フリマを後にし、同じデデド地区にある恋人岬へ。
日本にも同じような名前の場所は
たぶん何箇所かあるのだろう。
うちの親の実家にも同じ名前のついた観光名所がある。
そしてこの公園の中の石碑のひとつに
なんとその地名が刻まれているものがあった。
どうやら親の実家近くにある恋人岬と
ここの恋人岬は提携関係にあるようなことが書かれていた。
ここは入場するのに3ドルかかる。
展望台から見る景色はそれはもう見事だった。
もちろん180度見渡せるのだが水平線が丸々見える方向と
グアムの海岸線と街並みが見渡せる方向がある。
どちらも眺めていると吸い込まれそうな気がする。
日本で見る水平線と違う気がするのは海の色の違いのせいなのかな?
海岸線方向は本当に美しかった。
綺麗な海の色と綺麗な砂浜、その先にあるリゾート地らしい街並み、
海には船が2隻走っている。
プロが写真集用に撮ったかのような綺麗なバランスだった。
その後はホテルへ戻り余ってるドルを使い切るために
再びホテル近くのお店へ最後の買い物へ。
アロハシャツと小さなクマのぬいぐるみを
ペアで買って残り2ドルとちょっと。
最終日だったのでハウスキーパーのチップとして
サンキューのメモと一緒に置いといた。
残ったお金は21セントのみ。
我ながらよく計算して使い切ったなという感じだ。
その後はツアーでは定番となっている
免税店が集まっているショッピングモール「ギャラリア」へ案内される。
ショッピングなぞ苦手な自分は
ここでも速攻で撤退を決め込んだ。
集合場所とマップを貰い、そそくさと一人でモールの外へ出る。
帰りの格好なので外に出ると猛烈な暑さだ・・・
前日に前を通った時に綺麗だった
ボールを地上から発射する逆バンジーのようなアトラクションに行って見る。
一人乗り1回20ドルらしい。
もう片方のトランポリンの方は相当暇なようで
スタッフがモデルガンのプラモデルを組み立てている。
う~んのんびりしてていいなぁ。
とりあえずパンフレットを貰って昼食を食べに行くことに。
道中ストリップ劇場の客引きに声を掛けられる。
しつこいので
ゴーバックトゥディ
と言ってみる。
通じたのかどうかわからないけど急に日本語になった!
ザンネ~ン
なんだよ、日本語話せるなら最初から日本語で話せよ!
片言の日本語でオモシロカッタ?など色々聞かれる。
ちょろちょろっと会話をした後、
またしても握手を求められ握手してわかれる。
飯食えるところを探してブラブラしていたら
友人二人とバッタリ遭遇。
そのまま一緒にベトナム料理屋へ。
チキンカレーを頼んだが、結構量が多い・・・
ベトナム料理屋でもアメリカンなボリュームなのか。。。
生野菜も一緒に出てきたが、生の物は少し不安があったので
カレーだけ食した。
日本のカレーのようなカレー!って感じの味付けではなかったが
これがベトナムのカレーということなのだろうか。
とのんびりしていたら
バスの出発時間になっている!!!
バンジーのアトラクションどころか
出発時間にすら遅れそうな勢いで慌てて走った。
乗車バスが見つからず案内してもらい滑り込みセーフ。
そして空港へ。
いよいよ海外の土地とおさらばする時だ。
パート3へ続く
日本にも同じような名前の場所は
たぶん何箇所かあるのだろう。
うちの親の実家にも同じ名前のついた観光名所がある。
そしてこの公園の中の石碑のひとつに
なんとその地名が刻まれているものがあった。
どうやら親の実家近くにある恋人岬と
ここの恋人岬は提携関係にあるようなことが書かれていた。
ここは入場するのに3ドルかかる。
展望台から見る景色はそれはもう見事だった。
もちろん180度見渡せるのだが水平線が丸々見える方向と
グアムの海岸線と街並みが見渡せる方向がある。
どちらも眺めていると吸い込まれそうな気がする。
日本で見る水平線と違う気がするのは海の色の違いのせいなのかな?
海岸線方向は本当に美しかった。
綺麗な海の色と綺麗な砂浜、その先にあるリゾート地らしい街並み、
海には船が2隻走っている。
プロが写真集用に撮ったかのような綺麗なバランスだった。
その後はホテルへ戻り余ってるドルを使い切るために
再びホテル近くのお店へ最後の買い物へ。
アロハシャツと小さなクマのぬいぐるみを
ペアで買って残り2ドルとちょっと。
最終日だったのでハウスキーパーのチップとして
サンキューのメモと一緒に置いといた。
残ったお金は21セントのみ。
我ながらよく計算して使い切ったなという感じだ。
その後はツアーでは定番となっている
免税店が集まっているショッピングモール「ギャラリア」へ案内される。
ショッピングなぞ苦手な自分は
ここでも速攻で撤退を決め込んだ。
集合場所とマップを貰い、そそくさと一人でモールの外へ出る。
帰りの格好なので外に出ると猛烈な暑さだ・・・
前日に前を通った時に綺麗だった
ボールを地上から発射する逆バンジーのようなアトラクションに行って見る。
一人乗り1回20ドルらしい。
もう片方のトランポリンの方は相当暇なようで
スタッフがモデルガンのプラモデルを組み立てている。
う~んのんびりしてていいなぁ。
とりあえずパンフレットを貰って昼食を食べに行くことに。
道中ストリップ劇場の客引きに声を掛けられる。
しつこいので
ゴーバックトゥディ
と言ってみる。
通じたのかどうかわからないけど急に日本語になった!
ザンネ~ン
なんだよ、日本語話せるなら最初から日本語で話せよ!
片言の日本語でオモシロカッタ?など色々聞かれる。
ちょろちょろっと会話をした後、
またしても握手を求められ握手してわかれる。
飯食えるところを探してブラブラしていたら
友人二人とバッタリ遭遇。
そのまま一緒にベトナム料理屋へ。
チキンカレーを頼んだが、結構量が多い・・・
ベトナム料理屋でもアメリカンなボリュームなのか。。。
生野菜も一緒に出てきたが、生の物は少し不安があったので
カレーだけ食した。
日本のカレーのようなカレー!って感じの味付けではなかったが
これがベトナムのカレーということなのだろうか。
とのんびりしていたら
バスの出発時間になっている!!!
バンジーのアトラクションどころか
出発時間にすら遅れそうな勢いで慌てて走った。
乗車バスが見つからず案内してもらい滑り込みセーフ。
そして空港へ。
いよいよ海外の土地とおさらばする時だ。
パート3へ続く