焼津名物 “炎の弾丸男!!”    【富士山通信 Vol.2】

“百見は一体(体験)に如かず”を信条とし、持続可能な人類、世の中を目指し、人間性の向上と楽しい人生を目指すパワフルな鮪屋

楽しそうな隣の宴席それに引き替え…

2005年10月08日 | ひとりごと!
毎度でござる!

只今20名程のいい大人が難しい顔を突き合わせて会議をやっている。
会議中

隣では結婚式新婦と新郎の披露宴が行われておりすっげぇ~楽しそう!ぴょんぴょん
o(^-^)o

次の余興は…

チァガールが登場だぁ!チアリーディングトス!

V(^-^)V

見てぇ~!

悲しいかな会議の席にもどる
泣きながら…(;_;)

では…



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TOYOTAはやっぱすげぇ~!

2005年10月08日 | ひとりごと!
毎度でござる!

本日は新聞記事より・・・


昨日であったか日経の一面に
 「トヨタはこれからどのような自動車作りを目指していくのか?」みたいな問いに対してトヨタ自動車の渡辺 社長は
 「走れば走るほど空気がきれいになる自動車を作りたい」
といったようなコメントをしていた。

 自動車 = 排気ガスによる環境破壊レースカーといったイメージしかなかった我輩はガーーン!って感じであった。みんなでお辞儀
やっぱりトヨタは考えていることが我輩のような凡人とは明らかに違う!!

確かに自動車に空気清浄機のような機会を搭載し、走ることによって動力を得て、
排気する以上の清浄能力を持ち合わせていれば結果、自動車が走れば走るほど空気がきれいになる。


トヨタ自動車の基本理念にもはっきりと、

3.
クリーンで安全な商品の提供を使命とし、あらゆる企業活動を通じて、住みよい地球と豊かな社会づくりに取り組む

4.
様々な分野での最先端技術の研究と開発に努め、世界中のお客様のご要望にお応えする魅力あふれる商品・サービスを提供する

と書かれているし、社会、地球の持続可能な発展への貢献のところでも

環境
私たちは、あらゆる事業活動を通じ環境保全に努め、環境と経済を両立する技術の開発と普及に取り組むとともに、社会の幅広い層との連携を図り、環境との調和ある成長を目指します。(基本理念3)

社会
 私たちは、社会が求めるサステイナブル・モビリティの実現に向けて、安全でクリーンかつ社会のニーズを満たす優れた技術を常に追求し、製品の開発を行います。(基本理念3,4)


と明記されている。

となると、トヨタ自動車はもはや環境関連機械製造への展開も・・・

いよいよトヨタの一人がちだなぁ。拍手

それに引き換えリコール車製造会社ときたら・・・ノー

では・・・
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