今回の一時帰国は出発時からミス続きだったので、この記事を『こうしちゃあいけないナ~』と、一つの警告として読んで貰ったら幸いドス。
1)早朝、スッゴく早い出発便は止めるベシ
今回のメキシコ出発は、朝の7時10分発だったので、3時間前の4時10分に空港に着く為には、夜中の2時半に起床する必要があったので、その時間に目覚まし時計をセットした(つもりだった・・・)。
宵っ張り、朝寝坊の自分のこと、この日も早く寝よう寝ようと思いつつ、結局、就寝したのが1時過ぎだった(汗)!
でも、直ぐ寝には付けず、起きられないと困るからヘタに寝ない方が良いな~~と思いつつも、何時しか眠りについたのだった。
・・・・・・・・・ン・・・・・・・ン・・・・・・・何時だろう
フト目覚まし時計を見たら・・・・・エエエ~~~~~
3時38分
一瞬、良く理解出来なかったけれど、つまり、寝過ごしちゃったのダ!!
でも、鳴らなかったのかナ~~???っと目覚まし時計を見たら・・・、
ナ、ナんと消音になっていた
ラジオ・タクシーは3時50分に来ちゃう。
慌てて着替え、トサカの様に毛羽立った髪の毛に水をマブして整髪料をチョッと付け、髭を剃って、予め詰めてあったスーツケースとパソコン入りのショルダーバッグを玄関に運んでから、ガスと電気のチェック
この工程、キッカリ12分
ま~~~、ナンとか間に合ったので、タクシーに乗り込んでからホッとしたものの、ガスを消したっけ??戸締まりはキッチリしたっけ???と5週間も留守にする賃貸マンションが気になって、何回も記憶を辿ってチェックを反復~~~。
2)出国証は絶対に忘るるべからズ
さて、空港に着いてから、何時もとは勝手が違うメヒカナ航空のカウンターへ直行。
と言うのも、JAL便でバンクーバー経由成田行きに乗るのが常だったのが、JAL便のメキシコーバンクーバー間の廃止に伴って、昨年、旅行代理店から、ロスかサン・フランシスコ経由が妥当と言われ、サン・フランシスコ経由にしたのだった。(後で、メキシコーバンクーバー間はメヒカナ航空が継続運行していることが分かったケド。)
さすが、メキシコの航空会社。
のろい
自分の番になって、ヤッタラのろい作業で、ヤッタラ待たされたのに、説明の段になったら、ベラベラベラ~~~~~っと捲し立てて終わり(って、マトモに説明されていない。)
マ、乗り馴れている(はずの)自分なので、『聞かなくても分かる~~』くらいの感じで、頭も睡眠不足でボ~~ッとしたまンま税関を通り越して、ボ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッと、思考回路不可能なまま搭乗口に直行~~~~~
そこの椅子に腰掛けて半分眠っていたけれど、チョ~~~~っとコレは拙いと、頭をハッキリさせる為に、コーヒー・スタンドに行ってコーヒーをチビリチビリ飲んだのだった。
そうこうしている内に、ヤッと搭乗開始~~。
搭乗口で搭乗券をだすと、『あっ、出国証を未だ貰ってないワヨ』と言われて、『あ~~っと、コレか?』と、前日に書き込んでおいたビザ取得者出国証を何気なくカバンから取り出したのだングァ
『エ~~~、出国印が無いジャアないの~。無いのは受け取れないし、これジャあ乗れないヨ~~。』
『エエエ~~~そうだった~~出国印を押してもらう窓口に行くのを忘れとった~~~ド・ド・ド~シヨ~~。』
『マ~~~、シャアないから、乗って乗って~~~』
『え===出国証も提出しないまま(ってことは、公的には出国しないで未だにメキシコにいることになる)出国したら、戻って来た時にメキシコに再入国出来なくなるんですが~~~。どうしたら良いんでしょうネ~。』
『だって仕様がないジャないの。もう飛行機出ちゃうんだから、出国窓口に行ってる暇ナンて無いのヨ。ま~、再入国する時に、罰金を支払わされるわネ~。』
っっってことで、不安を残したまンま、搭乗してしまったのだった(大汗)
1)早朝、スッゴく早い出発便は止めるベシ
今回のメキシコ出発は、朝の7時10分発だったので、3時間前の4時10分に空港に着く為には、夜中の2時半に起床する必要があったので、その時間に目覚まし時計をセットした(つもりだった・・・)。
宵っ張り、朝寝坊の自分のこと、この日も早く寝よう寝ようと思いつつ、結局、就寝したのが1時過ぎだった(汗)!
でも、直ぐ寝には付けず、起きられないと困るからヘタに寝ない方が良いな~~と思いつつも、何時しか眠りについたのだった。
・・・・・・・・・ン・・・・・・・ン・・・・・・・何時だろう
フト目覚まし時計を見たら・・・・・エエエ~~~~~
3時38分
一瞬、良く理解出来なかったけれど、つまり、寝過ごしちゃったのダ!!
でも、鳴らなかったのかナ~~???っと目覚まし時計を見たら・・・、
ナ、ナんと消音になっていた
ラジオ・タクシーは3時50分に来ちゃう。
慌てて着替え、トサカの様に毛羽立った髪の毛に水をマブして整髪料をチョッと付け、髭を剃って、予め詰めてあったスーツケースとパソコン入りのショルダーバッグを玄関に運んでから、ガスと電気のチェック
この工程、キッカリ12分
ま~~~、ナンとか間に合ったので、タクシーに乗り込んでからホッとしたものの、ガスを消したっけ??戸締まりはキッチリしたっけ???と5週間も留守にする賃貸マンションが気になって、何回も記憶を辿ってチェックを反復~~~。
2)出国証は絶対に忘るるべからズ
さて、空港に着いてから、何時もとは勝手が違うメヒカナ航空のカウンターへ直行。
と言うのも、JAL便でバンクーバー経由成田行きに乗るのが常だったのが、JAL便のメキシコーバンクーバー間の廃止に伴って、昨年、旅行代理店から、ロスかサン・フランシスコ経由が妥当と言われ、サン・フランシスコ経由にしたのだった。(後で、メキシコーバンクーバー間はメヒカナ航空が継続運行していることが分かったケド。)
さすが、メキシコの航空会社。
のろい
自分の番になって、ヤッタラのろい作業で、ヤッタラ待たされたのに、説明の段になったら、ベラベラベラ~~~~~っと捲し立てて終わり(って、マトモに説明されていない。)
マ、乗り馴れている(はずの)自分なので、『聞かなくても分かる~~』くらいの感じで、頭も睡眠不足でボ~~ッとしたまンま税関を通り越して、ボ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッと、思考回路不可能なまま搭乗口に直行~~~~~
そこの椅子に腰掛けて半分眠っていたけれど、チョ~~~~っとコレは拙いと、頭をハッキリさせる為に、コーヒー・スタンドに行ってコーヒーをチビリチビリ飲んだのだった。
そうこうしている内に、ヤッと搭乗開始~~。
搭乗口で搭乗券をだすと、『あっ、出国証を未だ貰ってないワヨ』と言われて、『あ~~っと、コレか?』と、前日に書き込んでおいたビザ取得者出国証を何気なくカバンから取り出したのだングァ
『エ~~~、出国印が無いジャアないの~。無いのは受け取れないし、これジャあ乗れないヨ~~。』
『エエエ~~~そうだった~~出国印を押してもらう窓口に行くのを忘れとった~~~ド・ド・ド~シヨ~~。』
『マ~~~、シャアないから、乗って乗って~~~』
『え===出国証も提出しないまま(ってことは、公的には出国しないで未だにメキシコにいることになる)出国したら、戻って来た時にメキシコに再入国出来なくなるんですが~~~。どうしたら良いんでしょうネ~。』
『だって仕様がないジャないの。もう飛行機出ちゃうんだから、出国窓口に行ってる暇ナンて無いのヨ。ま~、再入国する時に、罰金を支払わされるわネ~。』
っっってことで、不安を残したまンま、搭乗してしまったのだった(大汗)