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弁護師の悪行に歯止めがかかるか?

2014年10月30日 18時39分38秒 | Weblog
   gooニュース

呉服店経営の女性が遺産を男性弁護士に贈与するとした遺言について、女性のめいが弁護士を相手に無効と訴えた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁は30日、訴えを認めた一審京都地裁判決を支持し、弁護士の控訴を棄却した。志田博文裁判長は「女性の信頼を利用して私益を図り、公序良俗に違反する」と述べた。

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弁護師というものは、言葉巧みに接近し、被害者の窮状を掌握すると、そこにつけ込んで、やらずぶったくりに走るものなんですわ。だから、弁護師という名称は、「便漉し」とするのが良いんではないかい、と思っております。

絹ごし豆腐はおいしいけれど、便漉しは不味くて食えねぇ~ぜぇ~っ!!

「弁護士が依頼者の真意の確認よりも自己の利益を優先し、遺言書の作成を誘導した」と認定し、姪の請求を認めた1審京都地裁判決を支持し、弁護士側の控訴を棄却した高裁判決は妥当だろうね。

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