです。
 
 


 
 
 
そう…
 
あの『隙間』部分は
 
この『エアコン吹出口』の厚み部分と一致したのです!!!!!
 
 
 
 
 
アシェットさん
 
好き勝手言ってしまい申し訳ありませんでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
しっかりと
 
あの『隙間』部分は合致されていますね。
 
 


 
 
 
反対側も同じように

『エアコン吹出口』を突起を折らないように気を付けながら
 
組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
最後に
 
『タコメーター』と『スピードメーター』に
 
『カバー』を取り付けていきます。
 
 
 


 
 
 
この『カバー』には
 
両面に『保護シート』がありますので
 
剥がしてから組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
 
 
ただ
 
片面の『保護シート』は
 
組み合わせたときに剥がしています。
 
 


 
 



組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
次にこの『ダッシュボード』を使用するのは
 
『半月後』? 『半年後』??
 
はたまた『一年後』??…   は無いなwww
 
 
 
 
アシェット曰く
 
『ダッシュボードは傷がつかないよう
 
柔らかな布などで包んで次に使用するまで保管』…と記載されているので
 
そう簡単には使用しないはずです。
 
 
 


 
 
 
この『ドライバーズシート』もね。
 
 
 
 
………っていうか
 
この『ドライバーズシート』…
 
 
 
『キズ』が入っているのは気のせいだろうか??
 
 


 
 
 


次回は
 
『カムカバーを組み立てる』です。




 

Honda NSX 第5号『魅力あるエンジンとなるのか??』

2022-01-22 09:23:33 | HONDA NSX
 
 
 
 
今回は
 
シリンダーブロック・左を組み立てるです。
 
 
 
 
バンク角が60度でも90度でもない
 
その中間の75度のNSX のための設計となる
 
『JNS V型6気筒エンジン』をこの号から製作していきます。
 
 
 
どっかの会社の鬼畜シリーズとは違い
 
『ブレーキキャリパー』等
 
似せる努力が見られていたので
 
この『V型6気筒エンジン』も楽しみにしてます。
 
 
 
いつも言いますが
 
この『週刊シリーズ』は完成するまでの金額が
 
20万超えと高額商品になっていますので
 
我々購入者としては『いかに再現度が高いか?』を求めてしまいますよね。
 
 
 
あとは
 
素材がプラスチックだと貧疎になってしまいますので
 
たくさん『金属』部分もあると良いですね。
 
 
 
 
 
さて
 
今回から『V型6気筒エンジン』の製作ですが
 
何号にもかけて(2・3ヶ月くらい??)製作をしていきますので
 
最初から飛ばす工程ではなく地道に製作していく工程が続くと思います。
 
 
 
今号のパーツも控えめな(笑)
 
下記のようになっています。
 
 


 
 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
STEP1
 
シリンダーブロック・左を組み立てる。
 
 
 
 
まずは
 
『シリンダーブロック・左』の向きを
 
確認していきます。
 
 


 
 
 
『フロントカバー』の向きも
 
確認していきます。
 
 


 
 
 
お互いの向き確認をしたら
 
『シリンダーブロック・左』のフロント側に
 
『フロントカバー』の向きを合わせ組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせるときは
 
『フロントカバー』にある突起を
 
『シリンダーブロック・左』の穴に差し込み
 
内側からねじ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『シリンダーブロック・左』のリア側の穴に
 
『リアカバー』を組み合わせ差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
差し込むときは
 
『リアカバー』の突起と『シリンダーブロック・左』の穴は
 
『D状』になっていますので組み合わせに気をつけてください。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
差し込んだときは奥まで差し込まないようにします。
 
 


 
 
 
今回の作業は終了です。
 
 
 
 
作業は
 
あっという間に終わってしまいましたが
 
『シリンダーブロック・左』は『金属製』なので
 
ひとまず安心といったところでしょうか。
 
 
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『エンジンカバー・左を組み立てる』です。
 


 


 

Honda NSX 第4号『リアルさが重要になってくるよね』

2022-01-05 03:55:54 | HONDA NSX

 
 
 
今回は
 
左フロントサスペンションを組み立てる。
 
 
 
 
 
『ダンパー』部分は組み上がっている状態ですが
 
経費削減漆黒Verではなく色分けされているのも
 
良い感じになっていますね。
 
 
 
全て『金属製』というのも
 
評価が高いですよ😊😊
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
STEP1
 
左フロントサスペンションを組み立てる。
 
 
 
 
 
