焼津名物 “炎の弾丸男!!”    【富士山通信 Vol.2】

“百見は一体(体験)に如かず”を信条とし、持続可能な人類、世の中を目指し、人間性の向上と楽しい人生を目指すパワフルな鮪屋

生き残りをかけた変化?  ~松屋のカレーの味が変わった??~ 

2011年05月07日 | ひとりごと!
毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。


本日朝食に松屋のカレーを食べた。

5月10日までが290円期間ということで、ラッキー!!

が、しかし、なんか味がおかしい!!

味が変わった様な気がする。

テーブルや、お持ち帰りのところに、辛さ調節用のスパイスが置いてあってあったし・・・

実際食べてみても以前より辛さを中心に、味のい切れがなくなっていた気がする。

我輩の様に、ある程度の辛さを求める人間には。正直物足りない。

なによりも辛さを追加するためのスパイスをかけても、今までの切れのある辛さにならないのが残念だ。

ということで、ちょっと松屋さんのサイトをチェック!!

あーーーーーーーーーっ、やっぱり!!

 「辛さ控えめ、マイルドな味わい!!」なーーんて一般迎合してやがる!!

 ああああああああーーーーーーーーーぁ。

 小株主ということもあり、基本的にはすき家を応援している我輩が、
唯一そのキレのある味と辛さが気に入って、カレーだけはわざわざ松屋のを食べていたのに!!

松屋のカレーだけは、「この味がわかる奴だけ食べてくれればいいんだぁ!!」って、辛い路線を突っ走ってほしかったのになぁ~。


???ひょっとして、スパイスの量が足りなかった???

もう少しスパイスを足し増せば同じ味に??

とりあえず、次回はお持ち帰り用のスパイスを2つかけてみよう。

松屋のカレーのファンだった方いらっしゃいましたら、是非感想を!!

もしかしたら、何度か食べている内に“マイルドな味わい”に舌が慣れてしまうのかも知れませんがねぇ。

『最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるわけでもない。唯一生き残るのは、変化できる者である。』

 という言葉がありますが、

松屋のカレーも、我輩のような一部に支持されるだけでは数字が作れないということで、生き残るために変化を選択したのでしょう!

では・・・
コメント (6)
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