~Parko Cafe~

3きょうだいの母 アラフィフ主婦の 日々の綴り。

小説「神様のカルテ」

2010-10-17 | 本との出会い
秋の夜長シャンパン片手にのんびり読書もいいものです大将が当直で静かな夜 シャンパン1本空くまでに↑ひとりで一本(笑)あっという間に読んだのは第十回小学館文庫小説賞受賞作の「神様のカルテ」とその続編「神様のカルテ2」主人公の栗原一止は信州の小さな病院で働く、悲しむことが苦手な内科医。ここでは常に医師が不足している。専門ではない分野の診療をするのも日常茶飯事なら、睡眠を三日取れないことも日常 . . . 本文を読む