さあ！！やっつけなくちゃ！！

 

いよいよ明日が川口初日

昨日までちょっと忙しかったんだけど

今日から3日間はお仕事お休み

しかし明後日は母の四十九日法要があるので

ゆっくりできるのは今日だけ

けれど、たまった家事やら、次女の宿題の仕上げのチェックやら新学期の準備やら…

やる事満載です

明日着ていく洋服さえまだ決めていない

こう暑くては思いっきりで夏物で決定ですな←漠然

明日の自分達（徳友さんと一緒なので）に思いを馳せてDVDでも観たいところだけど

今は封印して、色んな事やっつけてしまおうっと

それからゆっくりと。。。ね

てか、、ブログ更新してる場合じゃないね

待ってろよ～リリア～　

今頃思い出した そういえば…

 

ファンミの時の2ショット&握手…え。今頃←

白と青のボールではばっちりリクリアーしたんだ～

それで立ってる人がずいぶん少なくなって。。。

それを意識した途端に緊張しちゃったんだよ～

徳さんが子供の時にやってた野球のポジションはピッチャー？orキャッチャー？

の質問にピッチャーと答えた私

頭の中では「違う」って警告が鳴っていたのに…

そこで撃沈

その後の問題も実は正解したの

あ～あと一歩でした

でもね、それが運って言うもんなんだと思った

全くくやしくはなかったんだよね～なぜか

今日は私の番じゃないんだって思ったの

そのうち、私の番。。。回って来ますかね？徳永さん

って徳さんに聞いてもわかんないよね～

二人の会話 2

 

 

 

 

 

スミマセン。。。あまりにも可愛くてpart2を作ってしまいました

 

二人の会話

 

 

愛のヒキガネ

 

昨日からずっとはまってる曲

もうこの2日間で何度リピートした事か。。。

前にも書いたが徳永氏の歌は何かのきっかけで

ガチッとハートにロックオン

きっと今の私の魂に心地良いからだ

 

動画お借りしています

 

時々迷ったっていいんだ

時々迷ったっていいんだ

ただ心を解き放して

 

でも涙が溢れてこぼれそうになったら

迷わずこぼそう涙は愛のヒキガネ

 

 

お熱いのがお好き

 

先日、長女が夫と一緒にTUTAYAに行って会員になって帰って来た

前々から会員になりたいと言ってはいたけれど

受験生だし映画どころではないだろうと。。。私がしぶっていたのです

ところが無類の映画好きの夫。。目に入れても痛くない程かわいい娘に

会員になりたいからついてきてほしいとおねだりされ

さすが俺の娘。映画好きのDNAは俺ゆずりだとばかりに細い目をますます細くして

そうかそうかと言ったに違いないのです 

いい映画は心を豊かにしてくれるので

もちろん私だって反対ではないのですよ

ただ、もし夫のDNAを強く受け継いでいるのなら

（学校をサボって映画館ばかりに通う子だったらしく）

受験勉強がそっちのけになったら困るな。。。と

まあ、それはさておき

彼女が数本借りてきた映画の中にこれが

「お熱いのがお好き」

ご存じマリリンモンローが出ている映画

（ププッピ・ドゥーって歌うマリリンが有名ですね） 

私もこの歌を歌っているマリリン・モンローは何かの映像で見た事があったのですが

映画を観た事はなかったのでした。なぜこれを借りてきたのかと聞くと

「いい映画と呼ばれているものは、とりあえずハズレがないかなと思って」

だそうです。うん。確かにそうだけど。チョイスが渋いね中3長女。。。

で、私と娘2人と3人で観賞

（夫はもう何回も観ているので自室で本を読んでおり、たまに出てきて、面白い？って嬉しそうに聞いてきた）

いや～。もの凄く楽しい映画でした。。。コメディー映画なのです

小4の次女がゲラゲラ笑いながら見てました

私はてっきりお色気たっぷりの恋愛映画かなんかだと思っていたのでビックリでした

マリリンも美しかった～

終わった後に3人で　「あ～楽しかったね」って

親子で楽しめる映画でした

 

高校時代に…

17才 高校時代にアンアンという雑誌に掲載されていた昔の映画の台詞特集。。。

「あなたは愛してるって言ってくれたことがないのね」 「そんなこと知ってると思ってた」 「女は、それを聞きたいものなのよ」

by『グレンミラー物語』   当時男の子とお付き合いした経験もなかった私だけど なんだか胸にぐっときて日記に書きしるしたので今でも覚えている台詞 久しぶりに月を見ていて思い出した あの頃から　30年弱の時が経ったけれど、今でも変わらず私の中で色あせない台詞 男は態度で示したがるけど、女は形として確認したい 今も昔も変わらないのでしょうか   「グレンミラー物語」 実は夫が大好きな映画です こんな所でも繋がっていたのかな？ 不思議な縁を感じます 我が夫…？ もちろん言葉で言ってくれた事なんてありません 私だって…そんな…恥ずかしくて でも言ってもらえたら嬉しいですよネ 自分も言えないくせにね やはり女は欲張りなんでしょうかね

車の運転

 

独身時代に取った免許

結婚前は父の車で近所を走る程度しか運転しなかった

結婚してからは夫に頼りきり、ますます運転していなかったので

いつしかペーパードライバーになっていた

 

次女が生まれたのをきっかけに、小さい子2人抱えて何かあった時のために運転も必要だろうと

個人教習を頼みペーパードライバーから脱却した

そうは言っても遠出する時は夫の運転になるので

もっぱらお買いもの専用で近所しか運転していなかった

 

