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パタピッマガジン

自動製図ソフトパタピッで
おしゃれを遊ぼう!

製図 スーツ

2009-02-02 14:42:27 | ジャケット(スーツの上着)



実物の服を製図に変換

パンツスーツ



パタピッ ソフトは、実物の服から正確な製図を起こすことができるソフトです。 

下のパンツスーツは、2008年11月11日に掲載したテーラードジャケットのコピー製図と、2008年11月10日掲載のブーツカットスリムパンツのコピー製図で作成したものです。

チャコールグレーの無地ストレッチ生地で作りました!

着用しましたが、鏡に映る姿は、既製服のでき上がりとまったく同じで、着心地も変わりありません。  大成功です!

こんな究極の製図マジックを どうぞ パタピッ ソフトを道具に楽しんでください。





ジャケットの製図操作を解説したページはしてご覧ください。
パンツの製図操作を解説したページはしてご覧ください。





現ユーザーは、スーパーパタピッ からプロパタピッ へバージョンアップしましょう。
製図の価値が上がり、可能性が広がります。
バージョンアップの詳細はしてご覧ください。


製図 ジャケット

2008-11-11 19:00:45 | ジャケット(スーツの上着)



実物の服を製図に変換

テーラードカラー スリムジャケット

 
パタピッ は、写真や実物の服から正確な製図を起こすことができるソフトです。 ・・・ パタピッ の動きを理解し、基本操作を覚えることで、誰でもこんな究極の製図マジックが楽しめます。

前回紹介しましたブーツカットパンツの上着です。上下で着用するとスーツになります。

上着の変換操作については、先に ベストと上着をご紹介しました。
ベストは してご覧ください。
上着は してご覧ください。
先にその2点をご覧いただいた後 こちらにお進みください。基本の操作については ここでは省略させていただきます。



様々なデザインを体験することで、製図の力は確実に身に付きます。
身の回りの色々な服を測って製図に変換してみましょう。

パタピッ に数値を打ち込めば瞬時に製図ができ上がりますから、従来の手書き製図や立体裁断の製図と比較して、何倍何十倍もの製図経験(製図学習)が短期間で可能です。

流行は日々変わります。
身の回りの既製服が正しく格好のテキストになります。
その製図が起こせるのですから、確実に流行の波に乗っておしゃれが楽しめます。

現物を測ってパタピッ に数値を入れれば、その服の基本製図が簡単にでき上がります。
シルエットやフィット具合がぴったり同じです。

その服との差別化を計るのなら、切り替え線を変えたり、ポケットや付属のパーツを加えてアレンジしたり、襟の形に個性を吹き込んだり・・・ 頭の中のイメージを投入すれば、あなた独自のデザインが次から次へと生まれます。

従来のどの手段を使っても困難だったベースの製図(前後身頃、袖、襟など)の作成が、パタピッ を道具にいとも簡単に 格好よくバランス良く、シルエット良く、おしゃれにできあがります。
閉ざされていた創造の可能性は一気に広がります。

実用製図としての技術力を このロボットを操り 是非短期間で叶えていただきたいと思います。



服を計測しましょう

現物の服は測りにくいものです。できる限り正確に測りましょう。
身頃の計測方法と注意については、先の「ベスト」で解説しています。そちらをご覧ください。





● 背肩幅・・・肩先から肩先までの寸法     38cm

● 背丈・・・後ネックポイントからウエストまで      37cm

● 着丈・・・後中心の丈です。   64cm

● バスト上がり寸法・・・前と後を別々に測り、さらにその合計の一周寸法を測ります。
 前は中心までを測ってください。ボタン合わせがあります。合わせ寸法は含みません。
            この服は前後同寸でした。  一周 85cm

● ウエスト上がり寸法・・・前と後を別々に測り、さらにその合計の一周寸法を測ります。
 前は中心までを測ってください。ボタン合わせがあります。合わせ寸法は含みません。
            この服は前後同寸でした。  一周 75.5cm

● 裾上がり寸法・・・前と後を別々に測り、さらにその合計の一周寸法を測ります。
 前は中心までを測ってください。ボタン合わせがあります。合わせ寸法は含みません。
            この服は前後同寸でした。  一周 102cm

● 後アームホールの高さ・・・アームホールを平置きして肩先から脇までの高さ    21cm
袖付きの服では、この「後AHの高さ」は袖の製図に影響します。現物のこの高さを正確に測るのもなかなか難しいのですが、袖との数値操作では多少の増減が必要になることもあります。必要が生じたら臨機応変に数値調整してバランスを整えてください。

● 袖丈 59cm袖幅 31cm袖口寸法 26cm袖下の長さ 43.5cm
・・・ 袖山は、「袖丈-袖下の長さ」で見当が付きます。 ただ、立体になった袖は測りにくいものです。これらの数値は一応の目安とし、製図操作では、微量な増減を行って身頃とのバランスを保ちましょう。

● 後襟の高さ・・・後中心の襟の高さ    6.5cm

この他、背幅や、ポケットの位置、後ベンツの高さなども測っておきましょう。
このテーラードジャケットでは、前丈後丈、天巾などの計測は省略しましたが、テーラードジャケットの場合、標準体型であれば 基本操作で充分バランスが取れます。もちろん計測して現物に近づける数値操作をしても構いませんが、計測が不確かであればバランスを崩すことにもなりますので、現物との寸法調整は必要範囲にとどめましょう。









印は「スーパーパタピッ セット」又は、「プロパタピッ セット」に含まれるソフトです。)


 「スリム」使用

パタピッ スーツソフト「ワイド」「ノーマル」「スリム」の3 ソフトがセットになっていますが、このデザインでは「スリム」使用しましょう。(プロパタピッ ユーザーはどれを使用しても構いません。「ゆとり」を自由に変えられるからです。マニュアルが詳しく説明しています。)

このベストのサイズ表示は「Sサイズ」です。
下表も 「バスト」「背丈」などはSサイズを想定しています。
入力項目で身体寸法を入力する部分では、できるだけ着用者に近い数値を打ち込みましょう。パタピッ は着用者に程よいバランスで製図はでき上がります。

計測した数値や着用者のサイズなど、分かる項目のみまず入力し一度実行ボタンを押します。
そのまま数秒待つと 画面に製図ができ上がります。
その製図を画面で計測し、異なる部分について 数値の入れ替えをして再度実行ボタンを押します。
「計測 → 実行」を数度繰り返すと、現物の服とほぼずばりの基本製図ができ上がります。慣れれば数分で終了します。

