愛をえらぼう

徳永英明さんについての想いや日常を語るブログです

鶴子と亀吉のデート

2020-01-31 21:14:00 | 日記
今日は部活動!

お天気に恵まれて本当に良かった。着物部にとって雨は大敵ですもの。

さて、今日の活動場所は下北沢。
古着のお店や手作り作家さんのアクセサリーショップなど見つけては心の赴くままに覗いて楽しみました!

古着&アクセサリーショップの若い店員さんが「お着物素敵!」と褒めて下さり、そのお世辞におばちゃん達は気を良くして本日の着物部のテーマを語る。という迷惑行為をしたのでした(爆)。

でも、鶴と亀の帯のデートだという話を喜んでくれた。…気がする。
「テーマを決めてオシャレするなんてめっちゃ素敵!!」
と言ってくれた。そして、

「今日私1人なのに、鶴亀のご利益でお客さんいっぱい来ちゃうかも!嬉しいような、大変なようなー!」

と、なんとも可愛らしいリップサービスまでしてくださって、益々おばちゃん達のテンションは上がる一方なのでした(笑)。

以外と古着ショップの中には着物をリメイクしたスカートやワンピースもあって、とても素敵でした。

旧姓徳永さんは、

「徳ちゃんがこれからレコーディングするからちょっと見においでよ。と誘ってくれた時にパッと着て行く服を一着くらい用意しておかなくちゃいけないわね!」

などと言って私を笑わせ、私は

「下北沢って徳ちゃんが若い頃住んでたって何かで聞いた事あるよ。
ちょっとおすすめのランチの場所を教えてもらいましょうよ!
すぐに電話して聞きましょう。
すると徳ちゃんはこう言うのよ。
「えっー今どこ?」
「✖️✖️が見える場所なんだけど。」
「あー。じゃーそこをまっすぐ行って右に曲がると✖️✖️っつーのが見えるから…。
あー。口で説明するのめんどくせーなー。
ちょっとそこ動かないで待ってて。
チャリで行ってやるから。」

とか、言うのよ。
クスクス。

そういうアホな妄想劇を延々と楽しんだのでした。

はー。楽しかった。
本当は表参道の太田記念美術館まで足をのばす予定でしたが、何てったって楽しい寄り道ばかりしていてお昼食べようと言ってからも寄り道続きで、お店に入ったのが2時過ぎでした(笑)

美術館は今度にしよう!という事に。

下北沢の駅近で食べたパスタ。美味しかった



古着& アクセサリーショップで可愛い店員さんから購入したリング。



忘れちゃいけない、鶴亀のデート姿。









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鶴子と亀吉

2020-01-30 08:06:00 | 日記
着物好きの友人と着物部を発足したのは昨年

部活動と称して最低月いちで着物でお出かけするという目標を掲げています。

さて、明日は部活動をします。

以前このブログで文様が美しいから欲しいなぁ。と書いた「向かい鶴」の名古屋帯の記事がありました。

一度は諦めたけれど、やっぱり欲しいと思いその後購入しました。

この帯を「鶴子」と呼んでいます(笑)。

さて、友人は鶴子が私の手元に来たのち、亀甲文様の帯を購入しました。

手元に届いた亀甲文様の帯を「亀吉」と名付けました(笑)。

あすは亀吉と鶴子の初デートです。

私の「鶴子」


  
友人の「亀吉」



素敵なデートになりそうです。


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ロング手袋

2020-01-24 20:06:00 | 日記
以前実家にお掃除に行った時、

母が残した手袋がありました。

手首にファーの付いた黒い手袋。

肌触りが良くて品も良く、着物を着る時に愛用していました。

今年のお正月に長女が着物で友達と出掛ける時に、

貸して欲しいと言われ貸してあげたらそっくり無くして帰ってきました。

母の物だったから正直ショック

立ち寄ったお店にも確認してもらいましたがありませんでした。

ゴメンね。と言って長女が買ってくれたロング手袋。

着物を着る時、袖口からスースー風が入らないようにと、暖かなロング手袋です。




大事にします。








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デビュー記念日

2020-01-21 21:43:00 | 徳永英明
徳ちゃんデビュー34周年おめでとうございます。

凄いです!34周年!

厳しい世界で、しかも第一線でこれだけ長く活躍し続ける事がどれ程凄い事か!

私がファンになったのはちょうど25周年記念コンサートツアーの年だから、ファン歴まだ9年。

まだと言ってもあの頃小3だった次女が今年高3になるのだからなかなかの時間が経ってるわけで。

けれど私の英明愛は時間と共に薄れる所かどんどん深まるばかり。

徳ちゃんの歌声も大人の色気をまとって益々素敵になるし、そうかと思うと今年還暦とは思えない茶目っけがめっちゃ可愛いし!
そのギャップがまた最高だし!

