焼津名物 “炎の弾丸男!!”    【富士山通信 Vol.2】

“百見は一体(体験)に如かず”を信条とし、持続可能な人類、世の中を目指し、人間性の向上と楽しい人生を目指すパワフルな鮪屋

会社&お宅拝見!

2007年10月29日 | ひとりごと!

毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。

 昨日まであっちこっちいっていろんなところでいろんな物を見たり聞いたり、遊んだり、充実した週末でしたぁ。

 で、新潟から山古志村や小千谷周辺を案内してくれて最後長岡駅までずーっと付き合ってくれたのが、小千谷の名士のR太郎君

 最後半ば強引に?彼の会社&お宅を拝見させてもらった。

 彼の会社はお味噌屋&造り酒屋さん

 利根川と小千谷の町を見下ろすようなロケーション。
それこそ3年前の地震でお味噌の工場が大きな被害を受けたということで、こちらは最新鋭の施設。

 一方お酒を造っている工場は昔ながらの蔵のような建物と最新の機械が備えられた新しい施設。

 じかんの都合でお酒の方の工場を見学させてもらった。

 

 

 

 

これは雪中酒のタンク
小千谷という豪雪地帯独特のお酒。
こちらが元祖ということ!

こちらは某最大手コンビニ専用の雪中酒タンクだそうです!
ということで地域によっては某最大手コンビにでも購入できるそうです!
是非ネットまたはコンビニにてお買い求め飲んでみてください!

 

で、お宅はというと庭の一部にこーーなに広い芝生が敷き詰められ、
池を中心に日本庭園!
 
ちなみに写真に写っているのは我輩ではなくR太郎君。

そして、なんと個人宅の庭に二宮尊徳(金次郎像が(汗)

個人宅に普通あるかぁ?(汗) 凄すぎ!!

小千谷といえば錦鯉ですが、当然その錦鯉が池には優雅に泳いでおりまして、
話しによると冬には池が凍り雪が積もってしまうので、もう少し寒くなったら越冬のため全ての錦鯉を池から避難させ業者さんに預けるそうである。

 

最後にずうずうしくもお土産などもらっちゃいまして、ご機嫌な我輩でした。

 一夜漬けの素 こうじ床

 ピリからしみそ

 味噌 無添加 十割こうじみそ 

 皆さんも宜しければネットで買ってみてくだされ!

 

では・・・

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする