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picnic on a frozen river

山登りの記録

2012.12.17 ビッグロック日吉店

2012-12-26 16:45:55 | インドア
この日は有休消化で赤岳鉱泉のキャンディーを叩きに行くはずだったが、諸般の事情により湯河原幕岩で携帯救助活動の後にビッグロック日吉店に。平日の開店直後でジムは空いていて、どこも登りたい放題。リードで5.9/10a/10b/10cと登った感じだと Pump-1 より1グレード以上は易しいかな。

さて、このジムはクラック課題が充実している。




まずは男女別ハンドクラック。それぞれ幅は均等で、僕のサイズだとどちらも快適に登れる。同行のさけこちゃんは男子課題は広すぎたようだけど、女子課題はノーテンTO。




続いてワイドの5.9。
ちょっと外側にフレアしているかな。今回は触らず勿体無かった。




フィンガー2題。右のは指が入らず、離陸すらままならず。
左は足をホールドに設定したものが2課題あり、易しい10-にトライする。サムカムで開始してから狭くなり、人差し指と薬指、レイバックなど面白い。テンション掛けつつ、最後50cmでギブアップ。




そしてルーフクラック。他の課題は全てトップロープだけれど、さすがにここはリードのみ。下部はハンドが良く利いた。えっと、離陸してません。

7時過ぎまで6時間粘ってお開き。

2011.11.14 ソウルのジムとその後と

2011-11-22 22:32:07 | インドア
先週は仕事で韓国。初日は3時前にはホテルに到着し、仕事のメイルを片付けてからクライミングジムに。行き先は日本語の幾つかのblogで訪問の記録が見つかっていたArt Climbing Center
地下鉄1号線の鐘路5街駅の1番出口から西に向かい、ファミリーマートと大きな薬局の間にある道を北に歩き、新大久保がさらに新大久保になったような飲食店街のど真ん中にこの看板を見つけた。



地下に降りてドアを開けるとホールドを持った壁が。なんとなく雰囲気は恵比寿のJ&Sに似ている。一瞬、誰が店員なのか分からなかったけれど、何人かに話しかけられて英語で答えているうちに一日10,000ウォン(≒700円)で登らせて貰えることになった。店員さんの一人に日本語を話す人がおり、途中からこの人が面倒を見てくれた。




常連さんは自分たち(或いはスタッフ)が即席で設定した課題をセッションしているようだった。テープで設定されている課題はひとつの壁に多くても4つと少なく、そしてほとんどが40~50手の長物。トラバースどころか、6畳くらいの壁を上下左右に往復するというもの。
チョークを付けて取り付こうとしたら、自分のチョークバッグは出が良すぎて空気を汚すのでダメと言われてしまう。仕方なくレストポイントではひたすらシャツで手を拭いていたら、見かねて出がとっても悪いチョークバッグを貸してくれた。
さて、自分が取り付いていた垂壁はアップに使う人が多く、自分が壁の下側を左に移動しているときに、その上を右に越えて行く人がいる始末。まるで日和田のインドアボルダー版。壁は低いがマットは薄く、また時々着地点が覆われていないことがあるので、それも要注意。


(ルーフの下にマットが無いんですけど)


面白かったのは狭いジムの中で誰かしら一人は腹筋をしていたこと。ランニングをしている人もいた。ここは虎の穴。


(入門用垂壁 - 見た目の面白さは全く重要ではなぁい)

2時間程遊んでホテルに戻った。

仕事とか家庭の事情とかモチだだ下がりとかで山に行かない休日が続いているけれど、インドアはそれなりに行ってます。B-Pumpのボルダーは4級がボチボチ片付いて来て調子が良いのだけれど、なかなか持久力がねぇ。

ま、こんなの食べて激しく安い眞露とマッコリもタップリ飲んだりで体重が増えちゃったからね。






帰国翌日に行ったBase Campでは「2~3キロは増えたんじゃない?」とビレイヤーにもバレバレ、更に翌日のPump-1の後の飲みではパン食うな酒飲むなの酷い言われようでした。


Art Climbing Centerの地図はこちら


2010.07.03 Climbing Park Base Camp

2010-07-04 10:01:56 | インドア
越沢の予定の土曜日は、前日の奥多摩地方の夕立を受けてClimbing Park Base Campの初日に転進。
開場の12時は混んでいるだろうなとの読みで、12:30に武蔵藤沢の駅でグレ子さんと待ち合わせ、現地には12:50頃に到着。まだまだ残っていた行列に並んでいるとT田ママさんも到着。今日はボルダーだけとのこと。
30分程の待ちで受付を済ませて中に入ると凄い人、人、人。自分の会員証の番号からすると200人以上は入っている勘定になる。支度を済ませて入り口付近の5.8を二つ登る。人は多いけれど壁も広いのでそれほど待ちにはならない。
10a、10bと登りちょっと休憩していると、越沢の予定と聞いていたT田さんとお会いした。やはり越沢は駄目だった模様。


(入っていきなり広い!)


(すっげー広い! 撮影箇所の背中側もルート!)


