昨日、徳ちゃんが紅白に出ないと分かって一番最初に口から出たのが
「マジか~」だった。
「うそ~!!。」というのでも「残念!!
。」というのでもなかった。
ただ「出ない」という事実にショックを受けた。
やはりね。どんな扱いだろうと、カバーしか歌わせてもらえなかろうと、
毎年出ていたものに「出ない」となると、人間は少なからずショックを受けるものなんだな~。と思った次第。
でもね、徳ちゃんがもし残り10%の出場の可能性に期待していたとするなら、
とても残念に思うけれど、そうでなければどうでもいい話なんだ。
結局、徳ちゃんの思いってのが私の願いなんだと思う。
実際のところは、徳ちゃんはどう思っていたのだろう。
さ。これから仕事だ。