さっきスーパーに行ったらスーパー内のパン屋さんでアナウンスしていました。
「明日は土用の丑の日です。うなぎが苦手な方にいかがでしょうか！！」
って。
うなぎは大好物だけど、昔徳ちゃんのブログにうなぎチョコパンがUPされたのを思い出してつい買っちゃいました
（笑）
（笑）
叔父さんが亡くなり今日はお葬式でした。
私の母の兄（長男）にあたります。
昨年叔母さんが病気で亡くなりました。
元気だった叔父さんも気が抜けてしまったのでしょうか。数日前に逝きました。
この叔父さん。無口だったんです。
無口なんてもんじゃない程の無口。
私はまともに話した記憶がありません。
父さえも義理の兄さんである叔父とはほとんど喋った事がありません。
喋りかけても一言返ってきて終わってしまう。
生前の母だって実兄であるにもかかわらず楽しげに話をしている姿を見た事が無い。
どんだけ喋んない人なんだ。
こんなにも喋らななくて生きていけるもなのだろうか？そう感じる程喋らない。
まことに変わった叔父さんだと思っていました。
けれどけして怒っているとか不機嫌とかではなく、いつも同じ穏やかな表情でそこに居る。そんな叔父さんでした。
さて、叔父さんは長男ですのでじーちゃんやばーちゃんと暮らしていました。
家は農家です。
私の母の実家ですので小さい頃は毎年夏休みには泊まりがけで遊びに行っておりました。
家の中には瓢箪があちこちにぶら下げられていたのですがそれを特に気にした事も無かったんです。いつもの田舎の家の風景として捉えていたんでしょう。
ところが今日、久しぶりに母の実家に行って何となく瓢箪が気になり叔父さんの娘（私にとっては従姉妹です）に聞きました。
「ねぇ。〇〇ちゃん。何でこの家にはこんなに瓢箪がいっぱいあるの？」と。
すると、「あー。お父さんがね。好きで彫ってたのよ」
「え？！この装飾叔父ちゃんがしたの？！」
あまりにもびっくりして変な声が出ちゃいました。
「そうなのよ。納屋にいーっぱいあるからもし好きならやよんちゃん持って行ってよ。あんなに沢山あったってどうして良いやら…。」
葬儀が終わり家に帰って来て納屋に案内されました。
するとそこにはおびただしい数の装飾された瓢箪がありました。
大きなものから小ぶりな物まで。
本当に沢山！！
叔父ちゃんがこれを、この納屋でひっそりと作っていたかと思うと胸熱でした。
どれ程の時間をかけて制作していたのか。
農業のかたわら時間を見つけては無心に彫っていたのだろうか。
それとも作業をしている時は心の中はおじやべりだったのだろうか。
こんなに上手に出来たのなら私だったら自慢の一つもしたいです。
こんな素敵な趣味があった事どうして隠してたの？
亡くなって初めて知るなんて。
生きてるうちに知りたかったな。
叔父さんが作っている姿を側で見てみたかったし話してみたかった。
でもきっと、話したくも見て欲しくも無かったんでしょうね。
自分だけの秘密。
無口な叔父ちゃんが黙々と瓢箪に装飾する姿を想像しては感動して胸が熱くなりました。
大切な形見にします。
次女がこんな夜中にお菓子を作ってます。
杏のケーキ
これは明日会うお友達へのプレゼントだそうです。
学校に通い始める前からお菓子を作るのが上手だったけど、学校に行くとこんなに上手になるのだと驚いてしまいます。
最近作るお菓子屋はマジでお菓子屋で買った物と何ら変わり無い気がします。（親の贔屓目かもしんないけど）
こんな夜中に食べちゃなんねぇ！
と思いましたが2階に超良い匂いが昇ってきて我慢できず少し頂いちゃいました😅！
あー。太る〜！
杏のケーキ
これは明日会うお友達へのプレゼントだそうです。
今日は七夕ですね。
というわけで2023願い事メーカーやってみました。
確か去年は
「エッチなボディーになれますように」
だったような気がする。
どんだけー
‼️
‼️だがしかし中年太りのオバサンにはずっと叶わない夢ですな🤣。
今日は一年以上振りに会う友人と下北沢
で遊んで来ました。
とーっても楽しかったんです！！
ゲラゲラ笑い合ってお互いに元気もらいました!
地元の駅に着いたのが夕方6時少し過ぎた頃でした。
家族LINEに何か買って行く物は無いか？とLINEをしたら夫から返信がありました。
（今日は早かったんですね？知りませんでした）
夫 ご飯は炊いたけどそれ以外考えてない。
私 パパがこの前買って来た茹で蛸が冷蔵庫にあったけど、アレ何に使う予定で買ったの？悪くなっちゃうからタコ焼きでもしようと思うんだけど。（何のビジョンも無いのに思いつくまま欲しいと思った物を買ってくる夫あるある）
娘 わーい！たこ焼き❣️食べたい❣️
夫 タコはとりあえず何となく買った。でもご飯炊いてるけど。（何も考えてないくせにご飯がある事をアピール。私からしたら、で？！おかずは？！と言いたいのをグッと我慢）
私 ご飯は、冷凍にします。タコ悪くなるとやだからタコ焼きします。
娘 わーい！
夫 暑くてタコ焼き焼きたくない。
私 私が焼くからいい。
こういうやり取りがあった後で足りない物をスーパーで買って帰りました。
台所を、片付けて←そこからかよオイ！家に居た奴やれよな！（心の声）
いざタコ焼きの支度。
暑くてやりたくないと言っていた夫がそばに張り付き見てる。（そこからして邪魔）
お前やりたく無いって言ったんだし。居なくていーし。（心の声）
私がいざ焼こうとすると夫は
「油は多めにしないと張り付くから」
とか、
「少し底に貯まる位に油をしいて。」
とか、
いちいちゴチャゴチャ口出しして来てうるさい。やりたくないって言ったくせに！
イラっと来ました💢。
私 うるさいなぁ…。
と静かに呟きました所、一気にヘソを曲げて
「バターン！！」
とこれみよがしに大きな音をたててドアを閉めて自分の部屋へ引きこもってしまいました。
タコ焼きが出来上がり娘に言いました。
「出来たよってパパ呼んできて」と。
（経緯は話してあります）
案の定
「いらないって」
との娘からの橋渡しの返事。
めんどくせー。
私は貴方に同じ事を多々されていますが私はそこでヘソを曲げたりせずに上手くその場の平穏を保とうと我慢するんですけど？
世の中の夫って皆こんなにめんどくさい生き物ですか？
自分がされて嫌な事は人にしないようにって親に教わりませんでしたか？
それとも自分がされて嫌な事を平気で妻にしても気が付きませんか？
こんな事が多々あり疲弊します。
あなたが気分良く過ごせるように私がどれだけ日々の会話の中で気を遣っているかなんて貴方は一つも知らない。
せっかく楽しかった1日が最後に一気に気分が重くなりました。
でもね。それでも夫に対しての気遣いなのでしょう。
焼き上がったタコ焼きを、
「パパの分少し残しておこうか」
と子供達に言ったんです。
でもいきさつを知ってる娘は容赦なく言い放ちました。
「は？！別によくね？自分が食べないって言ったんだし。
ママはパパにムカついてるのに何？
その変な優しさ！
子供じゃあるまいし腹減ったら自分で何とかするっしょ！！」
ですって。
結局タコ焼きは一つ残らず食べました。
なんだかなぁ。
何であんなに不器用なのかしら？
最近は、もしかしたらわざと？
と疑ってる🤣。
だって芸能生活何年だよ！（笑）
「わざとだよね？そうでしょ？徳ちゃん。」
と聞いてみたい（笑）
昨日のミュージックフェアで披露した「壊れかけのradio」の前のトークでの仲間さんとのやり取り。
【仲間さん】
この曲は数々の方とコラボしていますが徳永さん単独で歌われるのは〇〇年振りとの事。（〇〇が忘れたけど）
今日は現在行われているLiveバージョンで歌ってくださるとの事ですが…。
【徳ちゃん】
はい。僕が上を歌った後下を歌ってまた上に…上下上な感じで…（と身振りを入れながら）
え？？
わかりずら…何言ってるのかさっぱり…
わかりずら…（ごめん録画してなくてリアタイでしか観てないから不確かなんだけど、そんな感じのニュアンスで語ったのさ）
仲間さんも困惑気味なお顔だったような。
（あくまでも個人の感想です（笑））
しかし分かりづらいと思いながらもワタクシ、内心は安定の英明節にニヤニヤしてしまったわけで…。
そしてついつい清書してしまうわけで…。
【やよんの清書】
今行われているコンサートツアーで壊れかけのradioの時に僕とファンとで合唱してるんですけど、サビの部分で僕が下を歌ってお客さんに主旋律を歌ってもらってハモってるんです。
今日はそのバージョンで歌います。
是非テレビを見ている皆さんも良かったら一緒にハモって下さい。
まぁそんな風に説明出来たら分かりやすいよね。徳ちゃん。
でもこの説明そんなに難しく無いし、多分打ち合わせで仲間さんがどんな事質問して来るか分かってるんだろうし。
やっぱわざと分かりづらく言ってるとしか思えない。
そういう新しい喜ばし方なのだろうか。
謎だらけの英明
。
。
6月30日に義母が88歳の米寿の誕生日を迎えました。
移動中にケーキが少しずれちゃったのが残念‼️
プレゼントの中でも一番喜んだのは2人の孫娘からのバースデーカード。
誕生日当日は平日だったのでお店にご予約のお客様がありお祝いの会は出来ませんでした。
なので本日家族でお祝いに行って来ました。
次女は地元のケーキ屋さんでのアルバイトが入っており残念ながら行けなかったのですが、ケーキは次女のアルバイト先のケーキ屋さんで頼みました。（我が家の誕生日ケーキはいつもここ！というくらいに美味しい地元で評判のケーキ屋さんです）
移動中にケーキが少しずれちゃったのが残念‼️
（運搬担当は夫😫私が持つべきだった）
長女が注文して作ってもらった花束を抱えてバーバも嬉しそうです。
プレゼントは猛暑に備えてヒンヤリするベットパッドとエアリズムの肌着です。
この夏をなるべく快適に過ごして元気で長生きして欲しいという願いです。
プレゼントとしては実用的過ぎなのかもしれませんが、バーバは最近は物は欲しくないんです。
「もう出かけないから」
と言って自分の持ってる良い物は全て孫娘たちにあげてる。
プレゼントの中でも一番喜んだのは2人の孫娘からのバースデーカード。
「わー。こんなラブレター貰っちゃってどうしよう。泣いちゃう。」
と言いながら受け取ってくれました。
88歳にして今なおお店の裏方の手伝いをしてくれている義母。
「もうこんなお婆ちゃんだからお客さんには会わないわ。こんなババァが出て行ったって誰も面白くないもの。」
と言っていますが、いまだに古いお客様は「女将さん元気？会いたいなぁ」
と言って下さいます。
いつまでも元気で長生きしてほしいです。
私達家族、皆んなの願いです。
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