アマちゃんだ @tokaiama診断結果は「正常」、生まれた子供は「ダウン症」で賠償金1000万円「出生前診断」で間違えた医者の責任をどう考えるか
gendai.ismedia.jp/articles/-/396…
米国、イラク過激派指導者の暗殺を検討 無人機で
cnn.co.jp/usa/35050693.h…
一人の容疑者を殺害するのに無実の市民数百名も殺す無人機
これがアメリカの狂気！
はなゆー @hanayuu@tokaiama 【ガザ危機／疑惑の報道】 NHKニュースでは「先に手を出したのはハマス」 www3.nhk.or.jp/news/html/2014… イスラエルは、ガザ地区からのロケット弾による攻撃に対する報復として大規模な軍事作戦を開始し
発狂晋三 貧乏人に大増税、社会福祉を廃止して、そのカネを世界中にばらまいている
＜安倍首相＞パプアニューギニア首相と会談ＯＤＡ２００億円
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140710-…
Ana @BrilliantAna629世界中が注目すべきは
FIFAではなくGAZAです
日本だってこの戦争に関与してる
使われてる武器 日本製いっぱいやで
#PrayForGaza pic.twitter.com/KRtJ7Ak2Vx
脱原発の日実行委員会 @datugennohi"「昨夏、九電は不安をあおったが、川内原発なしで乗り切れた。今年も乗り切れるだろう。市民は電力不足よりも、原発の安全性にこそ不安を感じている」"
Found at bit.ly/1qlLqyy pic.twitter.com/3VYeJNsGBq
orion @orion89638943@mokumura米国防省が３９９０億ドルも投じた次期ジェット戦闘機のＦ－３５は飛べないだけではなく飛ぶ事自体が危険な代物で、日本に売って、コスト回収。原発に続いて欠陥物を日本が買う羽目に。atfp.co/1mfUc1J pic.twitter.com/LhInnL64sF
なにわこーちん @naniwakochin 橋下市長は９日、「招集しないのは首長の判断。法に違反しているならば、選挙で審判を下せばいい」と述べた。
法律違反を選挙で問えなんて聞いたことがない。人民裁判肯定派か？
こういう認識で出直し選挙やったりして、法定協を異常化させているんだから、正当性なんかあるわけないやろ。
柊 @adama310橋下徹は「法に違反しているならば、選挙で審判を下せばいい」などと意味不明な発言をしていますが、法律違反は法律違反。そもそもこのような発言をする人物は、選挙にでる資格さえないと思います。
SHIMBO Yoshiaki @pat052愚かなヤンキース。まるで金の卵を産むガチョウのような話。先発陣をもう１人増やし田中を中５日で回せば息長くチームの勝利に貢献できたものを→＜大リーグ＞田中離脱、ヤンキースに痛手 疲労蓄積も影響（毎日新聞） - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140710-…
「選手をカネで買える」と勘違いして人間扱いしないヤンキースの、あまりにも必然的結末
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140710-…
みえないばくだん @hopi_domingo平和のための「買ってはいけない」イスラエル支援企業 matome.naver.jp/odai/213532042… pic.twitter.com/XK5DME3eOd
辛淑玉 @shinsugok自衛のために相手を殺す。自衛のために、というのは、全ての侵略で使われてきた枕詞だ。イスラエルに自衛の権利があるなら、パレスチナにもある。過去の悲劇を保険にして、いまの殺戮を正当化するな。ガザは地獄だ。地獄を鑑賞するな。知った以上、多くの人に伝えてほしい。
Masa Okumura @mokumura米国防省が３９９０億ドルも投じた次期ジェット戦闘機のＦ－３５は飛べないだけではなく、飛ぶ事自体が危険な代物で、仕方が無く、日本に売って、コスト回収。原発に続いて欠陥物を日本が買う羽目に。atfp.co/1mfUc1J pic.twitter.com/hRg88kUzIj
わたなべりんたろう @RintaroWatanabeあぁ、確かに。互いに正義だと思っている悲劇。宗教戦争とか。現代は経済正義を背景にした戦争か
RT @hirosi__meigen: 正義の反対は悪なんかじゃないんだ。 正義の反対は「また別の正義」なんだよ
pic.twitter.com/asiRlpeJUB
watanabe @penewax米倉斉加年(俳優)「今の憲法は戦争を二度としないためにできたのだから、それを変えるのは、戦争をまた始めるということとリンクしているのはすぐわかる」週刊金曜日8月23日号 新・わたしと憲法シリーズ 平和を愛し、憲法を尊ぶ戦中派個性俳優
米倉斉加年(俳優)「しかし、僕にとってはどこも具合なんか悪くない。敗戦のとき11歳でしたが、弟は戦争中に餓死しました。父親が戦争にとられ、女手一つで僕らを育てた母が困窮し、お乳が出なくなったからです」
米倉斉加年(俳優)「そんな例はたくさんあったはずで、僕らの五歳前後上の女性も未婚者が本当に多い。同年代の男性がおびただしく死に、さらに婚約者や恋人が次々に死んでいったからです。学童疎開で田舎に行き、家に戻ったら親や家族が空襲で殺されていて孤児になった子どもたちも、どれほどいたか」
米倉斉加年(俳優)「そんな時代をひもじい思いをして生き抜いてきた僕らだから、本能的にわかる。「戦争とは人が人を殺したり殺されたりすること。平和とは、人が生きられるということ」とね。理屈じゃないんだ、これは」
米倉斉加年(俳優)「だから僕らがいちばん欲しているのは、戦争をしないこと。死ぬためではなく、僕らの命と生活を守るためにあるのが憲法でしょう。そこには愛する人を失い、あるいは愛する人がいながらこの世を去らねばならなかった無数の人びとの思いが込められているんじゃないのか」
米倉斉加年(俳優)「そしてそういう思いから、この憲法が生まれたのではないのか。だからこそ、言いたいんです。どうあってもこの憲法を大事にしたい、絶対に根幹である九条は変えさせたりはしないと」
米倉斉加年(俳優)「振り返れば、多くの人びとが戦争で死んだのはこの国だけではないはず。戦後そういう現実を前に、人間の何かの良心の光が一瞬輝いてこの憲法が生まれたんだよ。だってそこには、「戦争はしません」という、人類ができなかったようなことが理想として掲げられているんだから」
米倉斉加年(俳優)「「国防軍」なんて書かれてある「新憲法草案」が登場したいま、僕らの世代こそがこうした声を叫ばねばならないでしょう。憲法が示しているこの国の正しい道を、僕らの子孫にも、これからもずうっと歩んでほしいからね」週刊金曜日8月23日号
渡辺美佐子(女優)「戦争は、戦争をやりたいと思う軍人さんや政治家がやればいい。市民を巻き添えにしないでくれ、戦争というものが、いかになんの意味もなく、」
