愛をえらぼう

徳永英明さんについての想いや日常を語るブログです

つま先

2018-11-29 13:38:17 | 日記
間違えて押したシャッター。

写っていた自分のつま先。

良かった。上がってます。

転ばない為にもつま先を上げて歩こう!

そういうお年頃(笑)




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なう

2018-11-29 13:33:58 | 日記
紅葉

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毎年迷いながら

2018-11-29 12:05:19 | 日記
でも今年もクリスマスツリーを飾りました。



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なんだろう???

2018-11-24 00:06:37 | 徳永英明

徳ちゃんのひとりごと

ポポロ黒木…。

マーブル毛塚…。

でも自分は德永英明。

 

チロル德永…。とかではダメですか?

いやしかし、 「ポポロ」「マーブル」ってなんだろう???

誰か教えて~(笑)

 

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フレディの興味深い歌声について

2018-11-23 19:39:56 | 音楽

こんなの見つけちゃいました。

 

 

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自衛隊音楽まつり

2018-11-23 17:08:11 | 日記
今日次女と、「自衛隊音楽まつり」

に行って来ました。

友人からチケットを頂いたのです。

初めて見たけど本当に素晴らしかった!

中でも全国各地の隊員が集結した和太鼓は圧巻!

鳥肌が立ちまくり。

太鼓の数、大きいのから小さいのまで

100個はあったのではないかと思います。

それらがひとつになった響きと言ったら!!!!

とても言葉では言い表わせません。



太鼓は古来より神様と交信するための祭具しての役割を持っていたそうです。

龍神様を降ろす?うろ覚えですが…

そう言うナレーションがあったような。

和太鼓の音というのは何度聴いても神聖な気持ちになります。

何故だろうと思っていましたが、

そういう歴史の流れの中で、

日本人のDNAに訴える何かがあるのでしょう。




あと、印象に強く残ったのはフランス海軍。

制服が凄く素敵!

真赤なバグパイプと小さなラッパ(何ていう楽器だろう)

の音色がとても素敵だった!

とにかく制服が可愛くて、帰ってから忘れないようにと思って描いてみました。

下手ですが(^◇^;)




最後のフィナーレ



凄い人数で奏でる音は、感動以外ありませんでした。

凄い音のパワーを浴びたからなのか、

聴きながら自然と力が入っていたのか、

帰ったらどっと疲れが(笑)

追記

友人の住む街からも来てました!





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この世界は美しい

2018-11-21 19:15:59 | 日記
散歩に出かけると、

大げさな言い方かもしれないけれど、

この世界は美しいなぁと思う瞬間がいくつもある。

今日も美容❓(笑)

と健康を兼ねて5のキロウォーキング。

ふとした光景に立ち止まり、

シャッターを押したくなる瞬間に出会うと、

心がうきうきして来て何とも満ち足りた気分になる。

人間は本当にちっぽけだと、

何も言わない自然に…いや、

何も言わない自然だからこそ教えられるのかもしれない。









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しばらく観賞用

2018-11-20 23:47:22 | 日記
宇宙のお皿に、

半分くらい宇宙人な感じの、

草間彌生ちゃんのクッキーをのせてみた。

いただき物なのですが、

あまりにも可愛くて食べられない(笑)

賞味期限まだまだだからしばらく観賞用決定。

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陶器市

2018-11-20 23:31:58 | 日記
先日、陶器市を覗いて来ました。

お安いのからお高いのまで

煌びやかな物から土臭いのまで

黒いのやら青いのやら白いのやら緑のやら、

焼き物の世界は奥深い。

その中で、高価な物では無いけれど

どこかの星の表面みたいなこのお皿が気に入って購入。

相変わらず宇宙っぽいのに惹かれる(笑)


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ボヘミアン・ラプソディ

2018-11-15 19:16:32 | 日記

昨夜ボヘミアン・ラプソディを鑑賞してきた。

ネタバレ少しあるのでこれから観る方はここまで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私にとってクイーンは少しお兄さんお姉さん世代のロックスター。

リアルで聴いていたかというと否。

19歳の時に会社の先輩に貸してもらったのはカセットテープ(ダビングではなくちゃんとした商品)だった。

今回映画を観て当時の熱狂が伝わってきたし、1970年代のクイーンの、特にフレディの衣装にもワクワクした。

最後の20分のライブエイドでのパフォーマンスは鳥肌立ちまくりだった。

しかし生のフレディ―をよく知らない私にとっては少しもったいなかった映画だった気がする。

というのはライブパフォーマンスはもちろんの事、

仕草や癖喋り方も本当にフレディ―にそっくりらしい。

それを感じる事ができないなんて本当に悔しいかぎり。

ライブエイドでの本物のパフォーマンスを今日Youtubeで鑑賞したら、

昨日観たものがどれほど忠実に再現してあるかがわかった。

当時リアルタイムでクイーンのファンだった方にとっては

涙なくしては観られない映画なのだろうと更に更に思った。

2時間20分(くらい?)という少し長めの映画にもかかわらず、

観客をひきつける映画というものはあっという間。

最初のシーンがラストにも出てくるのだけど、本当にコレ2時間前に観たシーン?

という位あっという間だった。

最後に欲を言えば、フレディ役の役者さんのサイズ感。もう少し大きければ!!

 

 

 

 

 

 

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