下表の青表示はプロパタピッ ソフトの新入力項目です。
主にデザイン補正や体型補正に使用する項目です。
スーパーパタピッ にはこの項目はありませんので、入力操作後にCAD画面で補正するか、印刷後の紙面で補正してください。



「ヒップ」は裾のでき上がりに影響します。ここでは着用者のサイズではなく現物の裾のでき上がり寸法からヒップのゆとり「10cm」を引いた寸法を入力しました。この操作については、マニュアルの入力解説をご覧ください。

「AH移動」では「-1」と入力しましたが、現物の背幅(背中のでき上がり幅)を計測し、それに近づけるとこの数値になりました。この数値操作で 背幅を変えることができます。

「前ネックポイント移動」では「-33」と入力しましたが、現物のボタン位置がウエストラインです。ジャストウエストにする為に決定した数値が「-33」です。画面で数値を入れ替えながら操作をするとこの数値はすぐに見つかります。

先回のパンツと同様、このジャケットもストレッチ素材を使用しています。その為、全体的にかなりスリムです。使用する生地が伸びないのであれば、バストやウエスト、ヒップなどのでき上がりは、「3~4cm」太目に仕上がる様に数値操作すると良いでしょう。
又は、「ノーマル」ソフトを使用して上表と同じ数値操作をしても良いでしょう。


下の身頃製図が自動ででき上がります。
このまま特に手を加えずに縫合しても現物と同様のフィット具合のきれいなシルエットの服ができ上がります。

現物と切り替え線の位置が異なる場合があります。「前ダーツ移動」「後ダーツ移動」(表示ではダーツですが、パネルソフトではパネルの移動ができます)の数値変更で位置を変えることができます。大きな数値変更はバランスを崩しますから、可能な範囲で操作していただきますが、それ以上移動したい場合は、それにつながるカーブなどが乱れたら手書きで修正してください。

シルエットだけが同じになれば良いのであれば、無理な移動は避け そのままの製図を使用してください。充分にきれいな仕上がりの服になります。



の基本操作で襟を作成します。
身頃に乗せて、ポケットを加えると下の製図が仕上がります。(パーツを乗せるCAD機能は、Hilky CAD Ver.Ⅱでサポートしています。)

自動で現れる基本のテーラードカラー(下製図)をそのまま使用しても良いですし、今回は現物の服がありますのでそれを真似るのも良いでしょう。



さて、現物の襟と同じにしたい・・・ ボタン下の前の傾斜や裾のカーブも真似たい・・・
現物がありますので、そのまま写してしまいましょう。

下の写真は、前身頃を紙の上に置いた状態です。
上の前身頃の製図をプリントアウトし、その製図(紙)の上に現物の服を 肩や前中心線などを合わせる様に乗せて現物を写ししまえば簡単にでき上がります。とても楽ですよ。

データとして作成しなければいけない場合は、現物の前身頃をデジカメで撮るなどしてデータに乗せる方法がありますが、データ作成の必要がない場合は、印刷後に襟や裾のカーブを写し書きするのがお勧めです。



身頃ができあがりました!





身頃の前後アームホールを計測し袖ソフトを呼び出して入力します。
アームホールの計測は、アームホールの線上を右クリックすると画面に計測数値が表示されますので、その数値を「前AH」「後AH」に入力します。


現物の服の袖幅とほぼ同じになる様に数値調整をしましょう。
ほぼ同じになれば良いのですが、異なる場合は「袖山」を増減するなどで調整します。

身頃と袖山の関係はマニュアルが詳しく解説していますので、そちらをご覧ください。

現物の服を測る場合は、特に袖に関わる部分の計測は難しいものです。
カーブの形状の違いでアームホールの長さも変わります。アームホールの長さが変われば袖にも影響します。

ここはあまり神経質にならず、数値調整で迷う場合は、パタピッ の原則に従って製図しましょう。
パタピッ は自動でバランスを整えますから、無理に修正を加えずに任せた方がきれいにまとまるものです。

開き見せとボタンを並べて仕上げます。




以上で製図はでき上がりです!





現ユーザーは、スーパーパタピッ からプロパタピッ へバージョンアップしましょう。
製図の価値が上がり、可能性が広がります。
バージョンアップの詳細はしてご覧ください。


製図 ジャケット

2008-10-31 19:19:42 | ジャケット(スーツの上着)



実物の服を製図に変換

スーツの上着

 
パタピッ は、写真や実物の服から正確な製図を起こすことができるソフトです。 ・・・ パタピッ の動きを理解し、基本操作を覚えることで、誰でもこんな究極の製図マジックが楽しめます。

スーツの上着の解説をします。
前回のベストの解説で身頃の操作を確認後、こちらに進んでください。
袖、襟が加わることでデザインの幅はぐんと広がります。

同じ方法で、ブラウス、カットソー、ワンピース、ジャケット、ジャンパー、コートなど 適合するソフトを使うと、どんなデザインでも 現物から製図に変換することが可能になります。

身の回りの服のデザインは実に多様です。
複雑なデザイン(切り替えが多い物)や、付属パーツ(ポケットやフリル、その他の装飾)が沢山付いているものなど、どれも一見異なるデザインではありますが、よ~く観察すると、元はと言えば 基本の製図からの展開です。そこから様々なデザインはでき上がっています。

基本からの応用で 様々なデザインを生み出す方法は、マニュアルが詳しく解説していますし、ここ「パタピッ Magazine」でもそのヒントを至る所で見ていただけるでしょう。

操作に迷う場合は、「この部分のデザインが似ているな」・・・と参考になるデザインを「パタピッ Magazine」の中から見つけて、応用のヒントに利用してください。



服を計測しましょう

現物の服は測りにくいものです。できる限り正確に測りましょう。



身頃の計測方法と注意については、先の「ベスト」で解説しています。そちらをご覧ください。
今回のデザインは、袖と襟が加わります。
袖は二枚袖、襟は「立ち襟」です。

襟は「立ち襟」ですが、「スタンドカラーソフト」はこのデザインでは使用しません。
現物が手元にある場合は、襟を平置きしてラインを観察しましょう。
このデザインでは 「襟こし高」が適合します。
スタンドカラーの様に首にピタッと付かず、首から程よく離れ、マフラーをしても納まりが良いこの様な襟は、ジャケットでよく見かける襟です。



