羊山公園・芝桜の丘(秩父)前編 撮影日 2010.5.3(月) [秩父観光協会][Yahoo!地図]
・秩父の芝桜の名所へ行くつもりが、予定がズレ込み『御花畑』駅を歩き出したのが17時ちょっと前。公園の開園時間が17時までとのことで、半ばあきらめつつ小走りで約1kmの道のりを急ぎ、ゼェゼェいいつつ公園の入口へ着いたのが17時ちょっと過ぎ。券売所のおばちゃんにまだ入れるか聞いてみると、「まだ大丈夫ですよ! どうぞ~♪」とすんなりと入れてもらえ、ホッとしました。公式には開園は17時までとなっているものの、実際は日の沈むまで(18時過ぎ)は客を入れているようでした(※来シーズンも同様とは限らないので要注意)。
・園内に一歩足を踏み入れると、すぐに色鮮やかな芝桜のじゅうたんが目に飛び込んできました。
・ゴールデンウィークとあって園内は多くの客で賑わっていましたが、遅い時間なのでこれでもかなり空いている方なのでしょう。
・『芝桜の丘』の全景。地形はゆるい傾斜の谷になっており、あちこちに散策路がついています。
・このように大きな芝桜の群生を見るのは初めてのこと。
・斜面を埋め尽くすピンクの花・花・花。
・入口から向こう岸の丘の上より。所々花の無い部分がまだらになってはいますが、花で描かれた紋様がついていることが分かります。
・丘の稜線に沿って花畑の周りを散策。
・花畑の北の端より。
・『羊山公園「芝桜の丘」』案内板。"シバザクラデザイナー" なる肩書きを初めて目にする。
・芝桜の品種の説明板。淡い青色の "オーキントンブルー" と、白い "アメージング グレース"。「芝桜といえば白いのとピンクのがある」という程度の認識で、このようにいろいろな種類があるとは知りませんでした。
・芝桜の描く紋様いろいろ。
・花のアップ。気候の違いのせいか、北海道で目にするものより花の大きさがひと回り大きいような気がします。
・同じピンクでも微妙に色合いの異なる"スカーレットフレーム" と "オータムローズ"。
(後編に続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S10-22, EF-S55-250IS]
・秩父の芝桜の名所へ行くつもりが、予定がズレ込み『御花畑』駅を歩き出したのが17時ちょっと前。公園の開園時間が17時までとのことで、半ばあきらめつつ小走りで約1kmの道のりを急ぎ、ゼェゼェいいつつ公園の入口へ着いたのが17時ちょっと過ぎ。券売所のおばちゃんにまだ入れるか聞いてみると、「まだ大丈夫ですよ! どうぞ~♪」とすんなりと入れてもらえ、ホッとしました。公式には開園は17時までとなっているものの、実際は日の沈むまで(18時過ぎ)は客を入れているようでした(※来シーズンも同様とは限らないので要注意)。
・園内に一歩足を踏み入れると、すぐに色鮮やかな芝桜のじゅうたんが目に飛び込んできました。
・ゴールデンウィークとあって園内は多くの客で賑わっていましたが、遅い時間なのでこれでもかなり空いている方なのでしょう。
・『芝桜の丘』の全景。地形はゆるい傾斜の谷になっており、あちこちに散策路がついています。
・このように大きな芝桜の群生を見るのは初めてのこと。
・斜面を埋め尽くすピンクの花・花・花。
・入口から向こう岸の丘の上より。所々花の無い部分がまだらになってはいますが、花で描かれた紋様がついていることが分かります。
・丘の稜線に沿って花畑の周りを散策。
・花畑の北の端より。
・『羊山公園「芝桜の丘」』案内板。"シバザクラデザイナー" なる肩書きを初めて目にする。
・芝桜の品種の説明板。淡い青色の "オーキントンブルー" と、白い "アメージング グレース"。「芝桜といえば白いのとピンクのがある」という程度の認識で、このようにいろいろな種類があるとは知りませんでした。
・芝桜の描く紋様いろいろ。
・花のアップ。気候の違いのせいか、北海道で目にするものより花の大きさがひと回り大きいような気がします。
・同じピンクでも微妙に色合いの異なる"スカーレットフレーム" と "オータムローズ"。
(後編に続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S10-22, EF-S55-250IS]
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