東京五輪エンブレム問題、ベルギーのデザイナーが使用停止求めIOC提訴へ - SANSPO.COM sanspo.com/sports/news/20… @sanspocomさんから
低気温のエクスタシーbyはなゆー: 【原発再稼働】九州電力が川内原発1号機の今月11日の再稼働に向け最終調整 alcyone-sapporo.blogspot.com/2015/08/blog-p…
戦前日本人は「銃を撃てるサル」と見なされていたようだが、安倍の所業を見て今もそのように思っている可能性大である。 twitter.com/hyodo_masatosh…
死とは何か、死んだらどうなるのか、どこへ行くのか、考えたこともないような人たちが、日本と世界と地球を壊してきたんだね お金も地位も名誉も持っていけませんよね そして死んだ先には、何があるかね
低気温のエクスタシーbyはなゆー: 「物干しざお」の移動販売で高額品を買わされたとの消費者相談が急増している alcyone-sapporo.blogspot.com/2015/08/blog-p…
8月4日の内閣委員会における山本太郎氏の質問。女性活躍推進法におけるDVの問題について細かく質問、現場の実感に即した具体的内容だ taro-yamamoto.jp/national-diet/…
実家に帰り、特攻で亡くなった伯父の最後の手紙を見せてもらったの。普段の手紙は凄く綺麗な字なんだけど最後の手紙は字が乱れてて、酔って書いたんたんじゃないかって母ちゃんが言ってた。
手紙の最後に「さようなら」って書いてあってね、どんな気持ちで書いたのか考えたらね、涙が止まらんの。
安倍晋三 内閣総理大臣あいさつ。
会場のあちこちから「どの面を下げて来た」「恥を知れ」などの声が飛ぶ。
私のとなりの被爆者のかたがたは、黙って、じっと黙って聞いていらっしゃった。口元をきゅっと結んで、聞いていらっしゃった。 pic.twitter.com/ggqZvihxMg
原発に直接着弾しなくても、電源設備、送電網やられたら半日たたずにメルトダウンするんですね。吉田所長の311当日のFAX に、記録残ってます mobile.twitter.com/irukatodouro/s… @nabeteru1Q78
@yamamototaro0 @tim1134 @hanayuu
@makomelo 広島原爆投下から70年、平和記念式典営まれる
野次も字幕入りで報道、TBSニュース動画news.tbs.co.jp/newseye/tbs_ne… pic.twitter.com/F12zC17Lb5
@hanayuu ちなみに山本太郎さんの質疑内容にある「非正規職員が8割」という実情、これが現実です、以前そういう施設で働いていたという人に聞きました。子育てした"お母さん"だというだけで週3勤の相談員やっていたそう。精神的DVのことを「被害妄想」「夫にだって感情があるのよ」と。
あまりにもあるあるな話ばかりで言いたいことを書き連ねるとツイート100個以上になりそうです。明日も仕事なのとDV体験談はPTSDが酷いので,週末に時間をかけて拝見しリプライしますね。自分の経験が何かの役に立てば少しは報われます。RT @hanayuu【国会動画/女性の人権】
@hanayuu 非正規だからダメとは言いません。地方自治体によって人材や予算の問題もあり難しいというのも分かります。問題は「当たり外れ」が発生してしまうことです。DVからの避難は「命がけ」であり人生全てががかかっています。セーフティネットに「当たり外れ」があってはいけないのです
@hanayuu ※ちなみに私も子どもを連れてシェルターに避難したことがあります。あの時「当たり」の相談員さんに当たっていたら違う人生になっていたでしょう。弁護士にも支援機関の方にも言われました。なぜそのまま一気に離婚調停起こさなかったんですかと。
@hanayuu 弁護士や支援機関の人に言われました、相談員に何を言われようが泣いて騒いでごねて居座って訴訟にもっていけば子どもと一緒に離婚できたのにと。そんな弱い母親だからダメなんだと。
@hanayuu 確かにそうなのかもしれません。でもシェルターに逃げる、そんな人生をかけた決断をするまで、何年、家庭という密室で苦しみ抜いてきたと思いますか。なぜ溺れている人間が助けてくれとしがみついてきたのに突き放すのですか。何故、被害者が品定めをされなければならないのですか
関東大震災後に政府が発行した震災復興手形は、恐慌に陥った独占金融資本を救うために使われた。敗戦後の復興金融公庫では、植民地を失い瀕死の独占金融資本の救済のため国家予算の3分の1が投じられ、激しいインフレで人民が犠牲になった。政府がいう復興で人民が救われたためしなどないのだ。
戦争は、今の君の心が起こすのだ。多くの人が平和を望んでいるに違いない。戦争はいやだ、あんな悲惨な思いをするのはもうたくさんだ、と思っているのだろう。それでも、戦争は君の心から起こるのだ。
しかし、はっきりいっておこう。戦争をふせぐのは、君の心だ。君の心だけが戦争を防ぐことができる。もしそうしなかったのなら、やはり、君が、戦争を起こしてしまうのだ。
戦争を回避することにこそ、政策があるのだ。いかにして戦争を避けるか。この政策にこそ全ての力を集中すべきであるのに、いかに戦争に勝つかという戦略に全力をあげ、その戦略をわれわれの外交政策の基礎に受け入れてしまうならば、われわれは戦争を不可避的につくりだすことになるのである。
歴史をもてあそぶ者は、歴史によって裁かれる。大東亜戦争を肯定するやつらは、感情を挑発して理性を混乱させ、事実を曲げて真実の分析をはばみ、罪の意識も責任の自覚も人間の愛情もなく、人民の主権と戦争の悲惨を無視して歴史をもてあそぶ、犯罪に犯罪を重ねる者として裁かれることになるだろう。
彼ら軍閥官僚財閥は、敗戦の際にも、国民の汗と涙の結晶たる巨額の軍事物資を、国民の平和の生活の再建のために正しく返還せず、これを隠匿しヤミに流し、莫大の不正利得をふところにし、人民の犠牲の血にぬれた手と口をぬぐって知らん顔をしていたのだ。
彼らは軍の機密を口実に、軍閥と官僚と財閥で結託し、国民の汗と血の結晶である国庫収入を議会の審査を受けることなく、機密費として闇から闇に流していたではないか。そして国民から何等の批判も受けず、巨額の機密費を使い放題使っていたいために、永遠に戦争の計画を続けようとしていたではないか。