日本相撲協会は廃業届を出すべきである。

寝る前にちょっとネット、と思って見て回っていたら、何と！

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相撲協会が、朝青龍に、総額３億３７５０万円をくれてやるんだって！
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餓死者が続出する世紀末日本の国技と称する相撲を扱うところが、その国技のファンでいある日本国民にガンを飛ばしまくってきた朝青龍に、庶民には一生かかっても手に入れられない大金、しかも、朝青龍は何らの反対給付もしてはいない大金をくれてやるというのは、もう政治的判断＝モンゴル帝国へのこびへつらいであるとしかいいようがありません。

相撲協会を監督するという文部相も同罪でしょう。

少なくとも、日本相撲協会は、ハワイで遊んでいる野郎に金をくれてやる前に廃業届を文部相に出し、それでも相撲をやりたいという売国奴は、モンゴル相撲協会でも作って、ウランバートル辺りで旗揚げすればいいのではないでしょうか。

日本相撲協会が貯め込んだ金は国庫に入れ、社会保障などに回すべきです！

もう、せっかく寝ようと思っていたのに、又してもあの野郎のせいで、寝付きが悪くなりそうです。

どこもかしこも腐っている日本ですね。何とかならんかねぇ～