まずは
 
『フロントアクスルタブ』の向きを
 
確認していきます。
 
 
 



 
 
『フロントアクスルタブ』の確認をしたら
 
『フロントアクスルタブ』上側にある突起と
 
『アッパーコントロールアーム』の穴を組み合わせ
 
ねじ固定をしていきます。
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
今回のねじ固定は
 
可動部分もありますので
 
『ロックタイト』を使用しています。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『フロントアクスルタブ』の下部にある穴と
 
『ロワアーム・リア』の突起を合わせ
 
ねじ固定をしていきます。
 
 
 
組み合わせは
 
『ロワアーム・リア』の突起を
 
『フロントアクスルタブ』の内側から合わせ
 
『フロントアクスルタブ』を下記のように置いた場合
 
右側の穴に組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 

 
 
 
次に
 
『ダンパーユニット』の向きを
 
確認していきます。
 
 
 
 
下部画像の左側が『フロント側』で
 
右側が『リア側』となります。
 
 


 
 
 
話は変わりますが
 
鬼畜会社の車系シリーズの『ダンパー』が
 
手抜き満載となっているのが画像でも分かるかと思います。
 
(下部画像 左側)
 
 
 
赤色部分は
 
僕が塗装した部分です。
 
(見た目だけでも変えてみました)
 
 
 
そして
 
『金属製』ではなく『プラスチック製』です。
 
(もう…  貧弱すぎて… )
 
 




 
 
まぁ…
 
『デアゴスティーニ』と比較するのも可哀想なので
 
これくらいにして……

(読んでくださっている方々でアシェッ◯派の方もいるかもしれませんよね😭😭)
 
 
 
 
 
それでは
 
気を取り戻して
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
次に
 
『ロワアーム・リア』の穴部分に
 
『ダンパーユニット』を合わせて
 
ねじ固定をしていきます。
 
 
 
『ダンパーユニット』は
 
組み合わせ向きがありますので
 
下画像のように『フロントアクスルタブ』を右側にした時
 
『ダンパーユニット』のフロント側が手前側となっていますので
 
組み合わせを間違えないようにしていきます。
 




 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『ロワアーム・フロント』を
 
『ロワアーム・リア』を取り付けた時に空いていた左側の穴に
 
組み合わせねじ固定をしていきます。
 
 
 
 

 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 




 
 
次に
 
『フロントアクスルタブ』の外側の穴に
 
『ブレーキディスクウインドプレート』の突起を
 
差し込んで組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ここはねじ固定をしない部分なので
 
差し込みが緩い場合は『接着剤』を使用して
 
組み合わせていきます。
 
 
 

 
 
 
次に
 
『フロントアクスルタブ』の軸に
 
『フロントブレーキディスク』を通しておきます。
 
 
 




 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
この『フロントブレーキディスク』は
 
『タイヤ』を取り付けた時に固定されます。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『フロントアクスルタブ』のサイドの突起に
 
『ブレーキキャリパー・左』を奥まで差し込んで
 
ねじ固定をしていきます。
 
 



 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『チューブコネクター』の長い方の突起に
 
『キャリパー・チューブ』を差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
この『チューブコネクター』の短い突起を
 
『フロントアクスルタブ』にある穴に差し込んでいきます。
 
 
 


 
 
 
差し込むと
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
この取り付けた『チューブコネクター』の
 
『キャリパーチューブ』を『ブレーキキャリパー・左』の突起に
 
差し込んでいきます。
 
 
 
 




 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
本格的な作りと金属製ということで
 
この仕上がった状態は満足できるものかと思います。
 
 
 
どの週間シリーズにも言えることですが
 
決して安い買い物ではないので
 
出来る限りのリアルさの追求は
 
『DeAGOSTINI』『Hachette』共に向上してくれると嬉しいですね。
 
 
 
 


 
 
 
次回は
 
『シリンダーブロック・左を組み立てる』です。
 
 
 
 
 
 

アンドロメダ 第15号『自動化されず』

2021-12-01 21:16:03 | アンドロメダ
 
 
 
 
今回は
 
波動砲関連装置と
 
重力子スプレッド発射機の組み立て(1)です。
 
 
 
 
アンドロメダの製作をしてきて
 
本当に『延長号』とは思えないほどの
 
『パーツ数』『製作量』共に充実している。
 
 
 
これまで『そりゃないでしょ?』っていう延長号が
 
嘘みたいな話になっていますね。
 
 
 
そして
 
今回もこのパーツ数ですよ。
 
 


