●キムンドの滝(洞爺湖) 撮影日 2008.8.13(水) [Yahoo!地図]
・たまたまネットで見つけた、洞爺湖畔から山に少し入った滝を、「こんなところに滝なんてあったっけ??」と半信半疑で探索。
・洞爺湖の西側の湖畔、『来夢人(キムンド)の湯』やキャンプ場があるあたりに滝への看板が出ています。これを折れて山へ入り、1kmほど進むと砂利道になり、道は行き止まりになっています。
・駐車スペースに車を置いて残りは徒歩で。
・注意書き。
・駐車スペースの脇にある水車。
・森への入口にはアジサイがきれいに咲いていました。
・駐車場から100mほど進むと、そこから先は鉄パイプで組んだ橋の上を歩きます。渓流の上を蛇行しながら奥へ進む。
・道の脇の崖。溶岩性の岩?
・渓流に沿って進む道は変化に富んでいて、なかなか楽しいです。途中、数組の見物客とすれ違う。
・しかし、こんな鉄パイプの遊歩道をよく作ったものだと感心します。この橋が無ければとても入れない場所です。
・右手にはこちらに覆い被さってくるような絶壁が見えます。ちょっとしたはずみで崩れてきそう。
・「あれ? もう行き止まり?」と少々あっけなく駐車場から10分ほどで滝に到着。
・『キムンドの滝の由来』 なんと源義経が絡んでいます。義経はこんなところにまで顔を出していたとは。。。
・想像していたよりもおとなしい滝でした。
・高さは5mくらいでしょうか。赤茶けた岩で出来た滑り台のような形状です。
・写真では分かりづらいですが、とんでもない絶壁がこちらへせり出してきています。
・滝のアップ。手前の草にピントが合ってしまった。失敗。
・意味無く木の葉を撮ってみた。
・来た道を戻る。歩きやすく、距離もそう無いので、ちょっとした森の散策に丁度良い場所です。
・渓流のせせらぎ。
・鉄パイプの橋を抜け、行く道とは別の道で駐車場まで戻ると、途中にお地蔵さんを祀った祠がありました。そばに『洞爺湖畔三十三観音』の案内板が。洞爺湖畔を走行中ときどきお地蔵さんを見かけることはありましたが、このように系統だって立てられているものとははじめて知りました。洞爺湖に巨大な結界を張っているかのような配置です。
・たまたまネットで見つけた、洞爺湖畔から山に少し入った滝を、「こんなところに滝なんてあったっけ??」と半信半疑で探索。
・洞爺湖の西側の湖畔、『来夢人(キムンド)の湯』やキャンプ場があるあたりに滝への看板が出ています。これを折れて山へ入り、1kmほど進むと砂利道になり、道は行き止まりになっています。
・駐車スペースに車を置いて残りは徒歩で。
・注意書き。
・駐車スペースの脇にある水車。
・森への入口にはアジサイがきれいに咲いていました。
・駐車場から100mほど進むと、そこから先は鉄パイプで組んだ橋の上を歩きます。渓流の上を蛇行しながら奥へ進む。
・道の脇の崖。溶岩性の岩?
・渓流に沿って進む道は変化に富んでいて、なかなか楽しいです。途中、数組の見物客とすれ違う。
・しかし、こんな鉄パイプの遊歩道をよく作ったものだと感心します。この橋が無ければとても入れない場所です。
・右手にはこちらに覆い被さってくるような絶壁が見えます。ちょっとしたはずみで崩れてきそう。
・「あれ? もう行き止まり?」と少々あっけなく駐車場から10分ほどで滝に到着。
・『キムンドの滝の由来』 なんと源義経が絡んでいます。義経はこんなところにまで顔を出していたとは。。。
・想像していたよりもおとなしい滝でした。
・高さは5mくらいでしょうか。赤茶けた岩で出来た滑り台のような形状です。
・写真では分かりづらいですが、とんでもない絶壁がこちらへせり出してきています。
・滝のアップ。手前の草にピントが合ってしまった。失敗。
・意味無く木の葉を撮ってみた。
・来た道を戻る。歩きやすく、距離もそう無いので、ちょっとした森の散策に丁度良い場所です。
・渓流のせせらぎ。
・鉄パイプの橋を抜け、行く道とは別の道で駐車場まで戻ると、途中にお地蔵さんを祀った祠がありました。そばに『洞爺湖畔三十三観音』の案内板が。洞爺湖畔を走行中ときどきお地蔵さんを見かけることはありましたが、このように系統だって立てられているものとははじめて知りました。洞爺湖に巨大な結界を張っているかのような配置です。
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