三渓園(横浜・本牧三之谷)(2) 撮影日 2010.5.5(水) [HomePage][Yahoo!地図]
・横浜郊外の "名勝" 散策の続き。
・こちらは庭園内に数ある歴史的建物の一つ『臨春閣』内の『花鳥の間』。
・ふすまや欄間には様々な意匠が凝らされています。しかし、ふすまの墨絵などは、筆使いが淡くてシミなんだか絵なんだかよく見ないと分からない部分も。
・邸内の板敷きの廊下をあちこち行ったり来たり。
・ふすま絵は部屋毎に絵師が異なります。
・庭に置かれた石の水桶。
・こちらは『住之江の間』。
・『平書院欄間』と『卍型天井』。
・豊臣秀吉により朝鮮半島から持ち込まれたという『黒漆螺鈿楼閣人物図扉』。
・襖絵や欄間の細工など。
・邸内の奥の奥まで行ってみると、『厠』や『湯殿』がありました。
・こちらは『浪花の間』。『上段框(じょうだんかまち)』といって、奥の部屋を一段高く造ってあります。
・邸内からの庭園の眺め。
・途中の廊下の壁には『鳥獣戯画』的な木彫りの絵がはめ込まれていました。
・こちらは『花頭口』が特徴的な『次の間』。壁に描かれているのは『山水図』。
・部屋の意匠の解説書き。
・広い邸内をあれこれ歩き回り、一番出口に近い『天楽の間』へ。
・欄間には笙や笛などが埋め込まれるという遊び心が。
・建物を抜けて、邸を振り返った図。
(続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・横浜郊外の "名勝" 散策の続き。
・こちらは庭園内に数ある歴史的建物の一つ『臨春閣』内の『花鳥の間』。
・ふすまや欄間には様々な意匠が凝らされています。しかし、ふすまの墨絵などは、筆使いが淡くてシミなんだか絵なんだかよく見ないと分からない部分も。
・邸内の板敷きの廊下をあちこち行ったり来たり。
・ふすま絵は部屋毎に絵師が異なります。
・庭に置かれた石の水桶。
・こちらは『住之江の間』。
・『平書院欄間』と『卍型天井』。
・豊臣秀吉により朝鮮半島から持ち込まれたという『黒漆螺鈿楼閣人物図扉』。
・襖絵や欄間の細工など。
・邸内の奥の奥まで行ってみると、『厠』や『湯殿』がありました。
・こちらは『浪花の間』。『上段框(じょうだんかまち)』といって、奥の部屋を一段高く造ってあります。
・邸内からの庭園の眺め。
・途中の廊下の壁には『鳥獣戯画』的な木彫りの絵がはめ込まれていました。
・こちらは『花頭口』が特徴的な『次の間』。壁に描かれているのは『山水図』。
・部屋の意匠の解説書き。
・広い邸内をあれこれ歩き回り、一番出口に近い『天楽の間』へ。
・欄間には笙や笛などが埋め込まれるという遊び心が。
・建物を抜けて、邸を振り返った図。
(続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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