2011年、世界はどのように動き、日本にどのようなインパクトや機会を与えるのか。 情報分析のプロ達が考察した書籍『2011年の世界情勢』(ワールドアナリシス・グループ著,PHP研究所)が、明日ついに発刊されます。
主席研究員・金子将史がエピローグとプロローグを執筆。
新聞やテレビでは報道されない、プロが独自に集めた最新の情報分析が満載です。
ぜひ、ご一読ください。
<目次>
プロローグー国家パワー・大激突の始まり
第1章-ナショナリズムが促す中国軍の台頭
第2章-中国-経済成長で高まる社会不安
第3章-アジアのシーレーンにおける米・中・印の角逐
第4章-北朝鮮の政権委譲に伴う重大な影響
第5章-印・パ対立と核テロの恐れ
第6章-イラン核開発と深刻な国際リスク
第7章-親西側・中東諸国の動揺
第8章-サイバー空間における新たな脅威
第9章-米国経済の長期低迷と円高・ドル安加速リスク
第10章-欧州経済の危機再発シナリオ
エピローグ-最大の問題は日本の民主党政権
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