皆様こんばんは。多すぎる演奏会をいつ忘れてスッポかしてしまうかとドキドキハラハラのぴかりんです。
●10/16(日)
【演】函館市民オーケストラ 第33回定期演奏会
「新世界」はこれまで何度弾いたか分からないほどだが、いまだにヒヤリとする瞬間が。「1812」では地元の上磯中吹奏楽部の団員も加わり、フィナーレでは劇的な音圧に。
●10/17(月)
●10/18(火)
・「あったか~い」登場
いつも利用する自動販売機に「あったか~い」飲料が登場。こんなところにも季節の変わり目が。
・第26回 ぴかりん会(仮)
室蘭市中島町の『伊勢広』にてぴかりん会を開催。メンバーはD氏、O夫妻、ぴかりんの計4名。一次会はほどほどな所で切り上げ、二次会としてD氏と二名で工大そばの『おぶりがぁど』へ。途中からバイト帰りのK氏が加わり、終わってみれば0時は軽く回っていた。少々飲み過ぎて翌日はヒドい目に遭い、深く反省。
●10/19(水)
・カメラ修理見積金額¥50,400
先日落として壊れ、修理に出したカメラの修理見積もりのハガキが届いた。修理にかかる金額は総計50,400円。ある程度覚悟はしていたものの、やはり、「高い!!」 症状としては落としたショックで内部コネクタが外れただけらしいが、内部部品の傷みが目立つので部品の交換をお勧めするとのこと。多少迷ったが、公称シャッター耐久回数の10万回は超えるだけ使っており、新機種が出る気配もしばらく無いようなので、オーバーホールに出すつもりで修理を依頼することに。
●10/20(木)
●10/21(金)
・大渋滞で遠回り
室蘭から札幌へ向かう途中の中山峠にて大渋滞に遭遇し、長いトンネルの途中でストップ。一体何事かと車を降りて先の様子を眺める人が多数いたが、見えるのは果てしなく並ぶ車のみ。車列は10分以上ぴくりとも動かず、対向車も来なかったため、先で事故でもあって通行止めにでもなっているのだろうと判断。多少迷ったが、いつ復旧するかも分からない状態でジッとしているのも耐えられず、元来た道を戻り、喜茂別→美笛峠→支笏湖→札幌という経路で札幌へ。結局キタラでのオケ練習には約30分の遅れで到着。思わぬ遠回りでヒドい目にあったが、これが本番当日だったらと思うとゾッとする。それにしても、札幌と境界を接する喜茂別が、道路一本塞がっただけでとてつもなく遠い街になってしまうことに驚いた。
本日の実家のツマミ
手前より野菜炒めと既製品のシュウマイ、キャベツの酢漬けとパイナップルとチーズ。
●10/22(土)
【演】札幌市民オーケストラ 第37回定期演奏会
おそらくは今年一番の山場となる演奏会に、「ここさえ乗り切れば!」という必死の覚悟で挑んだ。問題となる曲はプーランクのシンフォニエッタ。臨時記号をたっぷりまぶした音譜、目まぐるしく入れ替わるト音とハ音の記号や拍子やテンポ、こちらの裏を突いてくるようないやらしい音運び、読み取りづらい手書きの楽譜……という訳で、これまで弾いてきた曲の中でも屈指の難易度と言えるような難曲だった。メインの『オルガン付』がよっぽど簡単に思えるほど。『聴く』分にはいい曲だとは思うのだが。ほとんど「守り」の演奏に終始し、致命的なミスは出さずにどうにかこうにか乗り切った。演奏中そんな無我夢中の状態でも、キタラの大オルガンの荘厳な響きはやはり感動的。アンコールは斉藤先生ゆかりの曲の『カヴァレリア・ルスティカーナ』間奏曲を演奏。
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【演】函館市民オーケストラ 第33回定期演奏会
「新世界」はこれまで何度弾いたか分からないほどだが、いまだにヒヤリとする瞬間が。「1812」では地元の上磯中吹奏楽部の団員も加わり、フィナーレでは劇的な音圧に。
●10/17(月)
●10/18(火)
・「あったか~い」登場
いつも利用する自動販売機に「あったか~い」飲料が登場。こんなところにも季節の変わり目が。
・第26回 ぴかりん会(仮)
室蘭市中島町の『伊勢広』にてぴかりん会を開催。メンバーはD氏、O夫妻、ぴかりんの計4名。一次会はほどほどな所で切り上げ、二次会としてD氏と二名で工大そばの『おぶりがぁど』へ。途中からバイト帰りのK氏が加わり、終わってみれば0時は軽く回っていた。少々飲み過ぎて翌日はヒドい目に遭い、深く反省。
●10/19(水)
・カメラ修理見積金額¥50,400
先日落として壊れ、修理に出したカメラの修理見積もりのハガキが届いた。修理にかかる金額は総計50,400円。ある程度覚悟はしていたものの、やはり、「高い!!」 症状としては落としたショックで内部コネクタが外れただけらしいが、内部部品の傷みが目立つので部品の交換をお勧めするとのこと。多少迷ったが、公称シャッター耐久回数の10万回は超えるだけ使っており、新機種が出る気配もしばらく無いようなので、オーバーホールに出すつもりで修理を依頼することに。
●10/20(木)
●10/21(金)
・大渋滞で遠回り
室蘭から札幌へ向かう途中の中山峠にて大渋滞に遭遇し、長いトンネルの途中でストップ。一体何事かと車を降りて先の様子を眺める人が多数いたが、見えるのは果てしなく並ぶ車のみ。車列は10分以上ぴくりとも動かず、対向車も来なかったため、先で事故でもあって通行止めにでもなっているのだろうと判断。多少迷ったが、いつ復旧するかも分からない状態でジッとしているのも耐えられず、元来た道を戻り、喜茂別→美笛峠→支笏湖→札幌という経路で札幌へ。結局キタラでのオケ練習には約30分の遅れで到着。思わぬ遠回りでヒドい目にあったが、これが本番当日だったらと思うとゾッとする。それにしても、札幌と境界を接する喜茂別が、道路一本塞がっただけでとてつもなく遠い街になってしまうことに驚いた。
本日の実家のツマミ
手前より野菜炒めと既製品のシュウマイ、キャベツの酢漬けとパイナップルとチーズ。
●10/22(土)
【演】札幌市民オーケストラ 第37回定期演奏会
おそらくは今年一番の山場となる演奏会に、「ここさえ乗り切れば!」という必死の覚悟で挑んだ。問題となる曲はプーランクのシンフォニエッタ。臨時記号をたっぷりまぶした音譜、目まぐるしく入れ替わるト音とハ音の記号や拍子やテンポ、こちらの裏を突いてくるようないやらしい音運び、読み取りづらい手書きの楽譜……という訳で、これまで弾いてきた曲の中でも屈指の難易度と言えるような難曲だった。メインの『オルガン付』がよっぽど簡単に思えるほど。『聴く』分にはいい曲だとは思うのだが。ほとんど「守り」の演奏に終始し、致命的なミスは出さずにどうにかこうにか乗り切った。演奏中そんな無我夢中の状態でも、キタラの大オルガンの荘厳な響きはやはり感動的。アンコールは斉藤先生ゆかりの曲の『カヴァレリア・ルスティカーナ』間奏曲を演奏。
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