そんな今日、自分の仕事が休みだったので夫の店のランチタイムを手伝うために

自宅から新宿四谷の夫の実家謙店まで

子供2人を乗せて車で初挑戦してきた

距離にしたら大したことないんだけど

交通量の多い大都会を大事な命を2人も乗せて行くとなると緊張する

しかも普段運転し慣れない道を不安げに行く

まわりのドライバーからしたら超迷惑なおばちゃんドライバーである事は間違いない

 

カーナビがあるから大丈夫さと自分に言い聞かせいざ出発

でも、いつも真っ直ぐ行くはずの場所でカーナビは右だという。。。どうする私

いつも通り真っ直ぐ行ったところで、普段のほほんと助手席に座ってるだけの私

ここは真っ直ぐだったな～　って事が分かるだけで、次をどこで曲がるかがわからない

こうなったらカーナビ様に全てお任せしようではないか

という事で右に曲がって指示通り進んで行ったら

あれ？あれ？ア～レ～といつの間にか高速に乗ってしまっているではないか

ひえ～どどどど。。。どうしよう

内心、心臓はバクバクだが取り乱して子供を恐怖のどん底へ落し入れるのは避けたい

平静を装い

「あはは～高速乗っちゃったよ～ちょっとパパに電話して～」

と長女に言い電話で夫に指示を受けた

いやぁ～「首都高」と聞くだけで「無理。無理。無理です」

でも無事に降りれたし、無事に四谷にも到着。あ～良かった

帰りは下を通って地道に帰って来れました＾＾

あと2回くらい練習すれば大丈夫かな

知らない所でも地図を片手にガンガン行けちゃう女性って尊敬します

すっごくカッコイイ～って思う

私は…地図が読めない女です…

 

 

 

 

はじめてのお気に入り

 

徳永氏のファンになる前

パソコン教室に通っていたころ

夫に私専用のパソコンを買ってもらい

嬉しくて嬉しくて毎日YouTubeを観ていて

偶然見つけた動画

はじめてお気に入りに入れた動画です

話している台詞の内容も歌の意味も全く分かりませんし

オペラなんて観た事もないのですが

とにかく鬼気迫る迫力と人間の持つ声の可能性に圧倒されて

思わずお気に入りにいれたのでした

とにかく観てみてください

すごいです！！

魂は歳をとらない

 

「魂は歳をとらない」

これはご存じ徳永氏の言葉です

初めて聞いたとき

「ほほ～へ～」　と感心いたしました

そんな事...考えた事なかったから...というか

歳と共に当然何でも歳をとると思っていた

 

実際に私ときたら、今どきの若者についてブチブチ思う所もあるし

逆に頑張ってる若い子見るともの凄く応援したくなるし

 

娘たちから見ると私の行動は思いっきりオバサン的なんだそうで

「恥かしい！！」とか「図々しい！！」とか「ありえない！！」って叱られるし

 

ちょっとした事ですぐ涙が出るし

動物、子供ネタはもちろんドストライクなのは当たり前

この前なんてMステでのAKBのあっちゃん卒業スペシャルメドレー見てもらい泣き

そんな私を見た次女が

ありえない何で泣いてんの？。。。と

いや、ホント自分でも…←だって別にAKB興味ないしネ（可愛いとは思うけど）

 

ちょっとしたいい話や感動話にすぐに感情移入して涙腺崩壊状態になる

これはどういうわけか年々ひどくなり

よく「歳と共に涙腺が弱くなってねぇ～」などと言うが、まさに私もそれ

これらの現象は年を取ったから。。という事には間違いないんだけど

魂が年を取ったのではなく色んな経験を重ねて感情が豊になった事で

色んな気持ちや考え方が理解できるようになり

その気持ちに寄り添う事ができるようになったからだって思う

 

図々しくなるのはあまり褒められた事ではないけれど

分からないのにモジモジしてるなら、恥かしくても人に聞いちゃえとか

（だって、自分が人に何か聞かれて結果お役にたてたら気持ちが良いし、嬉しいって事知ってるから）

まっこの程度なら許される範囲よねって、若干行動が大胆になったりするのも

杓子定規に堅い事ばかり言わないのっていう経験からくる大らかさだったりするんだって思う

たまにその範囲が広大すぎてゲッて方もいますがねそれは論外

 

経験を経て培った感情って言うのと魂っていうのは違うんだな～って

つくずく思えた理由は徳永氏の支持される楽曲から

 

徳永氏の曲で、それこそ魂にググッと響く歌って

夢や希望や苦悩や自分自身を見つめた歌。。。生きるって事をテーマにした曲達

ストレートに時には泥臭く青臭いまでに表現されたものが多い

それこそ若い魂が求めるものばかり

 

ファンミでのリクエスト曲TOP30見ても納得する

徳永氏のファン層はVOCALIST以降年々高くなっている筈なのに

それらの楽曲が支持され、私達に勇気や元気を与えてくれる事を考えると

やはり魂は歳をとらないっていう結論に達したのです

そして年齢層が高くなるばかりか、若いファンが増えているのも納徳

 

そして、これから出るであろうオリジナルも

徳永氏の言葉を借りるなら「自分の思いをごまかさず…ダサい言葉でもいいから」

というような魂にビンビン来るような楽曲だろうと期待が高まるのです