▲閉店 店舗を立て替えて2021年1月に改装オープン [2021.3.15記]
板門店(はんもんてん)[焼肉@北見][食べログ]
2019.8.31(土)23:15入店(初)
注文 焼肉ほか 2名計3440円
津別での「日本フィルセミナー」の練習後、S氏を誘って北見へ遠征。「北見湯元のつけ乃湯」で入浴した後、焼肉を食べに行くことに。
北見市北7条西4丁目の繁華街を走る山下通沿いで営業する焼肉店。かなり年季の入った建物です。
昔ながらの雰囲気の店内はU字型のカウンター約10席にこあがり4卓。BGMはジャズで、棚にはCDがたくさん並んでいました。店のスタッフは約3名。他の客は先客1組と、後から5組ほど入ってきて0時近くなって賑わいが増していました。
生ビール(クラシック)(500円×2杯)、コーラ(300円):運転手のS氏はコーラで、私はビールをいただきました。深夜で風呂に入った後なので眠気に襲われる。
カウンター内ではスタッフのお兄さんが次から次へと炭をおこしていました。軍手を付けずに素手でコンロを運んでいるのを見てびっくり。
焼肉のたれはオリジナルの調合らしく、パンチのきいた味わいです。
ホルモン(350円):定番の品。クニャクニャとした歯応えで独特の臭みあり。値段が格安です。常連のおばちゃんは、ちびちび焼くのではなく一皿どさっと一気にコンロに乗せて食べていました。
ラム(500円):羊肉の臭みは無く、食べやすい肉。
牛タン(880円):厚みがあってムチムチの歯応え。噛むと肉の味が染み出してきます。
レバー(350円):S氏が苦手だというので、一人でいただく。他に「トンソク」も気になりましたが、頼む勇気はありませんでした。
だんだん客が増えて賑わいだすと、煙がもうもうと立ち込めて視界が霞むほど。カウンターは年配の常連客たちが陣取ってカオスな状況に。いろいろな意味で衝撃的な焼肉屋でした。
目丼 小(280円):名物の品も食べてみました。ご飯の上に崩した目玉焼きが乗っています。特別な味付けがあるわけでもなく、何故評判になっているのかイマイチぴんとこず。
[Canon PowerShot G7X2]
板門店(はんもんてん)[焼肉@北見][食べログ]
2019.8.31(土)23:15入店(初)
注文 焼肉ほか 2名計3440円
津別での「日本フィルセミナー」の練習後、S氏を誘って北見へ遠征。「北見湯元のつけ乃湯」で入浴した後、焼肉を食べに行くことに。
北見市北7条西4丁目の繁華街を走る山下通沿いで営業する焼肉店。かなり年季の入った建物です。
昔ながらの雰囲気の店内はU字型のカウンター約10席にこあがり4卓。BGMはジャズで、棚にはCDがたくさん並んでいました。店のスタッフは約3名。他の客は先客1組と、後から5組ほど入ってきて0時近くなって賑わいが増していました。
生ビール(クラシック)(500円×2杯)、コーラ(300円):運転手のS氏はコーラで、私はビールをいただきました。深夜で風呂に入った後なので眠気に襲われる。
カウンター内ではスタッフのお兄さんが次から次へと炭をおこしていました。軍手を付けずに素手でコンロを運んでいるのを見てびっくり。
焼肉のたれはオリジナルの調合らしく、パンチのきいた味わいです。
ホルモン(350円):定番の品。クニャクニャとした歯応えで独特の臭みあり。値段が格安です。常連のおばちゃんは、ちびちび焼くのではなく一皿どさっと一気にコンロに乗せて食べていました。
ラム(500円):羊肉の臭みは無く、食べやすい肉。
牛タン(880円):厚みがあってムチムチの歯応え。噛むと肉の味が染み出してきます。
レバー(350円):S氏が苦手だというので、一人でいただく。他に「トンソク」も気になりましたが、頼む勇気はありませんでした。
だんだん客が増えて賑わいだすと、煙がもうもうと立ち込めて視界が霞むほど。カウンターは年配の常連客たちが陣取ってカオスな状況に。いろいろな意味で衝撃的な焼肉屋でした。
目丼 小(280円):名物の品も食べてみました。ご飯の上に崩した目玉焼きが乗っています。特別な味付けがあるわけでもなく、何故評判になっているのかイマイチぴんとこず。
[Canon PowerShot G7X2]