はっ
MフェアやSONGSの録画観たり
ニューアルバム聴きまくっているうちに
新たなる情報が続々と!!
ビルボードライブ東京!!!!
熱烈に行きたいです。
熱烈に行きたいです。
誰かみたいに二度繰り返すと行けるかな。
昨日のMTVの収録にも熱烈に行きたかったけど。
二度繰り返さなかったから…。って違うよおい。
叶う時と叶わない時があるのは当たり前だけど、
今回のビルボードライブ東京は叶うのか?
いやー本当に
熱烈に行きたいです。
あ。三回言っちゃったけど大丈夫かな。
はっ
MフェアやSONGSの録画観たり
ニューアルバム聴きまくっているうちに
新たなる情報が続々と!!
ビルボードライブ東京!!!!
熱烈に行きたいです。
熱烈に行きたいです。
誰かみたいに二度繰り返すと行けるかな。
昨日のMTVの収録にも熱烈に行きたかったけど。
二度繰り返さなかったから…。って違うよおい。
叶う時と叶わない時があるのは当たり前だけど、
今回のビルボードライブ東京は叶うのか?
いやー本当に
熱烈に行きたいです。
あ。三回言っちゃったけど大丈夫かな。
もう何回もリピートしています。
歌唱の素晴らしさはもう何も言いません。
きっと皆さん同じでしょう。
は~と、毎回聴く度にため息が出る事が全てを物語ってると思います。
さて今回は緑の中のロケ。
特に素敵だな~と感じ入って何度もリピートしてしまう場面がありました。
それは九頭竜神社でのお参りのシーン。
所作が美しい。
柏手を打つ音の強さも、少しずらした手の合わせ方も、
柏手を打った後に、スッと手を引き寄せる仕草も、
祈っている時の横顔も、
厳かでとても美しいものを見たように思います。
上手く言えないけど、そこに德永英明の本当があるように感じたのでした。
ああ。私は本当にこの方が好きでたまらないです。
今日は母の命日。
昨日お掃除を兼ねて一泊で実家へ行っていました。
今朝、夫と子供達がお線香をあげに来てくれて、先程我が家へ帰ってきました。
実家で父と2人で観たSONGS。
徳ちゃんがLOVE IS ALLを歌い終わると父が間髪入れずに叫んだ。
「うまいっっ!!」って。
83才の感想はこうです。
「うまいよ。音の感じがいいんだなぁ。うるさくないんだよ。」と。
「うまいつもりで歌ってる人もいっぱいいるし、実際(音程は)上手いのかもしれないけど、
うるさい人っているよ。この人はそうでない。」って。
すっごくわかるーーー!!!!!
なんだか自分の事のように誇らしくて嬉しかったです。
さて、ロケで徳ちゃんが訪れていた箱根。
私も個人的に友人と7月の2週目に行っていました。
箱根神社をお詣りした後、海賊船に乗る前に立ち寄ったパン屋さん。
店の前には足湯があって、(この日は満席でした)
友人が、「ここオシャレな感じだから徳ちゃんロケで来てたりして~。」
と言っていたのです。(SONGS箱根ロケの告知後でしたから)
「えー。まさかぁ~。」と私は言ったのです。
(けっこう目立つ場所だったので、ないなぁ~と思ったのが本心)
でも本当に徳ちゃんが来ていたとは!!友人の勘が当たってた!!
なのでTV見て興奮しました。
ああぁ。私も海賊船一つ遅らせても足湯入れば良かったなぁ。
なんてね(笑)
昨夜Jazz好きの夫に徳ちゃんのアルバムをおっかなびっくり聴かせてみた。
以前から夫は徳ちゃんの事を好きだと言ってる。
この人の歌は本当にいいと思うよ。と。
それに多分すごく良いヤツ。男っぽいヤツ。友達大事にするヤツだと思う。
とも。
男が男を男っぽいと言うのは、女性目線では絶対気付けない何かを感じていると思うので、
「その通りなのよー!!」と女目線の私が軽々しく言えない感じを受けてとても嬉しかった。
しかし今回のJazzアレンジのアルバムはJazz好きの夫にはどう響くのか?と思っていて、
もしもマイナスな事を言われたら腹が立つしなぁ。
聴かせるの、どうしよっかなぁ。
と、もったいぶっていた。
で、昨夜晩酌しながら勇気を出して言ってみた。
徳ちゃんJazzアレンジのアルバム出したんだけど聴いてみる?と。
すると、ずっと聴くのは嫌だからママが選んだ3曲を聴かせて。と。
ヒャー!!責任重大!!緊張するー!