● 背肩幅・・・肩先から肩先までの寸法     39cm

● 着丈・・・後中心の丈   52.5cm

● 天巾・・・後ネックラインの横幅   15cm

● バスト上がり寸法・・・前と後を別々に測り、さらにその合計の一周寸法を測ります。
       前は中心までを測ってください。ボタン合わせがあります。合わせ寸法は含みません。
            前 23 cm  後 23.5cm  一周 93cm

● ウエスト上がり寸法・・・前と後を別々に測ります。
                前 20cm  後 21cm

● 裾上がり寸法・・・前と後を別々に測り、さらにその合計の一周寸法を測ります。
            前 24cm  後 25cm  一周 98cm

● 後丈・・・後身頃の肩ネックポイントから裾までの丈   54.5cm

● 前丈・・・前身頃の肩ネックポイントから裾までの丈   56cm

● 前ネックラインの高さ・・・肩のネックポイントから前開き止まりまで   9cm

● 後アームホールの高さ・・・アームホールを平置きして肩先から脇までの高さ    21cm
袖付きの服では、この「後AHの高さ」は袖の製図に影響します。現物のこの高さを正確に測るのもなかなか難しいのですが、袖との数値操作では多少の増減が必要になることもあります。必要が生じたら臨機応変に数値調整してバランスを整えてください。

● 袖丈 59cm袖幅 36cm袖口寸法 26.5cm袖下の長さ 44cm
・・・ 袖山は、「袖丈-袖下の長さ」で見当が付きます。 ただ、立体になった袖は測りにくいものです。これらの数値は一応の目安とし、製図操作では、微量な増減を行って身頃とのバランスを保ちましょう。

この他、肩幅のでき上がり寸法や、身頃の切替線の位置(上画像の後身頃のパネル切り替えを後中心から測った「10.5cm」がそれに当たります)など、現物と似せたい部分を細かく測ってメモします。









印は「スーパーパタピッ セット」又は、「プロパタピッ セット」に含まれるソフトです。)


 「スリム」使用

パタピッ スーツソフト「ワイド」「ノーマル」「スリム」の3 ソフトがセットになっていますが、このデザインでは「スリム」使用しましょう。(プロパタピッ ユーザーはどれを使用しても構いません。「ゆとり」を自由に変えられるからです。マニュアルが詳しく説明しています。)

このベストのサイズ表示は「9号サイズ」です。
下表も 「バスト」「背丈」などは9号サイズを想定しています。
入力項目で身体寸法を入力する部分では、できるだけ着用者に近い数値を打ち込みましょう。パタピッ は着用者に程よいバランスで製図はでき上がります。

計測した数値や着用者のサイズなど、分かる項目のみまず入力し一度実行ボタンを押します。
そのまま数秒待つと 画面に製図ができ上がります。
その製図を画面で計測し、異なる部分について 数値の入れ替えをして再度実行ボタンを押します。
「計測 → 実行」を数度繰り返すと、現物の服とほぼずばりの基本製図ができ上がります。慣れれば数分で終了します。

下表の青表示はプロパタピッ ソフトの新入力項目です。
主にデザイン補正や体型補正に使用する項目です。
スーパーパタピッ にはこの項目はありませんので、入力操作後にCAD画面で補正するか、印刷後の紙面で補正してください。



プロパタピッ には確認用の「補助線」がありますので、測りながら現物の服の計測数値と異なる部分を数値変更して再実行をかけ 現物の服に近づけましょう。
スーパーパタピッ にはこの「補助線」はありませんので、画面の方眼(10cm角)を目安に概算してください。

上表は、実行操作の過程で数値を変更しながら最後に決定した数値です。
慣れれば数分で身頃はでき上がるでしょう。

このデザインは基本ででき上がります。ボタンを並べて仕上げると下図の様になります。






身頃の前後アームホールを計測し袖ソフトを呼び出して入力します。
アームホールの計測は、アームホールの線上を右クリックすると画面に計測数値が表示されますので、その数値を「前AH」「後AH」に入力します。


実行ボタンを押してでき上がった画面の製図を確認しましょう。
外袖の袖幅「A」と内袖の袖幅「B」を合計します。(下図参照)
服を計測した袖幅は 36cm です。
ほぼ同じになれば良いのですが、異なる場合は「袖山」を増減するなどで調整します。

身頃と袖山の関係は、マニュアルが詳しく解説していますので、その基本から外れないように数値調整しましょう。

現物の服を測る場合は、特に袖に関わる部分の計測は難しいものです。
カーブの形状の違いでアームホールの長さも変わります。アームホールの長さが変われば袖にも影響します。

ここはあまり神経質にならず、数値調整で迷う場合は、パタピッ の原則に従って製図しましょう。
パタピッ は自動でバランスを整えますから、無理に修正を加えずに任せた方がきれいにまとまるものです。




 「襟こし高」を使用

身頃製図の前後のネック寸法を計測し、襟ソフトに入力すると製図ができ上がります。

プロパタピッ には、襟の外周を削除する入力項目があります。
その操作をしてでき上がった襟の製図は下左です。

現物の服がある場合は、この状態で印刷し、現物の襟を製図に乗せて写すと簡単です。
右が仕上がった襟の製図です。写した線を分かり易く青色で区別しました。前中心にボタンを並べて仕上げます。(CAD操作で現物の襟をコピーする場合は、スキャナーで取り込むことができますが、慣れるまでは操作に時間がかかるでしょう。画面で操作する必要がなければ、印刷した紙面に写すのが楽です。)

スーパーパタピッ には、襟の外周を削除する入力項目がありませんので、CADで削除するか、印刷後の製図の外周を無視して使用してください。襟製図で大切な線は、身頃と関連する下左図の部分です。外周は自由に変えて構いません。

  



以上で製図はでき上がりです!





現ユーザーは、スーパーパタピッ からプロパタピッ へバージョンアップしましょう。
製図の価値が上がり、可能性が広がります。
バージョンアップの詳細はしてご覧ください。


製図 ジャケット

2008-08-11 16:13:45 | ジャケット(スーツの上着)
0
自動製図ソフトパタピッ を使って最高級のおしゃれを実現しましょう !! 


