「原因」と「結果」の法則 ② 幸福への道

毎度 焼津名物 炎の弾丸男！！でござる。

「原因」と「結果」の法則2 ジェームズ・アレン,坂本 貢一 サンマーク出版 このアイテムの詳細を見る

　この本読み終えました。

　正直我輩が期待していた内容と違いましたが、
　ジェームズ・アレンってひとが書いた
　この↓↓↓本

「原因」と「結果」の法則 ジェームズ アレン サンマーク出版 このアイテムの詳細を見る

が、カーネギーやナポレオン・ヒルなどの成功哲学本のベースらしいです。

ちなみに我輩は②を読んだので読んでません。

今回読んだ本の中には“持続的は繁栄を手にするためには”ということで

　富の獲得を人生の唯一の目標にすること、それのみを貪欲に追求することは、愚かなことです。
　そうではなく、
　非利己的な奉仕をすること人生の第一の目標とし、
　自己完成に意識を集中することです。



と、某団体においていつも英語で唱和させられているようなことが書いてありました。


　さらに
　“国家的な出来事は、国民の思考エネルギーが外部に現れたものに他ならないのです。
　戦争、疫病、飢饉といったものは、謝って導かれた国民全体の思考エネルギーの集合体です。”

　などとかかれておりましたが。

それをふまえると、現在“日銀総裁の不在”や“暫定税率の期限切れによるガソリン等の値下げ”で世の中や国民に大きな混乱を生じる。”
などといって不安ばかりを煽るようなわが国の首相はいかがなもんか？

　後はアファメーションの大切さや

　健康の秘訣は　きれいな心と、けがれのない思い。

と書かれていたことが、頭に残ったことでしょうか？？

　では・・・