はー。ファンになって、なんて楽しいんだろう自分。

もしファンになってなかったら今頃どんな自分だったんだろう。

ファンになれて良かったなぁ。

ホント。心からそう思うのです。

有り難い事です。

これからも益々のご活躍を楽しみにしています!



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救いの無い話し

2020-01-14 21:55:00 | 日記
私のパソコンが死にかけていて、仕方ないので携帯から書いていた超長文のブログ記事が消えた。

どっかを触ってしまい消えた。

どこを触ってそうなったか分からない。

ぬおぉぉー!!!!


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showmore

2020-01-13 18:12:28 | 音楽

いとこの子供をいとこ甥というのだそうですが、

そのいとこ甥と昨年叔父のお葬式で久しぶりに会ったら驚くほどの変貌を遂げていた。

一流会社を辞めてバンドマンをやっているいう噂は聞いていた。

夢追いかけて食えないミュージシャンをやっているのだとばかり思っていたのだが、

そうでもないらしい。(いまんとこ)

ピアノ担当メガネ男子。

そのうちこっそりLiveに行ってみようかな。

showmore "circus" (Official Music Video)

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似てる

2020-01-10 09:51:00 | 日記
私に似てるでしょ?

と届いた葉書。

本当だ。すごく似てる。




どう猛なトラをネコのように飼いならして、余裕で背中で読書してる感じが(笑)。

トラさん。もうちょっと横揺れに歩いて。

そうそう。それでいいわ。

とか、言い出しそうな雰囲気が特に(笑)。

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なーんだ

2020-01-07 19:08:00 | 日記
いつもウォーキングする公園に
ヒマラヤスギがあります。
これ、何だかんだ知っていますか?




ヒマラヤスギの松ぼっくりです。

バラのような形をしているので
シダーローズとも言われています。

午前中に拾われてしまうので(多分ね)、あまり落ちていませんが今日はこんなに落ちていました。

きれいです。

今年のクリスマスにこれでリースをつくろうかな。

ずいぶんと先の話だけど。



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チクチク

2020-01-05 16:29:00 | 日記
最近のちょっとしたマイブーム。

お裁縫。(ミシンが壊れてしまっているので手縫いです(笑))

お裁縫しながら色々な思い出が蘇りました。


母は和裁士でした。子供の頃は着物を縫う母の背中を見て育ちました。

なのに私は浴衣一枚縫えない。

全て母頼りで、子供達が小さい頃は子供達の浴衣の腰上げや肩上げも母まかせでした。

現在自分がまさかまさかの着物を着るようになって、直したい部分があっても直してくれる母はもういません。

近くに良いお師匠さんがいたのに!教わっておけば良かったと後悔しても後の祭り。皮肉なものです。

さて、そんな私でも母の影響で出来る事があります。

たいした事じゃないので自慢にもならないけど、指ぬきを使って運針縫いが出来るという事。

子供の頃、母がスッスッと針を進めて行く様を見てカッコいいなぁと思ったのをよーく覚えています。

お母さん。凄いねー(^^)。何でそんなに早く縫えるの?

そう聞いた記憶があります。

「こうやって針のお尻を指ぬきのザラザラした所にに当てて押しながら縫い進めていくのよ。」

と教わりました。

カッコよく自分も縫えるようになりたくて、いらない端切れをもらって母のそばで練習しました。

小学生だった私には指ぬきを使って縫う事はとても難しくて苦戦した思い出があります。

針のお尻が指ぬきに当てても外れてしまうので、押すどころではありませんでした。

中学生になって、家庭科の授業で運針縫いをやった時、指ぬきを使って縫える私の事を友達は「凄いね!」と言ってくれたし、先生からとても驚かれた事を思い出しました。

そんな事を思い出しながら、アンティークの縮緬の気に入った生地をネットで購入しては作っている物。

「あずま袋」もしくは「みゆき袋」
というらしいです。

大判のハンカチのようにバックに入れておけて、大容量入る袋です。
(重い物には向きませんが)

最初に気に入って購入した生地で作ったのがこちら。





二つ作れまして、どちらもお嫁に行きました。

一昨日届いた生地はで今日もチクチクしました。こちらは生地が少し短くで一つしか作れなかった。



アンティークの縮緬。おそらく昔の着物をほどいた物だろうと思いますが、デザインがとても可愛い❤️

また可愛い生地を見つけたら作りたいと思います!








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職人さん

2020-01-04 20:08:00 | 日記
こも巻。

いつもウォーキングに行く公園の中に建物園があります。

歴史的に価値のある屋敷などを移築してあるのです。

昨日は入場無料デー。
ウォーキングの途中で立ち寄りました。

旧家の門前の松の木のこも巻だけに梅の花(だと思う)を見立てた飾りが付いていました。

お正月飾りなのでしょうね。

こういう粋な仕事を見ると、職人さんカッコいいなぁ。と思います!











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