そして今私の中のナンバーワン「ミコノス」を一曲目に選曲。
すると、お。いいね~。すごくいいよ。
と。
2曲目には「I love you」とチョイス。
この人普段こんな歌い方しない人だよね。
歌詞云々より音の響きを大事にしてる感じ。それもとても良いね~。
と。
ハヒャー!!!!そうなの?そうですか?私には気付かない目線。
でも高評価!!嬉しい。
そして3曲目は「夢の続き」を。
うーん。これは力が入りすぎー。
だって。
この3曲の中では一番最初に聴いたのがいい。
Jazzって言われると、ちょっと違う感じはあるけどね。
ドラムがすごくいいね。
(はいはい!!その通り。渡嘉敷さんはJazzの人なんです!!と心で叫ぶ私!)
徳ちゃんは今回のアルバムを「Jazzアレンジ」とか「Jazz風」とかって表現してるんだよ。と私。
すると、「やっぱりね。この人はそういうきちんとした人なんだよ。」
「Jazzを本気でやってる人に対するリスペクトがそういう言葉に出るんだと思うよ。
「今回のアルバムはJazzです!」なんて軽々しく言わないところが。」
嬉しいではないですか!!!!!!!!!!
豊洲のSpecial Liveで徳ちゃんが「とにかく歩いている」。
と話してくれたが、歩くって事は本当に全身運動なのだ。
体幹をしっかりと保ち、肘を後ろに引いて
大股でつま先を上げ踵から着地するというフォームで早歩きをすると、
たとえ30分のウォーキングでもかなりの肉体疲労を(初めての場合)感じると思う。
な~んて偉そうに語っているが、実はずーっとさぼっていたウォーキングを昨日行った。
たった40分歩いただけなのにかなりの疲労感を感じ、
今朝は背中の筋肉痛を感じた。
じつは先日箱根旅行に行った高校時代からの親友が、
体調が悪いと有名な気候の先生の施術を受けに行っていると話していた。
信じられないかもしれないけど手をかざすだけで本当につまっている所が流れるように痛みが楽になるの。
と。
先生は施術を行うと悪い気が自分い溜まるらしく、
それを浄化させるには歩く事が一番なのだと仰っているそうだ。
私が考えるに「歩く=肉体を使う」意外に、
自然の空気を吸い、季節の草花を感じ、飼い主に連れられたワンコを見て
思わず「可愛い」とつぶやいてしまう…的な事は、←これは今日の私(笑)
本当に心に溜まった負の何かを浄化させてくれるのではないかと思う。
ちょっとおさぼり気味だったウォーキングを再開させようと心に誓ったやよんであった。
注!!この記事は年齢を重ねた方を非難したりバカにしたりする記事ではありません。
ただ、年齢の事について書かれていますので本質を読み取って頂ける方のみご覧くださいませ。
では下げます。
MTVのファンクラブ枠での観覧募集がありましたケド、
もちろんエントリーはしましたが連絡来ず。
そうか―。そうだよねー。
やっぱ50歳過ぎるとダメかなぁ。
もしも当たったら一週間前から連夜パックしてお肌ぷるぷるにして(←できる限りの努力だが!!)
なるたけ小ぎれいなオバサンとして参加するつもりだったけど(笑)。
でもね。いいんです。
やっぱ映り込むのは綺麗なお嬢さんがいいわなぁ。
これ、イヤミでなく本気でそう思うんです。
あら!!素敵なイケオジになった德永英明にはこんなに美しいお嬢さんのファンがいるのね!!