パタピッ は数値を打ち込むだけで、たった数秒で画面に製図ができ上がる唯一の自動製図ソフトです。

オーダー事業、アパレル事業で製図ロボットとして活躍する一方、一般ユーザーにも広がり
誰でも使え、誰でもおしゃれを叶えるソフトとして広く愛用されています。

●洋裁が初めて、製図が初めての人は・・・パタピッ 入門ソフトから始めましょう
                          詳細は
●経験者は・・・スーパーパタピッ ソフトをお勧めします。
                          詳細は
●製図のプロを目指す方は・・・スーパーパタピッ CADの両操作で工業用パターンを作成。
                          商品と価格紹介は  


下はパタピッ ユーザーの為の操作雑誌です

 ・・・星の数でランク分け。三ツ星までできたら、雑誌の写真やショーウインドーで目に止まった素敵な服を自由に無限に製図する「基礎力」が付いたという目安になるよ。

パタピッ を道具に、頭に思い描いたデザインを自由に短時間で製図する夢の技を実現してください。










パタピッ ユーザーは、下の解説に従って製図を作成しましょう。


ショートジャケット


  
前身頃と袖に3本タックのショートジャケット

袖山にタック

襟は身頃付け側をギャザー展開します。


 

パタピッ ユーザーは下記のソフトを使って、以下の操作方法に従い製図を作成しましょう。 my パターン ができ上がります!





印は「スーパーパタピッ セット」に含まれるソフトです。)










「ノーマル」使用

ブラウスソフトは「ワイド」「ノーマル」「スリム」「超スリム」の4ソフトがセットになっていますが、このデザインでは「ノーマル」使用しましょう。

下表を参考に数値を打ち込むと身頃ができ上がります。
下表の「あなたのサイズ」を参考にあなたの数値を打ち込みましょう。
S,M,Lは参考数値としてご利用ください。

パタピッ 入門ソフトを使って同じ様な製図を引くことができます。
パタピッ 入門ソフト「スリム」に近い動きをしますので、「バスト」「ヒップ」の入力は下表の数値から4cmプラスしてください。
下表にない項目は飛ばして同様の操作で使用してください。




下左は自動ででき上がった身頃製図です。
後身頃はそのまま使用します。後ろ中心は「わ」裁ちの線、つまり外側の直線を使用しましょう。

前身頃の肩線から4cmの位置にヨーク切り替え線を引きます。
3本タックの切り開き線を下右図の様に引きます。
このデザインの襟は、前端まで(持ち出しまで)付きますので、ネックのカーブと持ち出しの線が自然につながる様に、前端の点を2ミリ程下げましょう。



ヨークを切り離し、タックの線を2cmずつ切り開きます。
ボタンは、上から2cm下を第一ボタン、下から約8cm上を最終ボタンとし、5個並べます。
各タックはミシンで縫って外倒しにしますので、ネックラインは下右図の様な仕上がり線になります。
分かり難い場合は、ネックの縫い代を多めに付けて裁断し、タックを縫い終わり外倒しにアイロンをかけてからネックラインをカットする方法で作成してください。





 「中~太袖用普通袖」を使用
身頃の前後アームホールを計測し袖ソフトを呼び出して入力します。
アームホールの計測は、アームホールの線上を右クリックすると画面に計測数値が表示されますので、その数値を「前AH」と「後AH」に入力すると、身頃にぴったりの袖ができ上がります。


実行ボタンを押すと、下左図の袖ができ上がります。

袖口のタックは、下右図の位置に切り開き線を引き2cmずつ切り開きます。
タック縫いは直線です。その為、袖口のラインも直線に直しましょう。
(本来、袖口のカーブは大切な意味を持ちますので、カーブのまま作成したいのですが、今回のデザインではタックの線と袖口の線を平行に仕上げたいので、敢えて直線に引き直します。袖口のカーブの意味合いについてはマニュアルで解説していますのでご覧ください。)



タック線を各2cmずつ開きます。その後の処理については、身頃と同じです。



袖山のタックは、袖山部分を回転する様に開き、その反動で開いた分量をタック分量とします。



このデザインの袖幅は、Sサイズで約33cm、Mサイズで約36cm、Lサイズで約40cmが目安です。



 「襟こし高」を使用
身頃の前後ネックラインを計測し襟ソフトを呼び出して入力します。
下の製図が自動で画面に現われます。

「後襟幅」入力欄はS「6.5cm」、M「7cm」、L「7.5cm」と打ち込みましょう。(好みの幅を打ち込んでも構いません。)

内側の襟を使用しましょう。




自動ででき上がる襟の先端は前中心です。前合わせ寸法(1.5cm)を追加します。
ギャザー展開しますので、下右図の様に3箇所に分割線を引きます。肩位置から前側の襟を3分割します。



下左図の様に開き、なだらかなカーブに引き直して仕上げます。




以上で製図はでき上がりです!


製図 ジャケット

2008-07-11 17:52:17 | ジャケット(スーツの上着)
0
自動製図ソフトパタピッ を使って最高級のおしゃれを実現しましょう !! 


パタピッ は数値を打ち込むだけで、たった数秒で画面に製図ができ上がる唯一の自動製図ソフトです。

オーダー事業、アパレル事業で製図ロボットとして活躍する一方、一般ユーザーにも広がり
誰でも使え、誰でもおしゃれを叶えるソフトとして広く愛用されています。

●洋裁が初めて、製図が初めての人は・・・パタピッ 入門ソフトから始めましょう
                          詳細は
●経験者は・・・スーパーパタピッ ソフトをお勧めします。
                          詳細は
●製図のプロを目指す方は・・・スーパーパタピッ CADの両操作で工業用パターンを作成。
                          商品と価格紹介は  


下はパタピッ ユーザーの為の操作雑誌です

 ・・・星の数でランク分け。三ツ星までできたら、雑誌の写真やショーウインドーで目に止まった素敵な服を自由に無限に製図する「基礎力」が付いたという目安になるよ。

パタピッ を道具に、頭に思い描いたデザインを自由に短時間で製図する夢の技を実現してください。










パタピッ ユーザーは、下の解説に従って製図を作成しましょう。


ショートジャケット


  
前回のショートジャケットにギャザーを施したデザインです。

胸にギャザーが加わることで、基本身頃の操作が僅かに変わります。



 

パタピッ ユーザーは下記のソフトを使って、以下の操作方法に従い製図を作成しましょう。 my パターン ができ上がります!





