今日も朝から暑いのなんの。ベランダから空を見ると 空だけはドバイ気分↑暑すぎておかしくなった?でも 暑くても おなかは減るのですなるべく火は使いたくないけれど冷たいものや生のものばかり食べていると だんだん体がだるくなる気もするし買い弁も意外と飽きるし・・・・・そこでおそうめんだけじゃ物足りないお昼にもにぴったり♪なレンジで3分!のおひたしを作りましたナスとピーマンそれぞれ2個は 一口の . . . 本文を読む
アラフォーなんて 聞こえはいいけれどアラフォーなママ友が集まれば「このごろ体調がいまいち・・・」「婦人科検診、今年はどうする~?」「なんか最近 イライラしない?」「それって、 『朝倉南39歳?』でしょ~」「あたしなんて夫から『命の母』すすめられちゃったし(爆)」こんな私たち20年後 どこかの病院の待合室でもあっちがいたい、こっちが痛いって大声で笑いながらしゃべっているに違いないわ↑いわゆ . . . 本文を読む
夏のナスもおいしいけれど 秋のナスもまたうまし!嫁に食わすななんて言わないで~♪これまた秋のごちそう 新米ご飯にぴったり合う煮物です
材料(4人分)
なす 7~8個
だし 500cc 砂糖・みりん・醤油 それぞれ大さじ1
みそ 大さじ2
白ゴマ カップ1/3
ゴマ油
作り方
ナスは、縦に二つ割りにして、斜めに切り目を入れて水につけ、あくをぬく。
鍋にごま油大さじ2 . . . 本文を読む
パートの帰りに時々立ち寄る クイーンズ伊勢丹。ちょいと高級スーパーなのですが青果売り場の片隅にある「おつとめ品」のコーナーで掘り出し物を探すのが 私のささやかな?お楽しみ~
先日は 熟してやわらかくなった大玉のトマトが(げんこつくらい)5こで150円迷わずゲット~♪
で このトマト どうしよっかな~
あ!
カレーの風呂に入りたいというほどカレー好きのあの方が 仕事で我が家にいらっしゃると . . . 本文を読む
近頃 我が家でハマっているチヂミです
材料は そのときどきによってまちまちですが 水菜 カブの葉 細ネギ ニラなど 冷蔵庫に残っている細めの青菜をざくざくと刻みます
小麦粉(強力粉だともっちりした仕上がり)100gに 水100cc 卵1個で生地を作りだしパックの中身(我が家の愛用品はこちら→☆)を混ぜ刻んだ青菜 あれば桜海老やしらす それもなければ鰹節でもよしついでにピザ用チーズなども加えて( . . . 本文を読む
冬の大根は辛みがなくて そのまま煮てもえぐい感じにならないのがうれしいですだけど いつもいつもおでんとモツ煮では芸がないし・・・・・う~む
困ったときにはネットでレシピ検索したりしますが今回はいつもの立ち読みダッシュで 大根とかきの炒め煮を作ってみました
大根は拍子切り ニンニク1かけとしょうが1かけはみじん切りかきは洗って水けをきり 片栗粉をまぶしますフライパンにごま油と大根 中華スープ20 . . . 本文を読む
冬野菜の白菜が甘くておいしいこのごろお鍋で使い切れなかった白菜などがあるときに私はツナ缶をつかって さっと煮びたしにすることが多いです
白菜は 火を通すと水分がたくさん出るので煮汁がもったいないなあ~と思っていたところ春雨を加えてみたら。。。。。ボリュームもまして うまみも春雨がギュッと吸い込んで
副菜になりがちな煮びたしが 立派なおかずになりました
材料(4人分)
白菜 1/4株 . . . 本文を読む
冷蔵庫にごろごろ残っていた里芋たち定番の煮っ転がしもいいけど ちょっと目先を変えて・・・
皮をむいて一口大に切った里芋は レンジで加熱して火を通しますちょこっと残っていたウインナーを里芋の大きさに合わせて切り細ネギは小口切りにしておきます
フライパンにバター少々をあたため 里芋とウインナーを炒めウインナーに火が通ったら 塩・こしょうで味を整え醤油をちょっとだけたらして香りをつけます . . . 本文を読む
春のようなあたたかさかとおもえば 急に冷え込むこの頃巷ではインフルエンザもじわじわと・・・・・
体調を崩しやすいこの季節ですが 今が旬のれんこんで風邪に負けないきんぴらを作りました
白滝ひと玉加えてボリュームアップ 今日はツナ缶のコクをプラスしたので メインおかずに昇格?
材料
れんこん 1節 白滝 1玉 ツナ缶 1缶
砂糖 大さじ1 酢 大さじ2 みりん 大さじ1 醤油 . . . 本文を読む
先週 らでぃっしゅぼーや のお野菜にはいっていた そうめんうりです映像で見たことはあっても 手にするのは初めてでした
ラグビーボールのようなこいつまずは割ってなかのワタをくりぬき お湯でゆでるわけですが固い・・・・・
固い瓜なのに だんだんお湯の中で身がほぐれて 細い麺のようになってくるから ほんとうに不思議です
三杯酢や バターいためなど いただき方のアドバイスもいろいろ添 . . . 本文を読む