焼津名物 “炎の弾丸男!!”    【富士山通信 Vol.2】

“百見は一体(体験)に如かず”を信条とし、持続可能な人類、世の中を目指し、人間性の向上と楽しい人生を目指すパワフルな鮪屋

我輩がJC(青年会議所)にはまる訳

2005年10月03日 | ひとりごと!
毎度でござる!

この週末のブログを見ていただければ我輩がどこに行って来たのかすでにご理解いただけているであろう。
(実は宿泊したホテルがショボかったためにネットに接続できる環境がなく携帯からのアップばかりでストレスたまりまくり・・・ふんっ・・・

そう昨日までの週末はあの白鷺城(姫路城)で有名な姫路にいってきたのである。

今回もいつも某団体といっているJC全国大会のためである。

“ってことはまた遊び?”なんて声も聞こえてきそうだが、やっちゃったとんでもござんせん、いつもしっかりと今回もしっかりとお勉強!!さまざまな経験をさせてもらいににいってきたのである。

で、今回は全国大会で卒業式(40歳を迎えたメンバーの)などもあったので、
懇親会で西城秀樹のライブがあったり、卒業式では中森明菜のライブがあり歌を聴けた。

それはそれでひとつの経験であるが、それ以上の今回の収穫は
今年一年取り組んでいる循環型社会の創造に関連して
国際NGOナチュラルステップ・インターナショナル  日本支部代表 高見幸子さん日テレ の報道局ディレクターの荻原弘子さんのお二方とプライベートな時間でお話しする機会をいただいたことだ。(夜ちょいとお酒を飲みながら2時間ほどのかなりフランクな話で)

いわばお二方とも環境に関してのスペシャリストということで我々の知りえないようなお話があったりして、完全に時の経つのを忘れてしまった。ショック!
ましてや荻原さんにおいては次の日にご講演をいただくことになっていたのだが・・・
時計を見るとすでに午前一時を過ぎていた。(いつも午前3時過ぎに起きる我輩も寝るのを忘れてしまうほど・・・)

とまぁ、そんなで焼津の田舎ものがこのような人たちに接する機会をいただけるのもJCにおいて活動しているからこそ・・・!

一個人としては決してさせてもらえないような経験・体験をさせてもらえる。

そこに我輩がこの団体にはまるひとつの訳があるのだ。
最高~!

では・・・

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする