毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。
テレビやラジオで耳にしてご存知かも知れないが、
本日近くの島田市で一時間に110ミリ越す豪雨に襲われ、東海道線も一時ストップした。
我がまち焼津が何ミリだったのかわからないが島田市に匹敵するぐらいの降雨があったかと。
写真はその雷雲が空を覆い、雨が降り始める寸前の様子。
こちらは→前日7月29日夕方の雷雨の音!(いまいちうまく録れてませんが)
瞬間的な雷雨は29日のほうが凄かった。
実は昨日の夕方にも同様にバケツをひっくり返したような雷雨があり
ちょうどエレベーターに乗ったときに一瞬停電し、10秒ぐらいではあるがエレベーター内に閉じ込められた。
(とまってすぐにエレベーターのアナウンスがあり1階に戻ってからドアーが開いた)
最近では一時間100ミリを越す大雨が珍しくなくなってきたが、
実際に経験するとその凄さに身の危険を感じるほどである。
今日は調度干潮の時間だったので洪水、冠水などはあまりなかったが
満潮時であったら各地で水が出たかと思う。
このような豪雨、温暖化がひとつの原因といわれる。
今回の様な身の危険をも感じるような経験が地球温暖化防止に向けて個々がアクションを起こすきっかけになればと思う。
では・・・