パンチの記録と記憶

スキーやボウリングをメインとした
自分の気付いた点などを
まとめて書いてます。

PBAシニアダブルス

2008-11-16 19:06:34 | ボウリング
3ヶ月ぶりに参戦したレンコン。
やはりPBAレーンは半端なく難しかった。

スコアはというと・・・

150-137-159-116
4ゲームトータル562
アベ140.50

ハァ・・・
ヘタクソが難しいコンディション投げるとこんなもんですね
そりゃぁ技術も経験も豊富なエース達が口をそろえて
難しい・投げたくないって言うんだから
自分に打てるわけがないか


自分の攻略法(途中、エースからのアドバイスもあり)
 赤:狙いのライン
 黄:失投した時のライン
 (緑):最終的に投げたライン


練習ボール~1G目

スタートは予想していた通りどこ投げても
オイルが切れたところでカクンと曲がってしまい
中に入らざるを得ず・・・
練習ボールでは23枚目から思いっきり出していたけど
エースから18枚目をガターエッジまで出してみと言われ変更。
半Gぐらいはそれで通用したがすぐにキャリーダウン・・・変化が早い!
通す板目はそのままに出し方を絞ってポケットへ。

スペアは1・2・3番以外の時は全てスペアボール。
2番ピンとかの一本残りがスンゲー怖い。
4本以上残ったらカバーできる気がしなかった。。。

2G目~3G目中盤

中から伸ばしたオイルで外はボールが走るようになってきたと思い
5~7枚目付近を真っ直ぐかちょい出しに変更。
ここなら引っ張っても裏に行くだけで大怪我はしない
はずだったけど、
自分が下手でガターはやるわ思い切りこぼして右3本とか・・・自爆

ただ確かにちゃんと投げていればヘッドピンには当たるので
こういうレーンではこれで十分OKかも
知り合いからも「1番ピンに当たってれば表でも裏でもOKだよ」と。

3G目後半~

5枚目付近も伸びてきて動きが甘くなってきたので
10枚目真っ直ぐに変更。
ところがここは外ミスしたら外のオイルに乗って戻らず、
内ミスしたら中のオイルのないところにいって左へ・・・
確か7番ピン一本カウントってのもあったなぁ
ということで最後は3枚目真っ直ぐに変更。
4ゲーム目は一投目をスペアボールで投げたりと
色々やってみたけどまぁ散々な内容
スタートからスペアボールを使っていればきっと
そこそこのスペアボウリングは出来たかもしれないけど
それじゃぁ研修している意味はないかなぁと
最後まで使うのをためらっていた。

ただまぁこれが公式戦本番なら結果が全てだから
スペアボールという選択肢も頭に入れておかないと

今年に入ってからのPBAコンディション
未だに700UPしたことがない
優勝スコアですらハンデ込みで800超えてない気がする。
少なくともここ数ヶ月プラス打った人は一人もいない

これをアベレージ計算対象ゲームにしたのはまずかったかなぁ

いやいや、いつかうてるように練習あるのみだ

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