印は「スーパーパタピッ セット」に含まれるソフトです。)










「ノーマル」使用

ブラウスソフトは「ワイド」「ノーマル」「スリム」「超スリム」の4ソフトがセットになっていますが、このデザインでは「ノーマル」使用しましょう。

下表を参考に数値を打ち込むと身頃ができ上がります。
下表の「あなたのサイズ」を参考にあなたの数値を打ち込みましょう。
S,M,Lは参考数値としてご利用ください。

パタピッ 入門ソフトを使って同じ様な製図を引くことができます。
パタピッ 入門ソフト「スリム」に近い動きをしますので、「バスト」「ヒップ」の入力は下表の数値から4cmプラスしてください。
下表にない項目は飛ばして同様の操作で使用してください。




前回の身頃のバスト数値より、僅かですが少なめに(2cmマイナス)操作します。
前身頃をギャザー展開しますので、ゆとりが多くなりすぎない為の配慮です。

下左は自動ででき上がった身頃製図です。
後身頃はそのまま使用します。後ろ中心を「わ」裁ちにしますので、外側の直線を使用してください。

前身頃のギャザー展開の為にバストポイントの上約3cmの辺りで切り離します。



バストの辺りで縦に切り開き線を引き、4~5cm左右に開きます。
バストダーツはたたんで処理しましょう。

余分な線を消して、切り開いた身頃をなだらかな線でつなぎ、ボタンを並べて仕上げます。
ボタンは、ネックポイント下2cm、切り開き線の下2cmに2つ付けます。






身頃の前後アームホールを計測し袖ソフトを呼び出して入力します。
アームホールの計測は、アームホールの線上を右クリックすると画面に計測数値が表示されますので、その数値を「前AH」と「後AH」に入力すると、身頃にぴったりの袖ができ上がります。


実行ボタンを押すと、下図の様な半袖ができ上がります。
袖口のギャザーフリルは、長方形の製図を引きましょう。(下図参照)
幅は、ギャザー分量として、約8cmプラスします。




このデザインの袖幅は、Sサイズで約32cm、Mサイズで約34cm、Lサイズで約39cmが目安です。



 「襟こし高」を使用
身頃の前後ネックラインを計測し襟ソフトを呼び出して入力します。
下の製図が自動で画面に現われます。

「後襟幅」入力欄はS「5cm」、M「5.5cm」、L「6cm」と打ち込みましょう。(好みの幅を打ち込んでも構いません。)

内側の襟を使用しましょう。




このデザインは、前合わせの先端まで襟が付きますので、合わせ分量2cmを襟の先に追加します。
襟の底のカーブが自然に伸びるような線で2cmを追加してください。(青色線が追加ラインです)

この様な襟を付ける場合は、身頃の持ち出しも先端を数ミリ下げましょう。
襟のつながりが自然で収まりが良いのです。

  


以上で製図はでき上がりです!


製図 ジャケット

2008-03-31 14:55:20 | ジャケット(スーツの上着)
0
自動製図ソフトパタピッ を使って最高級のおしゃれを実現しましょう !! 


パタピッ は数値を打ち込むだけで、たった数秒で画面に製図ができ上がる唯一の自動製図ソフトです。

オーダー事業、アパレル事業で製図ロボットとして活躍する一方、一般ユーザーにも広がり
誰でも使え、誰でもおしゃれを叶えるソフトとして広く愛用されています。

●洋裁が初めて、製図が初めての人は・・・パタピッ 入門ソフトから始めましょう
                          詳細は
●経験者は・・・スーパーパタピッ ソフトをお勧めします。
                          詳細は
●製図のプロを目指す方は・・・スーパーパタピッ CADの両操作で工業用パターンを作成。
                          商品と価格紹介は  


下はパタピッ ユーザーの為の操作雑誌です

 ・・・星の数でランク分け。三ツ星までできたら、雑誌の写真やショーウインドーで目に止まった素敵な服を自由に無限に製図する「基礎力」が付いたという目安になるよ。

パタピッ を道具に、頭に思い描いたデザインを自由に短時間で製図する夢の技を実現してください。










パタピッ ユーザーは、下の解説に従って製図を作成しましょう。


カジュアル ジャケット

ショート丈


  





パタピッ ユーザーは下記のソフトを使って、以下の操作方法に従い製図を作成しましょう。 my パターン ができ上がります!





印は「スーパーパタピッ セット」に含まれるソフトです。)









 「ノーマル」を使用

パタピッ ブラウスソフトを使って カジュアルジャケットを作ってみましょう。

下表を参考に数値を打ち込むと身頃ができ上がります。
下表の「あなたのサイズ」を参考にあなたの数値を打ち込みましょう。
S,M,Lは参考数値としてご利用ください。

体型的に癖のある人は、マニュアルの「補正解説」を参考に操作しましょう。

「入門パタピッ ソフトを使用する場合も下表を参考に入力しましょう。
「バスト」「ヒップ」の入力数値は、下表の数値「+4」を打ち込んでください。
入力表にない項目がありますが、そこは飛ばして操作してください。





数値を打ち込んで数秒待つと、下左の製図が画面に現れます。

裾ベルトを製図します。
裾の長さを測り6cm幅の長方形を製図します。

前ジッパーデザインなので、「前合わせ寸法」を「0」操作しました。見返し線が消えますので見返し線を引いてください。(又は、「前合わせ寸法」に何らかの数値を入れて操作すると見返し線が自動で現れますので、後で前合わせ部分をカットしても構いません。)






「1本タック」を使用

身頃の前後アームホールを計測し袖ソフトを呼び出して入力します。
アームホールの計測は、アームホールの線上を右クリックすると画面に計測数値が表示されますので、その数値を「前AH」と「後AH」に入力すると、身頃にぴったりの袖ができ上がります。


数値を打ち込んで数秒待つと、下の製図が画面に現れます。

ワンタックデザインでは、そのまま使用しても構いません。
ノータックの場合は、タックの分量を計測してそれを等分し、左右の脇線を内側に入れて修正してください。



パタピッ 入門ソフトを使用する場合は、「袖丈」はカフス分量を引いて入力し、カフスは手書きで作図してください、

「袖山」は「後アームホールの高さ×約0.65」と表示しましたが、この数値の増減で袖幅は微妙に変化します。細くしたい場合は袖山を高く、幅を広げたい場合は袖山を低く入力しましょう。

このデザインの袖幅は、Sサイズで約34cm、Mサイズで約37cm、Lサイズで約41cmが目安です。

(袖幅の解説はしてご覧ください。)





前後身頃のネックラインを計測し、襟ソフトに入力すると襟が自動ででき上がります。
「後ろ襟幅」は、Sサイズで6.5cm、Mサイズ 7cm、Lサイズ 7.5cmと入力しましょう。

内側の襟を使用しましょう。



以上で製図はでき上がりです!