と、知らない人には思って頂きたい!!(実際は少数だが(爆))
例えばもうじき70歳になる矢沢の永ちゃんのLive映像なんかに
綺麗な若いお嬢さんの興奮してる姿なんかが写っていると、私本気で嬉しいんです。
永ちゃんまだまだやるじゃん!!って。
やっぱ映像に映るのは綺麗に越した事はない。
うちの義母がね。よく言うんです。
「もうおばあちゃんだから表に出たくないのよ。古いお客さんが来たら挨拶くらいするけど、
こんなババァ見たって誰も面白くはないのよ。でもね。お店の事、いっくらでも支える気持ちは持ってるわよ!!」
と。
お義母さん。84歳だけどすごく奇麗なんですよ。
でも、なんていうのかなぁ。女としての引き際の美というのをそういう言葉から感じて、
私も勘違いしないように見習おう。と思うわけなんです。
そんな義母から先日「あなたいくつになたっけ?」と聞かれて、
51ですと応えると
「そう。じゃぁ、あと10年ね。」と厳しいお言葉が。
確かに…確かにそうかも知らんけど、もうちょっとオブラートに包めや!!(笑)
話しはそれましたが、当たった方盛り上げて来てー!!
分からない事を調べる。
今はそれがとても簡単になってる。
インターネットで検索すると何でも簡単に出てくるから。
人に頼らず自分で調べる事はとても大切な事だと思う。
でも時には人に頼って人の口から説明を聞くのも大好きなのだ。
インターネットで調べられない事だってあるよね。
人の口から伝えられる事って素敵なのだ。
箱根の旅で箱根登山鉄道に乗った際、選んだわけではないけれどたまたま旧式の車両がやって来た。
新しい車両は紫陽花の景色がよく見えるようにと、大きな窓の付いているものだった。
新式の車両にすれ違った時、
あーあ。あっちならもっと景色がよく見えたろうに…。とも思った自分がいた。
けれど私達が乗ったその旧式の電車を、大勢の鉄男(テツオ)くん達が待ち構え、
ものすっごく高そうなカメラで写真に収めまくっている。
行く駅行く駅、駅の途中のポイント(きっとばえポイントなのだろう)ポイントでも、
危ない程身を乗り出して写真を撮っている。
友人に、
「何でみんなこの電車を撮っているのかしら?」
と聞いても分かるはずもなく、そのままやり過ごす事もできたのだけれど
私は気になったら理由を知りたいわけで…。
すると友人が
「箱根湯本についたら車掌さんに聞いてみたら?」と。
もちろん喜んでそうしたい!!
湯本に着き、車掌さんが降りて別に車掌さんに交代する挨拶を交わしてるのが終わるのを待っておずおずと聞いてみた。
「あの~。ちょっとお尋ねしてもよろしいでしょうか?」
「この電車に乗って来たのですが、カメラマンがこぞってこの電車を写真に収めていたのは何故ですか?」
と。
すると車掌さんが応えてくれました。
「実はこの車両あと二日で役目を終えるんです。もう本当に最後なんですよね。だからかと思います。」
と。
なるほど。電車の使用される年数がいかほどかは知らないが、
きっと相当古くから頑張って走っていた車両なんだと思う。
お世辞にも綺麗と言えないけれど、古き良き時代の雰囲気がしていたもの。
そんな電車に偶然乗れた私達は幸せ者だった。
聞かなければ小さな疑問のまま通り過ぎた事だけど、私は聞かずにはいられない性格。
すぐに「お尋ねしても良いですか?」とか「質問させてもらって良いですか?」
などと言って聞いてしまう。
オバサンだからなのか恥ずかしいと思った事もない。←図々しいともいう
でも人に聞いてみるって、教えて頂くって素敵な事だと思う。
教えた方も教わった方も気持ちのいいもんだと思うからだ。
車掌さんに丁寧にお礼を言った後、
お疲れさまでした。と電車につぶやいてその場を離れたのでした。