来た!!
即開封。
今年の私、どうやら徳ちゃんのお顔を近くで拝見できるような席運ではないようだ。
しかし、とても楽しみ。
久しぶりの生歌に痺れてきます!!
来た!!
即開封。
今年の私、どうやら徳ちゃんのお顔を近くで拝見できるような席運ではないようだ。
しかし、とても楽しみ。
久しぶりの生歌に痺れてきます!!
小林麻央さんが亡くなって一年が経ちました。
闘病中の彼女のブログを拝見していて心から応援していました。
でも、亡くなる少し前のブログに
「痩せてしまった自分の体を見て泣いてしまった。」
というブログがあり、私もその心情をおもんぱかって一緒に泣きました。
今でも彼女のブログを時々拝見しては、その度に癒されたり勇気をもらったり涙したり…。
会った事もない方の死に、こんなにも思いを寄せる自分がいるのは何故だろうと考えます。
亡くなって尚、多くの人たちにこのような感情を抱かせる彼女は、
もしかしたら神様からの使いでいっときこの世にあらわれた天女様なのではないだろうかと、
そんな風に思う事もあります。
5日落選との通知ハガキが来ました。
と言う事は4日は当たったと考えていていいのでしょうか。
まだお知らせが届かない場所もあるみたいなので、
まさかの時間差で明日、4日の落選ハガキが来ない事を祈ります。
数年前にいちど購入しました。
ボロながら現役です。
これがとても気持ちが良い。
歯は接着ではなく一枚板なので、
万が一取れる心配も無い。
軽くて信じられないくらいに疲れない。
だいぶくたびれたので新しいものが欲しかった。
前回と同じ、実家側で購入。
下駄を売っているところ、なかなかないですよね。
今度は我が家の方がえらい事に。
ホンマ私は掃除のおばちゃんか!!
と怒りつつ、掃除機をかけトイレと洗面所を掃除しキッチンを…。
おい!!きのうおとといとおんなじ事やっとるやないかーい!!
とひとり突っ込み。
あー。夢は一人暮らし。
明日は父の日。
今日から1泊で実家に帰ります。
自分の生活に追われ、なかなか「帰れない」?
いや、私の場合は「帰らない」が正解なのかも。
だって成田まで行こうと思えば2時間かからないんだもの。
片道千円ちょっとで行けるんですもの。
行くと大掃除から始めなければなぁ…という思いが私の足が向かない理由です。
日々の暮らしの中で家をきれいに保つという事を、女は常にしていると思います。
お風呂に入った時、ちょっと汚れを見つけたらブラシでこすって出てくるとか、
ちょっと埃がたまればハンドモップでささっと拭くとか、
大がかりでなくても何気ない掃除を女はちょこちょこするもんです。
その女がいない家と言うのはけっこう悲惨です。
リアル「塵も積もれば山となる」なのです。
よほど綺麗好きの男性ならともかく、
父の年代は(80才)家の事は女房任せが多い事も手伝って、
しかも年寄りなので細かい事に気付けないんですね~
お掃除の場所?
キッチン、洗面所、お風呂、トイレ、床。いわゆる全てってやつです(泣)
は~。母の存在の大きさが身に沁みます。
快適な家と美味しいご飯が迎えてくれる事はもう二度とありません。
なかなか帰らず親不孝な娘だなぁ~と思いますが、
休みを取って重労働をしに行くというのはなかなか覚悟がいります。
しかし明日は父の日です。
今日は頑張って奇麗にして来ようと思います。
そして美味しいご飯作ってあげようと思います。
昨日の話し。
「観に行くけど、一緒に行く?」と長女に聞かれた。
重い内容の映画は「うん。行く行く!!」とはならない。
それなりの覚悟をしないと腰が上がらない私。
でも、せっかくの休みだし、レディースデイも重なってる事だしと思って行く事にした。
本来長女は新宿のバルト9で観るつもりだったのだが、
私が行くというと、「じゃあ大泉まで車出してよ。そっちの方が楽だし。」
と言う事で車で行く事になった。
大泉。それは練馬区。
ロビーに溢れていたのはほぼほぼシニア世代の方達ばかり。
シニア夫婦割&レディースデイ目当てで90%が占められており、
若者はほぼおらず、私のような中年もあまりいなかった。
まあ、平日の昼11時半からの回だし、大泉だから致し方ないのか。
(けっして大泉をバカにしている訳ではありません。若者は新宿、渋谷かな。
それかもっと遅い時間かと思って)
しかし、しかしである。
ここに書いて誤解を受けるといけないので初めに言っておくが、
そんな方ばかりでないのは十分承知です。
でも、それでもその割合が確実にい多いのは否めません!!
特にオバちゃん同士のグループ。
始まってからの私語。
ガサゴソと荷物をあさり何かを取り出し飲み食い。(あらかじめ出しておいてくれ!!)
本当に残念過ぎた。
あと、これは書くかどうか迷った事だけど、
映画、音楽、全ての芸術は作り手から離れた瞬間にいかように解釈されてもいいものだとは分かっている。
分かっている。分かっているつもりなんだけど、
ありえない場面で笑いが起きた事に、私は怒りなんだか悲しみなんだか驚きなんだか…。
とにかくなんて言ったらいいのか分からないとても複雑な感情になってしまった。
観てない方がいると思うので多くは語れないが
駄菓子屋の店主である柄本明が、万引きした男の子に言う一言がある。
店の外では妹が待っている。
その破面は物語の鍵になる大事な場面と言葉だと私は思っている。
しかしその柄本明の台詞の後に笑いが起きた。
なぜ!!なぜだ!!なぜここで笑いが起きるんだ!!
うおおおおおぉぉぉぉー!!
笑ったあなた達はこの映画の何を見てるんだ?何が見えてるんだ?
…。チーン。
映画が終わって、娘にその事を告げると(あ。私達集中するため隣同士では座りません)
娘がこう言った。
「だよねだよね!!私、場違いなくらいここでは若いから、
もしかして自分の感覚がおかしいのか?ってちょっと思って混乱したんだけど。
むしろあそこ全く笑える場面じゃないよね。
てか、この映画そもそも笑える所ほぼないし、
強いて笑えるかもって言ってら大雨降って子供達が帰ってきちゃう場面くらいだよね。
なのになんか、そういう「えっ?」っていう笑いいっぱい起きてたよね。
でも、柄本明のシーンでの笑いがインパクト強すぎてそれがどこの場面か思い出せないけんだど、
えっえっ?なに?なんなの?」
はい。母も同じ気持ちでした。
今度行く時は、この時間帯は外そう…。
映画の感想は、苦しくて涙を流しずらい。
胸につかえた塊が込み上げてくるんだけど吐き出すことができなくてとても苦しい感じ。
家族ってなんだろう。
「なんなんだろうね」
私は母親なのでその立場でこの映画を観たけど、
娘は自分が感情移入できる登場人物がいなかった為、それほどの苦しさは分からなかったと言った。
お友達が教えてくれました。
森口博子さんがパーソナリティーを務めるラジオ番組。
bayfm78 SKY GARE KISS&SMILEで、
7月4日発売の德永英明セルフカバーアルバムの中から
「壊れかけのradio」がオンエアーされました。
森口さん、徳ちゃんの大ファンですものね。
さっそくradikoのアプリを入手して聴きました~。
ご興味のある方は是非!!