最近、とっても興味のあるもの。
それは、「アフリカの布」。
今日も、また、みちゃいました。
愛知万博の、アフリカ共同館・コンゴ民主共和国展示ブースで撮った写真。
なんかこう、ほっとするというか、わくわくするというか。
とくに好きなのは、このラフィア布。
美しかったなあ・・・。
写真ではちょっと、見づらいですけど。
ラフィア布は、ラフィア椰子(ヤシ科)の繊維を織って作られた布。
織るのは、男性だそうです。
あ~、写真撮っとけばよかった・・・。
残念なのは、タパの写真がないこと。
タパは、樹皮を叩いて作られたピグミー族の腰衣。
この布の文様は、女性が描くそうですが、なんともモダンで、美しい。
でも、ど~しても、またタパを見たいなあと思っていたところ、
ふと、思い出しました。
別冊太陽の「アジア・アフリカの古布」に紹介されていたことを。
東京の古道具屋の坂田さんが、この本の一番はじめのページで、
アフリカの布、とくに、タパのことを写真や文章でご紹介していました。
その坂田さんのタパの美しさといったら・・・。
いつか、美しい布たちと、その布を作る人たちとの出会いを求めて、
コンゴを旅したいなあ・・・。
それは、「アフリカの布」。
今日も、また、みちゃいました。
愛知万博の、アフリカ共同館・コンゴ民主共和国展示ブースで撮った写真。
なんかこう、ほっとするというか、わくわくするというか。
とくに好きなのは、このラフィア布。
美しかったなあ・・・。
写真ではちょっと、見づらいですけど。
ラフィア布は、ラフィア椰子(ヤシ科)の繊維を織って作られた布。
織るのは、男性だそうです。
あ~、写真撮っとけばよかった・・・。
残念なのは、タパの写真がないこと。
タパは、樹皮を叩いて作られたピグミー族の腰衣。
この布の文様は、女性が描くそうですが、なんともモダンで、美しい。
でも、ど~しても、またタパを見たいなあと思っていたところ、
ふと、思い出しました。
別冊太陽の「アジア・アフリカの古布」に紹介されていたことを。
東京の古道具屋の坂田さんが、この本の一番はじめのページで、
アフリカの布、とくに、タパのことを写真や文章でご紹介していました。
その坂田さんのタパの美しさといったら・・・。
いつか、美しい布たちと、その布を作る人たちとの出会いを求めて、
コンゴを旅したいなあ・・・。
いつだったか、聞いたことがあるのですが、
その絵柄にタイトルがついているらしいです。
例えば、「家族団らん」とか・・・。
そして、使い道も本当にバリエーション多くて、
体への巻き方本のようなものをみたときには、
あまりにもセクシーな巻き方に驚いてしまったほどです。私も布が大好きです!