ビーズワーク。その後もちょこっと時間を見ては コツコツ楽しんでいます今のブームは あっという間にできるピアス♪軽くてキラキラ揺れる かわいいピアスがたくさんできましたいちばん最近作ったのはこちら↓急に寒くなったので クリスマスツリーのオーナメントのイメージ♪クリスマスといえば アナスイ風↑なんで？黒と紫で ちょっとゴージャスな指輪も作ってみましたう～ん♪これはかなり気に入りまし . . . 本文を読む
味覚の秋マツタケご飯弁当～パート帰りに立ち寄ったクイーンズ伊勢丹で野菜売り場の一角にあった おつとめ品のマツタケなんとひとパック４５０円！！迷わずお買い上げ ホクホク気分でマツタケご飯を炊きましたでも いつもごちそうと言うわけにはいかず・・・・・塾弁を記録していたころのテンションもどこかに消えたこの頃。代わり映えのない あまりそそられないお弁当ですがとりあえず備忘録。 冷凍庫に残ってい . . . 本文を読む
毎朝 ももすけが学校に出かけるときに一緒に マンションのエントランスにあるメールボックスに行って 新聞をとってくるのは 末っ子ぼんじの仕事です新聞と一緒に 郵便受けに入っているチラシを見ながらとぼけたコメントをするぼんじですがある朝 唐突に「ねえ、お父さんの給料、よくなるの？」はあ～っ？そんなうれしい話は聞いていませんが。っていうか 今度の冬のボーナスは減るらしいし（涙）と答えたら「そりゃあいいね . . . 本文を読む
深紅のバラを 豪華に１５本使ったパリスタイルのアレンジのレッスンですバラを アクアフォームの中心から螺旋状に丸く挿し螺旋の先端は長く下方向に流しますその間を 白い花とグリーンでふんわりと埋めて仕上げました出来上がりは↓ブーケみたい♪リビングがぐっと華やかになりました～華やかといえば先週の月曜日親友のkikiちゃんと 銀座の秋を満喫してまいりましたリニューアルオープンしたての銀座三越で私は . . . 本文を読む
↑こちらは私の誕生日に大将が 京橋千疋屋で買ってきてくれたサバランです私のお気に入りは 大将と同じ病院に勤めていたころに大将が差し入れしてくれた 池袋西武にあったルノートルのサバラン♪だけど残念なことに ルノートルは撤退してしまったとのことそしていまどき サバランはあまり作られていないようで池袋西武では見つからず 東武まで遠征してようやく千疋屋で見つけることができたという「貴重」なバース . . . 本文を読む
秋の夜長シャンパン片手にのんびり読書もいいものです大将が当直で静かな夜 シャンパン１本空くまでに↑ひとりで一本（笑）あっという間に読んだのは第十回小学館文庫小説賞受賞作の「神様のカルテ」とその続編「神様のカルテ２」主人公の栗原一止は信州の小さな病院で働く、悲しむことが苦手な内科医。ここでは常に医師が不足している。専門ではない分野の診療をするのも日常茶飯事なら、睡眠を三日取れないことも日常 . . . 本文を読む
中学校生活にもだいぶ慣れてきたももすけ。休日には ハンドベル部で配られた楽譜を眺めて自宅のピアノで音をとってみたりする日々です。そして 「ピアノ 習ってみたいなあ～」というのでぼんじもお世話になっているピアノ講師のママ友にお願いして今月から レッスンを受けさせていただくことにしましたといっても 自宅にあるのは アップライトピアノ＠大将が子どものときに使っていた年代物のKAWAI製。普段 学校から帰 . . . 本文を読む
秋の夜長まだまだはまっています ビーズ♪そろばん型のビーズをぜいたくに使って クロスモチーフを編みましたホワイトオパールのクロスは 透明感があって清らか～ ひっくり返してみると↓ジェットヘマタイトのクールな黒ちょっと大人っぽくて セクスィ～↑これは セクスィー部長ね（沢村一樹さん おかしくて結構好き）白と黒で 天使と悪魔が背中合わせのこのクロス４㎝×３㎝の大ぶりなモ . . . 本文を読む
先週末 学会で京都に出張していた大将が お土産に買ってきてくれた近又の ちりめん山椒です↑３日間の学会中 会場と宿泊先以外 唯一の外出先が このお店だったとのことおつかれさま～♪このちりめんをちょこっとつまみながら ワイン片手に「京都・・・・・いいなあ～紅葉のころ ゆっくり散策したいなあ懐石も美味しそうだなあ」なんて つぶやいていたら「京都は 家族で行ってもparkoさんにはつまらないよ . . . 本文を読む
１０月最初の フラワーアレンジのお稽古に行ってまいりました「～秋だけど トロピカルフラワーを集めてみましたアジアンバカンス気分を味わって～」モンステラの大きな葉をバックに固定してからデンファレを３色合計９本 アンスリウム クルクマジンジャーで半円のドームを描くように作る フリースタイルのアレンジです秋の長雨の季節も吹き飛ぶ？プーケットのコテージに居るような気分～♪↑行ったことはありません . . . 本文を読む