焼津名物 “炎の弾丸男!!”    【富士山通信 Vol.2】

“百見は一体(体験)に如かず”を信条とし、持続可能な人類、世の中を目指し、人間性の向上と楽しい人生を目指すパワフルな鮪屋

良い匂い(臭い?) 大きなきんもくせい(金木犀)の放つ香りは・・・

2005年10月27日 | ひとりごと!
毎度、炎の弾丸男!!火髪でござる。


 お客さんのところへの配達の時に大変心地よい香りが漂ってきた!

 我輩のような人間でもこの花の香りだけは脳にインプットしっかりとインプットされているためすぐに何の香りか認識できた。

そう、皆さんもあちこちでこの心地よさを感じたりしたかと思うが、
その香りは
    きんもくせい(金木犀)花花花なのである。

どこにあるかと思ってあたりを見回すと、
有った、有った! 
すぐ近くにしかも大~きな、大~きな、今までこんなでかいきんもくせい見たことないってぐらいの・・・

“こんだけデカけりゃいい匂いがする訳だぁ!”なんて感心しながら見ているとその立派な立派なきんもくせいのすぐ横に何やらこちらも臭って来そうな排気口が・・・。便秘

そうそれはトイレ便秘の・・・

この立派なきんもくせいは花を咲かせて確かに良い香りを放っているはずなのだが、
まさかトイレに置いてあるきんもくせいの芳香剤の香りじゃ??ショック
(そりゃねぇーーだろ!!)

それともトイレ本来の臭いうんちの相乗効果(和菓子など少し塩を入れると甘みがいっそう引き立つなんていうが)によってきんもくせいの香りがより一層引き立っているとか??

うーーん!!

ところで、きんもくせいの香りって一年に何度ども香ってくるように思うのであるが、それは気のせい?
それこそ芳香剤の香りのことか??

今が花をつける時期であることは間違いないのであるが・・・

では・・・
コメント
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