毎度 焼津名物 炎の弾丸男！！でござる。
ちょっち汚いお話です。
今日図書館のトイレにてふと思ったことが。
焼津市立図書館の男子トイレの大きな用を足す個室には２タイプある。
どちらの個室を使用するか選択を迫られた場面で、いつもはそんなこと考えないのだが、今日はふと
「洋式の便座って不特定多数の人の生尻で接してんだよなぁ？、ってことは間接的に我輩もその不特定多数の人たちと尻と尻とのふれあいをしているってことだぁ。」
なんて思い、思わずその場面をイメージしてしまった。
「これって間尻キッス！？」
最近あまり見なくなったが？
洋式便座のトイレには稀に便座に敷く紙があったり、サッっとひと拭きみたいなのがあったりする。
そういえばまだ日本では見たことないが去年行ったドイツでは便座自体が回転し自動洗浄するのもあった。
冷静に考えるとちょっと！ちょっと、ちょっと！！（←死後かぁ？）
用を足す体勢としては洋式がとっても楽チンだが、衛生面から言えばやっぱり和式かぁ？
ということで今回は迷った末、結果として和式をチョイスしましたぁ。
あなたは『間尻キッス！』気にならない？？
では・・・
