picopandaのブログ

goo簡易ホームページとは違った味わいを出そうと思います。

電磁波は危険だぜぇ~っ!!!

2012年09月25日 09時33分07秒 | Weblog
   livedoorニュース

北里大学名誉教授で『そよ風クリニック』院長の宮田幹夫氏が言う。
「電磁波過敏症の患者は、電磁波を感じると皮膚がピリピリします。高圧送電線に近づくと過呼吸になったり、電車に乗る際はパンタグラフの下の車両には乗れないという患者も多い。電磁波の影響は不定愁訴ばかりではありません。これまで報告されている健康被害としては、小児の白血病、脳腫瘍、乳がん、携帯基地局周辺のがんの増加、精子数の減少などが見られます」

===============================

更に、このネタ元の続きです。

===============================
   livedoorニュース


沖縄でこんなことがあった。マンションで800Mhzと2ギガのアンテナを設置したところ、住民の間に頭痛、耳鳴り、倦怠感、イライラ、精神錯乱、意識障害などの苦情が出たというのだ。
マンションに住んでいた医師が住民の苦情を聴き取り調査をして、健康被害がひどくなったのはアンテナ設置の後だというのがわかった。
理事会で、基地局の撤去を決め、それが実施されると、住民の主症状はほとんどなくなったという。

電磁波を浴びると、なぜ、胸がしめつけられたり、頭がフラフラするのか。
「これまでの研究で、細胞内のカルシウムイオンが流出し、脳の松果体から分泌されるメラトニンが減少することがわかっています。カルシウムイオンは神経の伝達や心臓の鼓動に影響します。メラトニンは睡眠覚醒など、生活のリズムを体内に伝える働きがあります。そうした働きが電磁波で損なわれるのですから、頭痛、疲労、睡眠不足、集中力の低下や不定愁訴が起こるのは当然かもしれません」(宮田氏)

米国では、妊娠中に日常的に携帯電話を使用した母親から生まれた子供は、問題行動を起こすリスクが高まるという研究結果が出ている。

電磁波を発する機器とは切っても切れない現代人の生活。では、電磁波アレルギーを回避するためにはどうすればいいのか。
「子供たちに携帯を持たせないのは言うまでもありませんが、ビタミンC、ビタミンE,ビタミンB群、マグネシウム、カルシウムを十分摂取することです。そうすれば、電磁波による健康被害から少しは身を守れるでしょう」(宮田氏)
===============================

電磁波のもたらす被害は、半端なものではありませんね!

対抗策として思いつくのは、武田のビタミンCとエビオスを飲むことぐらいですかねぇ~っ??

兎も角、携帯電話などを野放しにして置いてはいけないのです。

【追記】
電磁波のもたらす害悪のひどさを示すネタの追記です。
===============================
   livedoorニュース

電磁波の健康への危険性として調査結果が出ているのは、脳腫瘍の罹患リスクを高める。精子が減少するといった海外での調査のほかに、日本でも10年に通信業界の監督官庁である総務省が出資した東京女子医大の研究で「一日に20分以上通話するヘビーユーザーに聴神経鞘腫(耳付近にできる良性の脳腫瘍)のリスクが2.74倍増加した」という結果も出ている。

また、全国に約28万局ある携帯電話の基地局から発せられる電磁波も健康障害を引き起こす懸念が持ち上がっており、宮崎県延岡市で、恒常的な耳鳴りや慢性睡眠などの健康被害を訴える基地局周辺の住民が、KDDIに対し操業停止を求める裁判が行われており、10月17日に判決の予定だという。
===============================
兎も角、脳を中心にやられてしまうのです。このままいくと、日本は、キチガイ大国になってしまうぜぇ~っ!!

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。