◆外国人登録者が最多に、総人口の1・74%(読売新聞) - goo ニュース
外国人登録者の増加。
この内容を日本は歓迎すべきか。それとも警戒すべきか。
日本を憂うるならば、どう考えても後者である。
(引用)
法務省は10日、2008年末の外国人登録者数が221万7426人となり、前年より6万4453人(3・0%)増えて過去最高を更新したと発表した。
登録者数の増加は1962年以降、47年連続。日本の総人口に占める割合は前年比0・05ポイント増の1・74%だった。
国籍別では、中国が65万5377人(29・6%)で2年連続で最多。続いて、韓国・朝鮮(58万9239人)、ブラジル(31万2582人)、フィリピン(21万617人)の順だった。
(引用終わり)
ありがたくないことに、外国人登録者数増加と共に、外国人の犯罪まで増加している。
そして、その犯罪の件数・人数共に中国がダントツである。
※資料
◆警視庁の統計(データ本家)
◆中南海ノ黄昏 来日外国人犯罪の主な国籍別検挙状況 その1@警察庁(グラフが掲載されていまして傾向が実にわかりやすいです)
外国人の犯罪もさることながら、在日をのさばらせたことから日本は合法的に国を乗っ取られる危機に直面している。
情けないことに、国政を担う政党は互いに噛みつきあって、内からは与党が。外からは野党が日本を疲弊させている。
はたして日本にとって、どのような選択をすれば生き残ることができるのだろうか…
戦後に平和ボケした"ツケ"がもう近くまで来ている。
日本はピンチの連続だ!
しかも時間がない!
お~いゴットマン 時間がない お~いゴットマン 急いで来い♪
ピンチの ピンチの ピンチの連続 そ~んなと~き~ ウルトラマ~ン~がぁ ほぉしぃい~♪
あぁ、歌でも歌わんとやってられないですわ。