被害者の背中にタイヤ跡だと！！！

今日の昼間のテレビでやっていました。NHKの報道によれば、警察発表では被害者の背中にタイヤ跡があったというのです。

高速道路を歩っている人を轢いてしまったという場合には、通常は、高速走行中であるために、被害者の上を走り抜けていきますから、タイヤ跡は勿論残るでしょう。しかし、駐車場内であれば、そもそもスピードを出していないはずですから、何かにぶつかったと感じた段階で停止できたのです。少なくとも、乗り上げようとする段階では停止することが十分に可能であって、被害者の体の上を車で乗り越えていくような轢き方はあり得ないのではないですか？つまり、ワザと轢こうとしていなければ、出来ないことだったのではないでしょうか？

あと、チノパンの乗っていた車は、タイヤも異常に大きい外車だったそうですが、だから、安全を確保できなかったと言うことなのでしょうか？

そもそも、そういう車で国内を走行することを認めている日本政府が、歩行者の安全に配慮していないと言うことになりますわな。チノパンは、多分に、びた一文賠償金さえ払いたくないでしょうから、被害者としては、国家賠償できるかどうかが問題に成りそうですね。

私は、車が外車―害車と呼ぶのがふさわしいと思うんですが―であったと言うことではなく、チノパンが、猛スピードで発進していったのではないか、と思いますよ。つまり、歩行者の安全など、元々頭にはないオバンだと言うことですが、如何でしょうか？

危険運転ナントカ罪というのがあったんではなかったですかねぇ～っ？？

まあ、ズバリ言えば、被害者と接触した段階で、遅くとも被害者を認知し、停止しなければならなかったのに、ゴミだから構うものかと構わずに轢いてしまった、と言う意味で、故意があると思うんですが…。

あと、家族を乗せていたとされています。そうすると、旦那も同乗していたわけですよね。女房がボケならば、旦那が運転するのがスジだったんではないですか？少なくとも、助手席に乗っていたでしょうから、「オイ、危ないぞ！」と注意したり、「何かに当たったから車を止めろ！」とか言っているはずなんですわ。それにも拘わらず、平然と轢き殺してしまったというのは、極めて悪質なんではないですか？

旦那もインタビューに応じて、批判の矢面に立たなければならないと思います。

福田の親戚だから、マスごみも取材しようとさえしないんですか？

最後に、チノパンは、遺族の下に謝罪に行って、せめてお線香ぐらいは上げていると思うんですが、どうなんでしょう？はっきり報道しろよなぁ～！！

逮捕もされずにシャアシャアとしているんだから、遺族の下に行くのは当然ではないですか？それもしてないとすると、轢殺を当然視する冷血漢と言うことになりますわな。