パンチの記録と記憶

スキーやボウリングをメインとした
自分の気付いた点などを
まとめて書いてます。

I氏チャレンジマッチ(?)

2005-11-27 02:45:37 | Weblog
自分らで勝手にネーミングしている
I氏チャレンジマッチ。

メンテされるようになった4階で
二日連続で勝負を挑んできた!

こっちも気持ちよく投げれるかわりに
当然相手も打ち上げてくる^^;
でもそれがお互い緊張感を生み
普通に練習するよりも集中力がましてイイ。
相手は年間2000Gでアベ190の強敵。
こっちはようやく170アベになったばかり。
スクラッチでの勝負には厳しいけど、壁は高い方がいい(笑)

まず木曜日。
この日は3ゲームの勝負。
1ゲーム目は常にリードするような優位な形で展開。
1マーク差の10フレで2・5残りをチョップして5番残しのミス。
相手の10フレ3投目がストライクなら同点という場面で、
ジャストポッケへ・・・あぁと思った瞬間に8番が残った!
完全なタップで命拾いの1ピン差勝利v

でもチョップでのミスが流れを変えてしまったみたいだ。
基本的にミスをしたら絶対に勝てない相手。
2ゲーム目はこっちも211と打ち上げたにも関わらず
相手に230ゲームをやられて敗北。
200アップでの負けならしょうがないところもあるが、
悔しい負けである。

3ゲーム目はお互い変化したレーンにストライクが続かなくなり
我慢の展開に。
それでもなんとか接戦のまま終盤までいったが
勝負どころでスプリットを出してしまい、
今度は3ピン差での悔しい敗北。


金曜日は4ゲーム。
しょっぱないきなり10ピンをミスして苦しい展開。
それでも6・7フレでダブルをもってきて追いついたかに見えたが
8フレで痛恨のビッグ4。万事休す。敗北。

2ゲーム目はターキースタートで4フレスプリットでミスするものの
後半フォースで232の完勝v 1勝1敗

3ゲーム目、ここが今日の山場だった。
2ゲーム目の232で相手も集中して本気で勝ちに来ていた(笑)
ただ流れはこっちにあった。ダブルスタート。
相手はタップが続いて我慢の展開。
そんななか、ダブル→10ピンタップミス→ダブル→10ピンタップミス。
この2回のミスが流れを変えてしまった・・・;;
1マーク半差のまま終盤。9フレでストライクを持ってきて
逆転に望みをつなげたが、
10フレ、ダブルまではきたが2投目でスプリット。
ジャスト200で7ピン差の負け。
あの10ピン2回が・・・と非常に悔しい負け。 1勝2敗

4ゲーム目は・・・もうお手上げだった^^;
流れを引き寄せるどころか、
6回のスプリット+イージー2回で120台のローゲームにて完敗。
スプリットの自己最多タイ記録だ(笑)


う~ん・・・
二日とも1勝は出来るけど勝ち越しまではさせてもらえない。
このへんがアベ20の差なのだろう。。。
イージーミスは10ピンの3回と
集中の切れた4ゲーム目の2回だけ。
3ゲーム目の10ピンさえカバーしてればと
たらればになってしまうがあれが痛かった。

ただ内容的には3ゲームが一番褒められた。
1フレから10フレ1投目まで、
すべてがジャストポッケ。
10ピンはまぁ多少薄かったのかもしれないけど、
正面から見る分には完璧だった。
ゲーム内容的にはこっちの勝ちと言ってもらえたけど、
10ピンミスしてる時点で勝負としては負けなのだ。


でも非常に楽しく投げれて
いろいろなアジャストも試せたので
価値あるボウリングになった♪

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