(ユージさんのデモ)

10cで嵌ってしまったのがあって休憩のインターバルを多めに入れる。
5時過ぎのイベントを挟んでもまだ登る。結局7時過ぎまで、トータル14本か。

あちこちでお見かけする方が沢山いらっしゃいました。この世界は狭いっす。Pump-1スタッフのRieさんからは「なんでこんなところで浮気してんすかぁ。」いやいやいや、そちらこそ「それではボルダー道場はじめまーす」くらい言っちゃって下さい。



(クラック課題 Iruma Crack 5.11 - まだ初登者なし)

ジムの感想:
  • 10台のグレードは易しめ。Pump-1 から-1~2くらい。被り物はそうでもないらしい。
  • ルートのホールドは色分けされており分かり易い。
  • 壁はザラザラしていてスメアが効く(ボルダー壁はツルツルの模様)。
  • ルート同士の重なりは少ない...登れなかったら落ちるしかないし、インチキして先にクリップしまぁすもやり難いデス。
  • 人が多すぎたのか空調の効きが悪いのかとても暑く、汗かきの自分は滴り落ちるくらいに汗をかいた。
  • トップロープが多く、ガイドの講習会の利用が増えそう。また、そのロープが壁に垂れていて邪魔&危険。
  • チョーク詰め替えの設備はなく、受付の方に尋ねたら施設外でとのこと。

実は自宅から一番アクセスの良いリードが出来るジムなので、休日はパートナーさえ見つかればまた来たい。
奥秩父、奥武蔵の岩場から降雨敗退時の転進先にはうってつけ。

ジムトレ近況

2010-04-20 12:37:26 | インドア
先週は火木と馬場エナ。自分的にはまだ煮詰まっておらず、二日で4級(B-Pumpの5級くらい)を3本落としてホクホク。さぁそろそろ登れそうなのは無くなって来たゾ。単独で来ている人たちでワイワイやるのもまた楽しい。

週末は土曜日に岩場の予定が雪で流れてPump-1に。回数券を見ると実に3週間振り。
アップで5.7, 5.8。朝は寒かったらしく、暖房ガン焚き...
  • 富士山左の10a: OSトライは順調に終了点を取って、そして落ちた。ヌメヌメ。暖房止めてくれー。
  • ダイアモンド(10c): 悪い手でクリップが出来ずにテンション掛けていたルート。今回も同様。でもワンテン後、クリップを遅らせても怖くないくらい安定してきた。左手が取れるっていうか右足に乗れる。
  • ほこら右(10c): 通算2トライ目で3テン、うち2テンはクリッピングポイント探りで、これは解決。落とします。
  • ダイアモンド(10c): 結局、無理にクリップはせずにガバまで行った。腰クリップはせずに一個飛ばしてクリップ。無事にRP、ほっ。
  • ほこら左(10d): 調子に乗って限界越えグレードに。各駅停車の旅だったけれど出来ないムーヴはなさそう。隣の×よりは希望が持てたので当面の目標決定。
  • ウェーブ×(10a): 大分前に登れずにほったらかしていたルート。うわっ!! またダメじゃん。ちょっと手がヨレて来ると途端にガバ以外がダメで、逡巡してテンションのパターン。情けない。
  • 富士山右の10a: OS。これは登り易い。ストーブから遠いのもナイス。

ダウンで5.8を2本OS。ふぅ、久しぶりにルートの本数を登って満足。でも次は何時ここに来られることやら。

日曜は絶好の山日和なのに惰眠を貪っていたので、月曜日は心を入れ替えてB-Pumpに。こっちも3週間振り。疲れが残っているのか、なんとなく力が入らず成果なし。解決済みの5級ルート数本を力を入れずに再登したことくらいか。4級は真面目にトライせず、5級とルーフ6級の宿題のみに専念。同じ場所で同じように何度も落ちるのを繰り返していると、ホント、修行ですな。それでも少しずつ届いたり止まったりする精度が上がるもんだ。

えぇっと、ボチボチ行っているT-Wallの成績は書くと凹むので勘弁して。5.9で張ってもらってます。自分の場合、通わないとね。


エナジー高田馬場

2010-03-31 01:05:45 | インドア
最近、仕事が忙しいというかなんというか、上がりが読めないので行けるときには多少無理してもインドアに行くことにしている。週末の計画が立てられなかった先週は、木曜土曜=Pump-1、日曜B-Pumpって、3日も板を叩いていた訳ですよ。成果はPump-1の10cを筆頭に連チャンで迎えたB-Pumpでもそれなりのものがあり、やっぱり自分は間を空けずに行った方が良いのかなと思ったりする。
さて、高田馬場にオープンしたエナジー。カモシカの20%セールの駆け込みでガソリン/ガスなぞ補充してから向かう。予備校のビルからアプローチして取り付いた受付にいらしたのは、武蔵浦和でお馴染みの辛口道場のスタッフの方ではありませんか! たとえ登れても無理なムーヴをチクチクと突くコメントで、仲間内で大変に評判の良かった方であります。



肝心の壁の内容はというと、広さはB-Pumpの一階より少しだけ広いくらい。壁の高さはT-Wall江戸川橋のボルダーくらい。Pump-1の2階やB-Pumpより低く、J&S恵比寿やGravityより高い。極端な被り物はないけれど薄被りを横に繋げる課題が見られた。4級、5級を登って感じたのはエナジー武蔵浦和やB-Pumpより1級以上は易しい。B-Pumpの4級を一つも登れない自分がスラブの4級をOS出来るくらい。でもそんなことはどうでも良くって、登れない課題が如何に楽しそうかが重要だと思う。B-Pumpは理不尽を感じないというところで楽しい。そして馬場エナも絶対グレードの低さを別にして、ムーヴの発見があって悔しい場面でも楽しい。
件のスタッフの方がクライミングエリアを覗きにくる度に思ったのは「お願い~叱って~」、自分のMを感じますのぉ。
まだまだ新しいフリクションばっちりのホールドにバランス系の勇気を貰って楽しんで、2時間ちょっとで閉店の22:30前に退散。
来月半ばに天王洲にオープンする予定のロッキーも職場から徒歩圏で興味あるけれど、通勤経路にある馬場エナ、良いです。多分J&S恵比寿みたいに混み出すかな。良いジムの証拠なんだけど。