政府与党は、今月8日、スポーツ基本法案を通常国会に提出する方針を決めました。この法案には、スポーツ庁創設案も含まれており、法案が可決されれば観光庁、消費者庁に続く新省庁が誕生することになります。
スポーツ庁の創設が、今後スポーツ政策にどのような影響を与えるのか、これから様々な議論がなされることでしょう。
研究員の宮下量久が、スポーツ基本法制定への期待と懸念について「Voice+1分間時事解説コーナー」のなかで解説しています。
今後のスポーツ基本法の行方に注視していく必要がありそうです。
ぜひ、ご一読ください。
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