 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
STEP1
 
波動砲関連装置の組み立て
 
 
 
 
まずは
 
『光ファイバー』の先端にある金属部分から
 
飛び出している部分をカットしていきます。
 
 

 
 

次に
 
『固定部品』の真ん中の穴に
 
先程の『光ファイバー』を通していきます。
 
 
 


 
 
 
次に
 
ランナーから『衝突防止灯カバー』を切り離し
 
『波動砲関連装置外穀』の下記画像赤丸部分に差し込みます。
 


 
 
 
『衝突防止灯カバー』の突起を
 
しっかりと『波動砲関連装置外穀』の穴に差し込んでいきます。
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
この『衝突防止灯カバー』の上に
 
先程『光ファイバー』を差し込んだ『固定部品』を合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
外装から見ると
 
こんな感じになり『点灯』します。
 
 


 
 
 
次に
 
『波動砲関連装置外穀』に
 
『LED基板』を組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『LED基板』の向きは
 
LEDが付いている側を外側に向くようにします。
 
 


 
 
 
次に
 
ランナーから『ライトカバー』を切り離し
 
『波動砲関連装置外穀』に組み合わせていきます。

 
 


 
 
 
『ライトカバー』を組み合わせるときは
 
凸部を『波動砲関連装置外穀』の穴にはめ込んでいきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『波動砲関連装置底面』に
 
『軸』を差し込みネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
両側の穴には
 
『ピン』を差し込んでいきます。
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
『ピン』は『軸』と同じ向きに差し込んでいきます。
 
 
 
 
 
 
 
この『波動砲関連装置底面』を
 
『波動砲関連装置外穀』と組み合わせ
 
ねじ固定をしていきます。
 


 
 
 
組み合わせるときは
 
『ライトカバー』が外れないように
 
下記画像のように下向きにして組み合わせていきます。
 
 
組み合わせるとき
 
『波動砲関連装置底面』にある突起部分(下記画像黄矢印)が
 
『ライトカバー』を抑えてくれます。
 
 
 
 
また
 
『波動砲関連装置底面』の穴に『配線』『光ファイバー』を差し込んでいきますので
 
組み合わせるとき干渉しないようにしましょう。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
『ライトカバー』側を見ると
 
こんな感じになります。
 
 
 
このとき
 
『ライトカバー』がズレていたら
 
組み直ししていきます。
 


 
 
 
『配線』の端から4cmには『DF』
 
『光ファイバー』の端から4cmには『ACL』のシールを
 
貼っていきます。
 
 


 
 
 
STEP2
 
重力子スプレッド発射機の組み立て
 
 
 
 
『重力子スプレッド発射機外穀』に
 
『光ファーバー』を差し込んでいきます。
 
 
 
『光ファイバー』の差し込み向きは
 
下記画像の赤丸部分には金属部分から短い方を
 
下記画像の黄丸部分には金属部分から長い方を差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
そして言い忘れましたが
 
この『重力子スプレッド外穀』には刻印が刻まれていますので
 
確認もしておきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『光ファイバー』の金属部分は
 
下記画像のように『重力子スプレッド外穀』のくぼみに収まります。
 
 


 
 
 
次に
 
『光ファイバー』を固定する『固定部品』を組み合わせ
 
ねじ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
飛び出している『光ファイバー』は
 
カットしていきます。
 
 


 
 
 
『光ファイバー』は普通に差し込んでいますが
 
元々曲がって支給されていますので
 
下記画像を見ると感じると思いますが
 
少し曲がっているのが分かると思います。
 
 
 
しっかりと製作する方々は
 
こうならないように差し込みに気を配ると思いますが
 
僕は不器用なのでこれが精一杯でした。
 
 


 
 
点灯させると
 
こんな感じになりますが
 
完成時には『発色が良いので曲がっていても問題なかったね!!』と
 
自分に言い聞かせるしかありませんね。
 
 
 
『重力子スプレッド外穀』の色が変わっていますが
 
同じパーツなので気にしないでくださいね😭😭😭
 


 
 
 
次に
 
『重力子スプレッド外穀』に『軸』を組み合わせ
 
ねじ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『重力子スプレッド外穀』に『ピン』を差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
この『重力子スプレッド外穀』と『重力子スプレッド発射機上面』を組み合わせ
 
ねじ固定をしていきます。
 
 
 
この『重力子スプレッド発射機上面』にも
 
『重力子スプレッド外穀』と同じ『L1』が刻まれていますので
 
確認をしてから組み合わせていきます。
 


 
 