製図 ジャケット

2008-02-15 15:17:29 | ジャケット(スーツの上着)
0
自動製図ソフトパタピッ を使って最高級のおしゃれを実現しましょう !! 


パタピッ は数値を打ち込むだけで、たった数秒で画面に製図ができ上がる唯一の自動製図ソフトです。

オーダー事業、アパレル事業で製図ロボットとして活躍する一方、一般ユーザーにも広がり
誰でも使え、誰でもおしゃれを叶えるソフトとして広く愛用されています。

●洋裁が初めて、製図が初めての人は・・・パタピッ 入門ソフトから始めましょう
                          詳細は
●経験者は・・・スーパーパタピッ ソフトをお勧めします。
                          詳細は
●製図のプロを目指す方は・・・スーパーパタピッ CADの両操作で工業用パターンを作成。
                          商品と価格紹介は  


下はパタピッ ユーザーの為の操作雑誌です

 ・・・星の数でランク分け。三ツ星までできたら、雑誌の写真やショーウインドーで目に止まった素敵な服を自由に無限に製図する「基礎力」が付いたという目安になるよ。

パタピッ を道具に、頭に思い描いたデザインを自由に短時間で製図する夢の技を実現してください。





パタピッ ユーザーは、下の解説に従って製図を作成しましょう。


テーラード デザインジャケット


若向きの ウエストにベルト風切り替えを施したテーラードジャケットです。

身頃ソフトをウエストラインで切り離して作成します。





パタピッ ユーザーは下記のソフトを使って、以下の操作方法に従い製図を作成しましょう。 my パターン ができ上がります!   





印は「スーパーパタピッ セット」に含まれるソフトです。)







「ノーマル」を使用

セーターの上に着るジャケットとして製図します。
ジャケットソフト「ノーマル」を使用します。
ヤング向けのシルエットとして、少しスリムに引いてみましょう。

体型的に癖のある人は、マニュアルの「補正解説」を参考に操作しましょう。





5cm幅のベルトの下線をウエスト位置とし、幾分ハイウエストに仕上げたいと思います。

前中心のポイントがウエストの上5cmになる様に「前ネックポイント移動」の数値を色々に入れて操作してください。(実行後に画面に現れた前中心線を計測し、5cmになる様に数値を増減して繰り返し操作すると希望の寸法に仕上がります。)

テーラードカラーと組み合わせますので、前ネックラインは消してください。
CADを持たないユーザーは、そのまま印刷して使用してください。前ネックラインは切り落とすなどし、テーラードカラーの製図を貼り合わせて使用しましょう。)

画面に現れる製図は下図です。

 
 
ウエストラインで分離します。(下図)



さらに、ウエストラインを5cm上に移動します。(CAD操作では「点移動」を使用して各点を上に5cm上げてください。)



を操作し身頃に乗せた図が下図です。(画面上で両者を合体させる機能は「パーツ移植」です。追加Ver.Ⅱでサポートしています。)

このデザインでは、「後襟幅」はSサイズ「7cm」、Mサイズ「7.5cm」、Lサイズ「8cm」を目安にしましょう。

「ラペル幅」は、Sサイズ「8.5cm」、Mサイズ「9cm」、Lサイズ「9.5cm」
この幅については、好みで自由な数値を打ち込んで構いません。

このデザインのきざみ位置は自動で現れる製図より幾分上気味ですから、きざみ部分を3cm程上に移動するように修正します。

ウエストのベルト部分を製図します。
5cm幅の長方形を引きますが、ウエストダーツの分量をマイナスした幅に作成してください。






身頃の前後アームホールを計測し袖ソフトを呼び出して入力します。
アームホールの計測は、アームホールの線上を右クリックすると画面に計測数値が表示されますので、その数値を下表の「前AH」「後AH」に入力すると、身頃にぴったりの袖ができ上がります。



数値を打ち込んで数秒待つと、下の製図が画面に現れます。

このデザインの袖幅の目安は、Sサイズで約33cm、Mサイズで約36cm、Lサイズで約40cmです。




以上で製図はでき上がりです!


製図 ジャケット

2008-02-08 14:10:47 | ジャケット(スーツの上着)
0
自動製図ソフトパタピッ を使って最高級のおしゃれを実現しましょう !! 


パタピッ は数値を打ち込むだけで、たった数秒で画面に製図ができ上がる唯一の自動製図ソフトです。

オーダー事業、アパレル事業で製図ロボットとして活躍する一方、一般ユーザーにも広がり
誰でも使え、誰でもおしゃれを叶えるソフトとして広く愛用されています。

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●製図のプロを目指す方は・・・スーパーパタピッ CADの両操作で工業用パターンを作成。
                          商品と価格紹介は  


下はパタピッ ユーザーの為の操作雑誌です

 ・・・星の数でランク分け。三ツ星までできたら、雑誌の写真やショーウインドーで目に止まった素敵な服を自由に無限に製図する「基礎力」が付いたという目安になるよ。

パタピッ を道具に、頭に思い描いたデザインを自由に短時間で製図する夢の技を実現してください。





パタピッ ユーザーは、下の解説に従って製図を作成しましょう。


テーラードジャケット & 8枚はぎマーメード


若向きのスリムなテーラードジャケット
特に難しい操作は要りません。
基本操作ででき上がります。

スカートは8枚はぎのマーメードラインです。
基本からの展開ででき上がります。




パタピッ ユーザーは下記のソフトを使って、以下の操作方法に従い製図を作成しましょう。 my パターン ができ上がります!   






