「箱入りの時間」
昨日娘の希望で舞鶴の飲食店へ魚ランチに行く。一時間かけて行くが残念ながら臨時休業でがっかり。仕方なくスシロー舞鶴店に切り替えました。漁港の舞鶴だから空いていると思ったところ15分待ちました。スシロー人気を舐めていました。
京都では握り寿司は高級料理ではないので一人一万円でもバジェットゾーンに入る。料亭、割烹、サバ寿司などの押し寿司の次くらいだ。
そんなこんなで東京で接待に使われても嬉しくない。また京都での政治家はお調子者の扱いになるのでそれほど有りがたくない。要するに東京で政治家と一緒に寿司屋で食べてもそれほど感動はない。むしろ早い電車で京都へ戻って新福菜館でラーメンのほうが嬉しい。
用事が済み次第とっとと京都へ戻るのが不思議らしい。会計が相手持ちでも東京の「価値のない高額メニュー」にはどうも苦手です。いつか借りを返すことになるので不味いのに高額料金では合わない。東京の寿司屋の返しに京都の料亭を使うのでは割に合わない。
朝3時にコタロのご飯タイムで起こされ、5時にはあずきが「はらぺこだ!と~ちゃん。」と起こされ、7時には鬼嫁ちゃんから身ぐるみ剥がされて洗濯時間。いつ寝てるかわからない状態です。それでもコタロが足元でゴロゴロ寝ているとたまらない贅沢時間になります。
今日はお盆の入り。時計の仕事も区切りがついて図書館に行ってきました。