 
組み合わせるときは
 
下記画像のように端側の切り欠きを合わせていきます。
 
 
 
ちなみに反対側は
 
直角になっています。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
大丈夫かと思いますが
 
組み合わせるときは
 
『光ファイバー』が干渉しないように気をつけてください。
 
 
 
 
 
 
 
STEP3
 
展開・収納機構の組み立て
 
 
 
 
『船体外板』に『ガイド』を組み合わせ
 
ねじ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
もう片側の方にも『ガイド』を組み合わせますが
 
下記画像のように一個ではなく二個取り付けていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせるときは
 
突起部分を合わせて『ガイド』がズレないような仕様になっていますので
 
しっかりと合わせねじ固定をしていきます。
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ちなみに
 
この『船体外板』には『L2』と刻まれています。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『アーム』に『ピン』を
 
差し込んでいきます。
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
この『アーム&ピン』を『船体外板』に組み合わせていきます。
 
 
 
『ピン』部分を
 
一個の方の『ガイド』にあるピン穴に合わせていきます。
 


 
 
 
この『ピン』を固定させる『固定部品』を合わせ
 
ねじ固定をしていきます。
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
STEP4
 
波動砲関連装置と重力子スプレッド発射機の取り付け
 
 
 
 
まずは
 
『波動砲関連装置』を『船体外板』に組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせるときは
 
『光ファイバー』『配線』を穴に通していき
 
両端の『ピン』を『船体外板』にある穴(下記画像赤丸)に差し込み
 
『波動砲関連装置』の『軸』を『アーム』にはめ込んでいきます。
 
 
 
『軸』は動きますので
 
しっかりとはめ込めるように合わせ
 
『軸』にある突起を『アーム』にある穴にはめ込みます。
 
 


 
 
 
『アーム』側から見ると
 
こんな感じになっています。
 
 
 
先程も言いましたが
 
しっかりとはめ込んでいないと『展開・収納時』に支障が出ますので
 
組み合わせに気をつけてください。
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
次に
 
『重力子スプレッド発射機』を
 
『船体外板』に組み合わせていきます。
 
 


 
 
こちらも
 
『光ファイバー』『ピン』を
 
『船体外板』にある穴に差し込み
 
『軸』はしっかりと『アーム』にはめ込んでいきます。
 
 


 
 
 
『アーム』側から見ると
 
こんな感じにあります。
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
『重力子スプレッド発射機』に組み合わせた『光ファイバー』には
 
端から4cmのところに『GS』のシールを貼っていきます。
 
 
 


 
 
 
最後に
 
『船体外板』に
 
第14号(第124号)で製作した『多目的投射機』を組み合わせ
 
ねじ固定をしていきます。
 
 
 
 
 
 
 
これで
 
今回の作業は終了です。
 
 
 
 
 
それでは
 
最後に『展開・収納』時を見ていきましょう。
 
 
 

↓重力子スプレッド発射機 収納時
 

↓重力子スプレッド発射機 展開時
 
 

『手動』ではありますが
 
展開時・収納時と再現してあるのは良いですね。
 
 
 
技術がある方は
 
この昇降システムを『自動』にしてしまうんでしょうね。
 
 
 
 



次回は
 
波動砲関連装置と
 
重力子スプレッド発射機の組み立て(2)です。








 

 

 

 


アンドロメダ 第14号『取り外し注意砲』

2021-11-28 10:39:18 | アンドロメダ
 
 
 
 
今回は
 
多目的投射機(左)の組み立てです。
 
 
 
 
この多目的投射機ですが
 
今回のアシェットアンドロメダ では
 
展開時と格納時の二つの状態を再現できるので
 
完成展覧時にはどちらかを選ぶことが可能となります。
 
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
STEP1
 
LEDの取り付け
 
 
 
 
『バルジ』に
 
『LED基板』を合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
 
今回の『バルジ』は
 
左側の製作となりますので
 
『バルジ』には『L』刻印が刻まれているのを
 
確認していきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
………!?
 
 
 
 
おいおい
 
なんだこれ??
 
 
 
 
パーツの裏側だからって
 
雑に製造するなよな🤷‍♂️🤷‍♀️🤷‍♂️🤷‍♀️🤷‍♂️🤷‍♀️
 
 
 
 
本当に
 
昔からアシェットは品質向上しないんだよね。
 
 
 
 
向上する能力を持ち合わせていないのか??
 