印は「スーパーパタピッ セット」に含まれるソフトです。)







「スリム」を使用

「スリム」を使用して下表の数値で作ると、上の写真の様になります。

ご年配の方では、「ノーマル」が着易いでしょう。好みに合わせて選択してください。

体型的に癖のある人は、マニュアルの「補正解説」を参考に操作しましょう。





数値を打ち込んで数秒待つと、下の製図が画面に現れます。

テーラードカラーと組み合わせますので、前ネックラインは消してください。
CADを持たないユーザーは、そのまま印刷して使用してください。前ネックラインは切り落とすなどし、テーラードカラーの製図を貼り合わせて使用しましょう。)



 スーパーパタピッ パネルラインソフトは、2006年春のバージョンから、下図の様に、自動で四分割する製図に改善されました。
また、スーツジャケットのソフトでは、ポケットも自動で現れます。

大変便利になりました。バージョンアップを済ませていないユーザーは、是非更新しましょう。

自動でポケットができ上がりますが、傾斜具合が異なります。
中心側の点をウエスト位置まで上げます。

  


ポケットの傾斜も同様に修正します。
下左が自動で現れるポケットです。
身頃のポケット位置で修正したと同じ寸法をポケットでも同様に移動して修正します。
CAD機能の「点移動」を使って各点を動かしますが、カーブが乱れますので修正して仕上げてください。

身頃のサイズによりポケットの大きさが自動で決まりますが、小さすぎる場合や大きすぎる場合は寸法調整をしてください。

  →  






テーラードカラーは身頃と密接に関係しますので、身頃で打ち込んだと同じ数値を打ち込んで使用します。それにより寸分違わないテーラード製図ができ上がります。(マニュアルで操作方法は解説していますので、詳しくはそちらをご覧ください。)

このデザインでは、「後襟幅」はSサイズ「7cm」、Mサイズ「7.5cm」、Lサイズ「8cm」を目安にしましょう。

「ラペル幅」は、Sサイズ「8.5cm」、Mサイズ「9.5cm」、Lサイズ「10cm」
この幅については、好みで自由な数値を打ち込んで構いません。

画面にはテーラードカラーとへちまカラーが同時に現れますので、へちまカラーの線を消して使用します。
身頃に乗せると下図の様になります。(画面上で両者を合体させる機能は「パーツ移植」です。追加Ver.Ⅱでサポートしています。)

裾を丸く修正します。






身頃の前後アームホールを計測し袖ソフトを呼び出して入力します。
アームホールの計測は、アームホールの線上を右クリックすると画面に計測数値が表示されますので、その数値を下表の「前AH」「後AH」に入力すると、身頃にぴったりの袖ができ上がります。



数値を打ち込んで数秒待つと、右の製図が画面に現れます。


「袖山」は「後アームホールの高さ×約0.65」と表示しましたが、この数値の増減で袖幅は微妙に変化します。細くしたい場合は袖山を高く、幅を広げたい場合は袖山を低く入力しましょう。
大幅な増減はバランスを崩します。その場合は、身頃のアームホールに問題があるかも知れませんので、身頃の操作に戻って、「微調節AH」の数値を変えてみましょう。

このデザインの袖幅の目安は、Sサイズで約32cm、Mサイズで約34cm、Lサイズで約38cmです。

ここが細すぎると窮屈で着心地が悪く、太すぎると格好が悪いのものです。パタピッ ソフトは、数値操作で幅を自由に変更できますので、着心地が良く格好の良い袖を操作してください。





幾分ローライズのウエスト位置です。「ウエスト」入力は実際のウエストではなく、ウエストの数センチ下を測って入力しましょう。
パタピッ 「身長」の入力操作で腰丈を調整することができます。その為入力数値は実際の身長ではありません。この操作については、マニュアルで詳しく説明していますのでそちらをご覧ください。
ベルトはヨークベルトですから、基本のスカートにヨークラインを引き切り離してベルトとして使用します。



数値を打ち込んで数秒待つと、下の製図が画面に現れます。
ヨークベルトを抜き出しましょう。
ウエストから4.5cmの平行線を引きます。この部分がヨークベルトとなります。(下右図 青色線)



切り離してダーツ部分をたたみます。




  


なだらかなカーブに修正してでき上がりです。




次に、ベルトを切り離して残ったスカートを8枚はぎマーメードに展開します。
第一ダーツの端点を裾線に向かって垂直に降ろし、スカート丈の中間辺りから下を2cm程フレアに広げます。

後スカートも同様に展開しますが、この各スカートの横幅が異なる場合は、第一ダーツをおよそ等分になる位置まで移動してから分割してください。

第二ダーツがほんの僅か残っていますが、この様に僅かなダーツは削除して脇の線で調整してください。ダーツと同じ分量だけ脇の端点を内側に移動します。(下青色線)
但し、第二ダーツの幅が1cm以上の場合は、このままダーツを縫って作りましょう。


切り離すと下右図の様になります。



上は前スカートの例ですが、後スカートも同様に作成してください。
自動で現れるセンターベンツは不要ですから消して作業します。


以上で製図はでき上がりです!




製図 ジャケット

2008-01-07 17:17:40 | ジャケット(スーツの上着)
0
自動製図ソフトパタピッ を使って最高級のおしゃれを実現しましょう !! 


パタピッ は数値を打ち込むだけで、たった数秒で画面に製図ができ上がる唯一の自動製図ソフトです。

オーダー事業、アパレル事業で製図ロボットとして活躍する一方、一般ユーザーにも広がり
誰でも使え、誰でもおしゃれを叶えるソフトとして広く愛用されています。

●洋裁が初めて、製図が初めての人は・・・パタピッ 入門ソフトから始めましょう
                          詳細は
●経験者は・・・スーパーパタピッ ソフトをお勧めします。
                          詳細は
●製図のプロを目指す方は・・・スーパーパタピッ CADの両操作で工業用パターンを作成。
                          商品と価格紹介は  


下はパタピッ ユーザーの為の操作雑誌です

 ・・・星の数でランク分け。三ツ星までできたら、雑誌の写真やショーウインドーで目に止まった素敵な服を自由に無限に製図する「基礎力」が付いたという目安になるよ。

パタピッ を道具に、頭に思い描いたデザインを自由に短時間で製図する夢の技を実現してください。






ジャケット


七分袖ショートジャケット
袖口が広い流行のジャケットです。

このデザインは、現在 大塚屋本店(名古屋)2階に展示中です。








パタピッ ユーザーは下記のソフトを使って、以下の操作方法に従い製図を作成しましょう。 my パターン ができ上がります!   





