『フィギュア中国杯が中止 国際連盟、代替開催地募る』という
こちらの記事。
あまり日本のマスコミは報道しないが、中国でのコロナ変異株の蔓延とそれに対する苛烈な規制は冗談レベルを越えている模様だ。
フィギュア中国杯がどのようなものかよく知らないが、外国選手が参加する国際イベントなのだろう。結局、こういうことで中国国内の状況が明らかになってくる。
北京五輪まであと半年ないのだから、まず無理じゃねかな。政治的な反発、抵抗も半端じゃないし。
日本でやればいいよ。その頃にはかなりワクチン接種も行き渡り、実質的に問題は解決していると思う。
ところで東京五輪中止をあれほど熱を上げて唱えていた日本のマスコミと「特定タレント」、「特定知識人」、そして特定政党は北京五輪の中止は言わないのだろうか?
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岡田斗司夫氏の動画をよく見るが、いつもその話しぶりには感銘を受ける。よくあれほど長い間、ペラペラと面白い話ができるものだ。
今日見たこちらの動画には頷いた。(ただしこれは「切り抜き動画」)結構自分にもあてはまる。
【岡田斗司夫】アンチに絡まれ以来、他人の不幸を嘲笑う癖ができてしまった…これは呪いか…?【切り抜き】
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天気予報では雨だったが、朝は曇りだ。芝刈りができるかも。その前に、息子が二階から降ろしてきた膨大な量の空いたペットボトルの処理をせねば。
市の処分場の規定では、ペットボトルは栓を外して、中を水洗いしてから持ち込まなければならない。私はいつもペットボトルが空き次第、そのまま水を満たして捨てて、専用の箱に放り込んでいる。
息子はペットボトルの中身がなくなると、栓をしたまま一回に降ろす。後はよろしく、ということだ。言っても無駄なので、私がすべて処分している。
しかし水洗いをしなければならないので、何十本とあるペットボトルの栓をいちいち開けて捨て、その後、ペットボトルを屋外に置いた汚れ物専用の洗濯機の洗濯槽に張った水の中に沈め、さらにそれを取り出して屋外で乾かす。
こういった結構手間のかかることをしている。
ま、息子に何を言っても無駄なので、今はリクリエーション気分でやっている。
夏は気持ちいいが、冬が寒くて、洗濯槽に手を突っ込むのも冷たいので、結構な責め苦だ。
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アフガニスタンが大変なことになっている。かってのベトナムからの米軍撤退を思い出す。
あのときは、米国大使館の屋上から飛び立つヘリコプターに多くの人がすがりついてたように記憶しているが、今回も空港から離陸する飛行機に逃げ惑うアフガン人がしがみついたようだ。
国が崩壊するのはともかく、そこから国民が逃げ出すというのはどういうものだろう。
日本も太平洋戦争の敗戦で、国がほぼ崩壊したが、逃げ出す人は一人もいなかった。それは「崩壊」ではなかった、ということだな、と改めて思った。
アフガン、ハイチの地震、中国の洪水とウイルスの蔓延。こういう惨禍を見るにつけ、日本に生まれて本当によかったと痛く思う。そういえば、ソマリアに移住すると言っていた野党議員がいたな。いつ移住するのだろう?
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雨が降らないので芝刈りと思っていたが、午後になって流石に降ってきた。
昼は友人にもらったとうもろこしを電子レンジでチンして食べた。700Wで3分30秒。その後、3分ほど放置。
それでも熱くて、食べるのに手間取った。
それでよせばいいのに、なにか炭水化物を食べたくなり、金ちゃんヌードルを食べてしまった。食事コントロール崩壊の瞬間。
実はこれからアイスを食べようかと思ったりして。
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衆議院選挙の山口選挙区で、立憲民主党から坂本史子という人が立候補するというニュースを見た。この人のことはよくしらないが、その写真を見た率直な感想。
立憲民主党の人とか、パヨク系の女性とか、皆さん女性的な魅力を感じない人ばかりなのだけど。なんか枯れた感じ。どうして?
上野千鶴子さんとか、あと名前が出てこないけど、テレビでよく見かけるあの方とか。
皆さん、基本的に男性に対して攻撃的で、変に媚びることもないので、自然とそういう顔立ちになってしまうのだろうか?
勿論偏見です。でも自分のブログだから勝手なことを言ってもいいだろう。
もともとアイドルだった蓮舫さんも、江青みたいな潤いのない人相になってしまったし。
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もうひとり、今話題を呼んでいるパヨク系女子。
花村恵子さん。なんと炎上したメンタリストダイゴさんと、竹下元首相のお孫さんと取り違えて、いわれのない非難をしている。おそらく「竹下元首相」というキーワードだけに反応したのだろう。
元テレビ朝日の記者らしいが、なんともお粗末なことだ。
ちょっと調べれば分かることなのに、自民党の竹下元首相の孫だ!と思い込んで、取り急ぎツイッターでアップしたのだろうね。半日、反自民、反保守の思考に凝り固まって視野が極端に狭くなったパヨクの角度をつける習性が、こんな醜態に至ったということ。