今日、日曜日は、”Jardin del Arte”に行って来た。
直訳すると、『アートの庭』って意味だけど、言うなれば『美術作品露天市』のことだ。『オープン・ギャラリー』とでも言うのだろうかネ。
メキシコ・シティには３カ所、この”Jardin del Arte”があるそうで、下記ページに紹介されているので、興味のある人は覗いてみてネ！
＜ http://www.jardindelarte.com.mx/ ＞
因に、今日行った所は、”Jardin del Arte Sullivan”（スジバン通りの美術作品露天市）だ。
ローカルな話題で恐縮だけど、都心の中心に位置している。
さて、先日（３週間前くらい？）、知り合いのゴンサロに約３年振り！！に電話をして、この”Jardin del Arte”で会おうとか言っておいて、ナンか～～、話しがごちゃ混ぜの人なんで、会えば疲れそうだな～～と思って行かなかった！！（汗）
で、今日！キャンバスを買おうかと急に？思い立って、この”Jardin”に行ってみた訳だ。
このゴンザロってオッサンは、当ブログ書き始めの頃の記事に登場してますので、参考までに紹介しときま～スッ！
★『修士課程奮闘記（５）』（2008年05月10日付）
＜ http://yaplog.jp/ottsuandesuyo/category_6/ ＞
でも、書き始めの頃だから、スッゴく文章が固いヨ～～。
さて、この”Jardin del Arte”、以前はモッとズッと人が多かったのに、今日は結構～閑古鳥が鳴いてたナ～～。
ヤッパ～、不況の波がここまで押し寄せているンだろうか？？
暇を持て余したアーティストのオッサン達が、集まってダベっている。
この久し振りの露天市。
以前よりも、作品の水準が向上している感じがする。
展示されているものは、一般観光客向けの民芸調の作品、そうかと思うと、固～い具象作品や現代アート的なものまで幅広い。
要は、こうジャなければいけないという規約は無く、売れれば全額その人の収入になる。ただ、毎月、何がしかの場所代を支払っているそうだが、微々たる金額だ。
作品展示者達の中には離れて行く人もいるそうで、年に数回、空きがあれば展示希望者を募集していると言う。
外人でも良いそうなので、ンンン・・・そのうちに応募してみようかな～～？？
絵画教室を開いている所もある。
多分、ここはお金を取っているんだろうけど、もう一カ所、タダの所があるヨ。
さて～、作品を見ながらブラブラと散策してたら、髭ボウボウの、相変わらず小汚いゴンサロに出会った。
ゴンサロ。
３年前に奢って貰った記憶があるので、今日はコッチが奢るからと食事に誘った。
このオッサン、本当は、ゴミゴミした野天マーケット内にある小汚な～い食堂の、我々が喉を通らない様なドロドロ・メニューが好みなんだケド、今日は彼にしたら外人の自分と一緒なのと、本人が支払わなくても良いという理由で？？ホテルの小綺麗なレストランに案内された。
マ、昼の定食のリーゾナブルな金額だったので、それ自体は全く問題なかったのだが、如何せん、このオッサンの話しが訳が分からない。
コレ、我輩のスペイン語理解力不足の問題では無くって、他のメキシコ人の友人自体も言っていることだ。
つまり～～、話す度に内容が代わって来たり、って、つまり～、ウソが多過ぎるのダ。
そして、ワサワサワサワサ～～～っと支離滅裂で内容漠々の話しが延々と続く～～～！！
モ・・・、仕舞いに疲れ切って・・、でも、何故か打ち切って立てなくなっちゃったりして～～～、気が付けば（って、実際、自分も支離滅裂なおしゃべり好き）既に６時半を廻っていた。
アッそうそう、肝心の（チョッと大きめの）キャンバスを買って、（タクシーには乗らずに）メトロ・バスで家路についた次第～～。節約、節約！！
明日、早速、描こうかナ？？？
直訳すると、『アートの庭』って意味だけど、言うなれば『美術作品露天市』のことだ。『オープン・ギャラリー』とでも言うのだろうかネ。
メキシコ・シティには３カ所、この”Jardin del Arte”があるそうで、下記ページに紹介されているので、興味のある人は覗いてみてネ！
＜ http://www.jardindelarte.com.mx/ ＞
因に、今日行った所は、”Jardin del Arte Sullivan”（スジバン通りの美術作品露天市）だ。
ローカルな話題で恐縮だけど、都心の中心に位置している。
さて、先日（３週間前くらい？）、知り合いのゴンサロに約３年振り！！に電話をして、この”Jardin del Arte”で会おうとか言っておいて、ナンか～～、話しがごちゃ混ぜの人なんで、会えば疲れそうだな～～と思って行かなかった！！（汗）
で、今日！キャンバスを買おうかと急に？思い立って、この”Jardin”に行ってみた訳だ。
このゴンザロってオッサンは、当ブログ書き始めの頃の記事に登場してますので、参考までに紹介しときま～スッ！
★『修士課程奮闘記（５）』（2008年05月10日付）
＜ http://yaplog.jp/ottsuandesuyo/category_6/ ＞
でも、書き始めの頃だから、スッゴく文章が固いヨ～～。
さて、この”Jardin del Arte”、以前はモッとズッと人が多かったのに、今日は結構～閑古鳥が鳴いてたナ～～。
ヤッパ～、不況の波がここまで押し寄せているンだろうか？？
暇を持て余したアーティストのオッサン達が、集まってダベっている。
この久し振りの露天市。
以前よりも、作品の水準が向上している感じがする。
展示されているものは、一般観光客向けの民芸調の作品、そうかと思うと、固～い具象作品や現代アート的なものまで幅広い。
要は、こうジャなければいけないという規約は無く、売れれば全額その人の収入になる。ただ、毎月、何がしかの場所代を支払っているそうだが、微々たる金額だ。
作品展示者達の中には離れて行く人もいるそうで、年に数回、空きがあれば展示希望者を募集していると言う。
外人でも良いそうなので、ンンン・・・そのうちに応募してみようかな～～？？
絵画教室を開いている所もある。
多分、ここはお金を取っているんだろうけど、もう一カ所、タダの所があるヨ。
さて～、作品を見ながらブラブラと散策してたら、髭ボウボウの、相変わらず小汚いゴンサロに出会った。
ゴンサロ。
３年前に奢って貰った記憶があるので、今日はコッチが奢るからと食事に誘った。
このオッサン、本当は、ゴミゴミした野天マーケット内にある小汚な～い食堂の、我々が喉を通らない様なドロドロ・メニューが好みなんだケド、今日は彼にしたら外人の自分と一緒なのと、本人が支払わなくても良いという理由で？？ホテルの小綺麗なレストランに案内された。
マ、昼の定食のリーゾナブルな金額だったので、それ自体は全く問題なかったのだが、如何せん、このオッサンの話しが訳が分からない。
コレ、我輩のスペイン語理解力不足の問題では無くって、他のメキシコ人の友人自体も言っていることだ。
つまり～～、話す度に内容が代わって来たり、って、つまり～、ウソが多過ぎるのダ。
そして、ワサワサワサワサ～～～っと支離滅裂で内容漠々の話しが延々と続く～～～！！
モ・・・、仕舞いに疲れ切って・・、でも、何故か打ち切って立てなくなっちゃったりして～～～、気が付けば（って、実際、自分も支離滅裂なおしゃべり好き）既に６時半を廻っていた。
アッそうそう、肝心の（チョッと大きめの）キャンバスを買って、（タクシーには乗らずに）メトロ・バスで家路についた次第～～。節約、節約！！
明日、早速、描こうかナ？？？