印は「スーパーパタピッ セット」に含まれるソフトです。)

セットユーザーはを使い、パネルラインを消して使用しても構いません。







「スリム」を使用

若い女性向きのデザインです。スーツ用の「スリム」を使用しましょう。

体型的に癖のある人は、マニュアルの「補正解説」を参考に操作しましょう。





数値を打ち込んで数秒待つと、下の製図が画面に現れます。

身頃の各パーツは特に修正する部分はありませんのでそのまま使用します。
後中心は「わ」裁ちでも縫い合わせでもどちらでも構いません。
好みで選択してください。



ボタンを並べますが、身頃は表に出さない「ひよく仕立て」です。
第一ボタンは襟の中心、最終ボタンは裾から5cm程上、その間に2個等分して並べ計4個配置します。



 「中~太袖用」を使用
身頃の前後アームホールを計測し袖ソフトを呼び出して入力します。
アームホールの計測は、アームホールの線上を右クリックすると画面に計測数値が表示されますので、その数値を下表の「前AH」「後AH」に入力すると、身頃にぴったりの袖ができ上がります。



数値を打ち込んで数秒待つと、下の製図が画面に現れます。

このデザインの袖幅の目安は、Sサイズで約33cm、Mサイズで約36cm、Lサイズで約41cmです。

ここが細すぎると窮屈で着心地が悪く、太すぎると格好が悪いのものです。パタピッ ソフトは、数値操作で幅を自由に変更できますので、着心地が良く格好の良い袖を操作してください。

 




 「襟こし高」を使用
身頃の前後ネックラインを計測し襟ソフトを呼び出して入力します。
下左の製図が自動で画面に現われます。

襟が前中心でなく前端まで付くデザインです。今回は、「前ネック寸法」を前合わせの2cmを加えて操作してみました。
(例えば、前身頃のネックラインの計測数値が14cmの場合、16cmと入力します。)

立ち襟ですが、このデザインの製図は を使用します。

「後襟幅」入力欄はS「4.5cm」、M「5cm」、L「5.5cm」と打ち込みましょう。(好みの幅を打ち込んでも構いません。)

内側の襟を選択し、返り線を消します。
端から2cmの位置を前中心とします。




以上で製図はでき上がりです!




製図 ジャケット

2007-12-27 16:13:29 | ジャケット(スーツの上着)
0
自動製図ソフトパタピッ を使って最高級のおしゃれを実現しましょう !! 


パタピッ は数値を打ち込むだけで、たった数秒で画面に製図ができ上がる唯一の自動製図ソフトです。

オーダー事業、アパレル事業で製図ロボットとして活躍する一方、一般ユーザーにも広がり
誰でも使え、誰でもおしゃれを叶えるソフトとして広く愛用されています。

●洋裁が初めて、製図が初めての人は・・・パタピッ 入門ソフトから始めましょう
                          詳細は
●経験者は・・・スーパーパタピッ ソフトをお勧めします。
                          詳細は
●製図のプロを目指す方は・・・スーパーパタピッ CADの両操作で工業用パターンを作成。
                          商品と価格紹介は  


下はパタピッ ユーザーの為の操作雑誌です

 ・・・星の数でランク分け。三ツ星までできたら、雑誌の写真やショーウインドーで目に止まった素敵な服を自由に無限に製図する「基礎力」が付いたという目安になるよ。

パタピッ を道具に、頭に思い描いたデザインを自由に短時間で製図する夢の技を実現してください。




テーラードジャケット


ノーマルではありますが、今風できれいなラインのジャケットです。

このデザインは、現在 大塚屋本店(名古屋)2階に展示中です。



パタピッ ユーザーは下記のソフトを使って、以下の操作方法に従い製図を作成しましょう。 my パターン ができ上がります!   





印は「スーパーパタピッ セット」に含まれるソフトです。)







「ノーマル」を使用

ジャケットではありますが、ちょっとスリムなシルエットです。
スーツ用の「ノーマル」を使用して下表の数値で作ると、上の写真の様になります。

セーターの上に着用する場合は、「ジャケット用」身頃ソフトを使用しましょう。
又、ご年配の方で ゆったり着用したい場合も、「ジャケット用」身頃ソフトが良いでしょう。好みに合わせて選択してください。

体型的に癖のある人は、マニュアルの「補正解説」を参考に操作しましょう。




数値を打ち込んで数秒待つと、下の製図が画面に現れます。


 スーパーパタピッ パネルラインソフトは、2006年春のバージョンから、下図の様に、自動で四分割する製図に改善されました。
また、スーツジャケットのソフトでは、ポケットも自動で現れます。

大変便利になりました。バージョンアップを済ませていないユーザーは、是非更新しましょう。

を操作して前身頃に乗せると下右図になります。
襟先と前中心の裾を丸くカットして仕上げます。

「襟幅」の入力は、このデザインではSサイズ「7.5cm」 Mサイズ「8cm」 Lサイズ「8.5cm」とします。
自動で現れたテーラードカラーをそのまま使用した図が下ですが、襟の形は自由に変形して構いません。






身頃の前後アームホールを計測し袖ソフトを呼び出して入力します。
アームホールの計測は、アームホールの線上を右クリックすると画面に計測数値が表示されますので、その数値を下表の「前AH」「後AH」に入力すると、身頃にぴったりの袖ができ上がります。



数値を打ち込んで数秒待つと、右の製図が画面に現れます。


「袖山」は「後アームホールの高さ×0.65~0.7」と表示しましたが、この数値の増減で袖幅は微妙に変化します。細くしたい場合は袖山を高く、幅を広げたい場合は袖山を低く入力しましょう。
大幅な増減はバランスを崩します。その場合は、身頃のアームホールに問題があるかも知れませんので、身頃の操作に戻って、「微調節AH」の数値を変えてみましょう。

このデザインの袖幅の目安は、Sサイズで約32cm、Mサイズで約35cm、Lサイズで約39cmです。

ここが細すぎると窮屈で着心地が悪く、太すぎると格好が悪いのものです。パタピッ ソフトは、数値操作で幅を自由に変更できますので、着心地が良く格好の良い袖を操作してください。


以上で製図はでき上がりです!