 
 
 
それとも
 
僕ら購入者のクレームを受けたくて
 
あえて向上心をあげず怒涛を浴びたいどMなのか????
 
 
 


 
 
 
さて
 
愚痴はこの辺にして(止まらなくなるのでね)
 
製作を再開していきます。
 
 
 
 
LEDの取り付けは
 
下記のように組み立てガイドに記載してありましたので
 
そのまま添付していきます。
 
 


 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
次に
 
この『LED基板』の上に
 
『導光部品』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
この『導光部品』も左右で違いますので
 
今回は左側なので『L』刻印が刻まれているのを
 
確認していきます。
 
 


 
 
 
『導光部品』は前後で向きが決まっていますので
 
サイドの凸部から端までの長さが長い方を
 
艦首側にして組み合わせていきます。
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
『導光部品』の両側にある凸部が
 
『バルジ』の溝にしっかりと組み合わせていることを
 
確認してください。
 
 
 


 
 
 
 
STEP2
 
バルジと多目的投射機(左)の組み立てと取り付け
 
 
 
 
STEP1で製作した『バルジ』を
 
『船体外板』に組み合わせてネジ固定をしていきます。
 
 
 
下記画像の
 
赤丸部分には『導光部品』の凸部を
 
青丸部分には『LED基板』の配線を通していきます。
 
 
 
 
 
 
 
あ…
 
言い忘れましたが
 
今回は左側の多目的投射機の製作なので
 
『船体外板』にも『L』刻印が刻まれています。
 
 
 
 
 
正確には
 
『L1』と刻まれています。
 
 


 
 
 
しっかりと
 
『導光部品』の凸部が組み合わせてあることも
 
確認しておきましょう。
 
 
 


 
 
 
 
次に
 
『船体外板』に『接続部品』を三つ組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
まずは
 
『接続部品』に刻印が刻まれていますので
 
確認をしていきます。
 
 


 
 
 
刻印を確認したら
 
『L1』から順に『船体外板』に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。



ここからは
 
『船体外板』をキズ付けないように
 
タオルを敷いて作業をしていきます。
 
 
 
 
 
 
 
まずは
 
『L1』の刻印が入った『接続部品』を
 
組み合わせていきます。
 


 
 
 
組み合わせるときは
 
下記画像赤丸部分をしっかりと合わせて
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
次に
 
『L2』の刻印が入った『接続部品』を
 
下記画像赤丸部分をしっかりと合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
最後に
 
『L3』の刻印が入った『接続部品』を
 
下記画像赤丸部分にある矢印を合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
三つの『接続部品』を組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
次に
 
『LED基板』の配線の先端から4cmのところに
 
シール(DF)を巻き付けるように貼っていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
次に
 
『多目的投射機(ベース)』に
 
『多目的投射機』の上下のパーツを差し込みます。
 
 
 
 
画像を撮り忘れてしまいましたが
 
このパーツには『L』刻印が刻まれていますので
 
しっかりと刻印チェックもしていきましょう。
 
 
 
 
確認したところで
 
『多目的投射機(ベース)』に
 
『多目的投射機(上)』を差し込みます。
 
 


 
 
 
差し込むと
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
『多目的投射機』の上下のパーツは似ていますが
 
上側の『多目的投射機』のパーツの内側は
 
『モールド』がありますので確認をして
 
組み合わせを間違えないようにしていきます。
 
 


 
 
 
 
次に
 
『多目的投射機(下)』を
 
『多目的投射機(ベース)』に差し込んでいきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
『多目的投射機』の下側は
 
このようになっています。
 
 


 
 
 
それでは
 
『多目的投射機』を
 
『バルジ』に組み合わせ展開状態にしていきます。
 
 


 
 
 
『多目的投射機』を展開状態にすると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
そして
 
『多目的投射機』を格納状態は
 
この状態から『カバー』を被せていきます。
 
 


 
 
 
 
……………と
 
普通なら思ってしまうところですが
 
さすがアシェットはこういう考えを持たないようで
 
格納状態にするには『多目的投射機』を取り外してから
 
『カバー』をするという手段を取っています。
 
 
 


 
 
 
 
いちいち
 
差し替えをしないといけない状態……
 
 
 
 
 
 
 
まぁ…
 
完成して頻繁に差し替えなどする訳もないので
 
この手段でもいいのですが
 
『多目的投射機』を外したり『カバー』を外したり
 
どちらかを取り外した時には
 
パーツをなくさないようにしないといけませんよね。
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『波動砲関連装置と重力子スプレッド発射機の組み立て(1)』です。