日々是迷走中

まったく同じ名前のブログがあるけど、gooのがあたしの。
自称永遠の八歳。
ただし他称、宇宙人。

新春のご挨拶を申し上げます

2012-01-02 13:38:42 | Weblog
新年あけまして、おめでとうございます。
旧年中は、たくさんの方々に支えられ、助けられたこと、まことにありがとうございました。
今年もなにとぞよろしく 御願いいたします。

季節の節目、って、ありがたいものだと思います。
ナニがあっても、とにかく「過ぎたこと」にしてしまえる。
新しい年の始まりには、何もかも心機一転。

悲しい去年は、もう遠い昔のようになって(少なくとも、心の中では「過去の出来事」にして)
今年は今年の抱負を考えたり、いろんなことを始めたり、できる。
今年は、誰かの助けになれるよう、踏ん張ります。

今年も、いつものごとく「超常現象」やら「まか不思議」な体験、もう、あります。

おかしなヤツとわらわば笑え。
また書いていきますので、なにとぞお見捨てなきよう、おつきあいくださいませ。

皆々様の健康とご多幸を、心よりお祈りいたしつつ。

8 コメント

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Unknown (まきぼう)
2012-01-02 20:01:53
> 今年は、誰かの助けになれるよう

あと20年くらいは誰かに寄りかかって、
復興のこと考えたほうがいいような(^^;
正月早々、彩ちゃんだなぁ。

あけまして、おめでとう。
今年もよろしくね~。
たまには頼ってね~w
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あけまして (otikomi)
2012-01-02 23:36:55
今年もよろしく、です~~~(〃∇〃)

二十年も寄りかかっていたら、支えられるのに慣れすぎて
独り立ちできなくなりそうで、怖い(^▽^;)>゛ 
人間は、自分の頭で考えて、自分の体を使ってナンボです。
健康ならなおさら。
・・・でもね。
大事な人には、どんなでもいいから「生きて」いて欲しい、と願う。
生きている。
これに尽きますよ。
人の存在が、存在そのものが「感謝」です。(*´∇`*)
レディガガじゃぁないけれど、神様が間違うハズがない。
赤ん坊はみんな、神様に祝福されて生まれてくるんですもの。
・・・どうして大きくなるとにくたらしくなるのk・・ごっふぉげっふぉ。

えっと。
ずっと、ずぅっと前。
まきぼうひゃんが、自分のブログで言ってたことがあるの。
飼っている猫を手放す時は、自分(飼い主)が死に至る病とかでなければ許されない、って。
あたしは、ずっとずっと、「そうなんだ~~~」って思ってて。
でも、いちお、健康体だしなぁ。とか、考えてた。
頼っていいのね、ほんとに頼るよ~~~( ̄ー ̄)ニヤリ♪
・・・なんちゃって。

ホントに間に合わなくなったら、お願いします。
素直に考えています。ありがとう。

今年も「よろしく(強調)」お願いいたします<(_ _*)> 
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背景が読みにくいね (otikomi)
2012-01-02 23:38:10
壁紙、取り替えとくね(*´∇`*)
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Unknown (まきぼう)
2012-01-03 09:16:15
すまん、そいつは拡大解釈だ。
「飼ってる猫」は、実子にすると決めた猫のこと。
預かったり、家の前で倒れてたから緊急保護のは、
まだ実子にするとは決めてない猫。
これから里親募集する猫。
もっと良い家に嫁げる可能性のある子の、
未来の芽は摘んじゃいけねえ。

> いちお、健康体だしなぁ。

こないだまで入院してて、何ゆってんだかな(^^;
それと。
SOSは、間に合わなくなってからじゃなく、
その3歩手前でするのがマナー。
しょーもないやっちゃw
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ええええぇぇぇ? (otikomi)
2012-01-04 01:09:48
そうだったの?
じゃぁ、あたしんちは、飼い猫8匹、だ^^;
てっきり、45匹だとばかり・・・むにゃもにゃ。

じつは。
UBをなくして、泣いてたら、すぽんと腕に飛び込んできた子猫がいるんだよ。
1月1日。お年玉のように。
信じられない。なんで?って。
まったくの「野良から生まれた、生粋の野良」の子猫。
人間を信じないはずの、その子が。
何を狂ったか、走ってきて、しゃがんでいたあたしのコートのふところに
文字通り「すぽーん」、と飛び込んで。
両手でしっかと、あたしの顔をつかんで、ぺろぺろなめてくるんです。
涙の塩味がほしかったのか?
帰ろうとしたら、足にしがみついて離れない。
しかたないので、そのまんま拉致りまして。

いま、生まれたときから我が家のようなデカイ態度で、うちの子たちにもからまって。
最初から家族です、みたいな顔して、台所にいる。
UBが、何か話してくれたんだろうか?
態度としては、UBの子供のころみたいなんだよね。

この子、どうしよう・・・・。
あたしとしては、9匹目に、したいんだけど。。。
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Unknown (まきぼう)
2012-01-04 11:32:59
ああ、いるいる、そーゆー仔。
よっぽど暖かそうに見えたのだろな。
しかしいつのまに8匹まで減ってるのね。
残り、ほんとに里親募集するのかい?(^^;

UBちゃんたちって3匹だか5匹だかのセットで、
あたしが彩ちゃんと出会ったばっかの頃、
仔猫だった仔たちだよね。
いつのまに月日が経っていたのだな。
当時はミミもダヤも、主観でなく客観で、
仔猫だったんだよなぁ。
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そうだね^^ (otikomi)
2012-01-04 11:48:06
いつのまにか、10年たってるんだ。
もう、大昔のような気がしているんだが。
心の中では、いつまでも子猫だし、学校に行くわけでもないから
いくつになった、なんて気にしないし(^▽^;)>゛ 
保護した猫たちは、外から来た子、生まれた子、で部屋が違ったり家が違ったりしてる。
あたしは、毎日(庭の中だけど)あっちの家、こっちの家、って
走り回ってる。ま、遊んでるようなものだけど(ー_ー;)
子猫ズは散らかすし、家を荒らす。だから、古い家。
でも、うちの子たちは母屋に居て、人間の傍で
のったり暮らしている。
ストーブが三時間で消えると、点けろ、と最速もするし
缶詰がまずいと、そっぽ向く。
外から来た子たちは、文句言わない。
じっと耐えてるし、実際、寒さにも強いし、粗食にも感謝する。
でも、あたしはチクチク胸が痛い。
この子らも、実子として飼われていたら、ぬくぬく暮らせるんだろうに・・・と。
だけど、もう増やせない、と見捨てた子たちのほとんどは、一年も生きない。
実際に、死体を何回も見つけては、埋めてあげてる。
交通事故だったり、衰弱死だったり、さまざまだけど
ものすごく罪悪感があるのよ。
あたしが見捨てなかったら、この子は、今頃は
貧しいとはいえ食べ物があって、屋根がある場所に暮らせていたのに、って。

保護先をみつけるのは、本当にたいへん。
中には、もらって、そのまんま海や川に捨てた人も居るのよ。
聞けば、その人なりの「好意」だという。
あたしが手に余していたから、代わりに処理してやったんだ、と。

怖くて、保護先、探せない。
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ありゃま (otikomi)
2012-01-04 11:49:27
>最速
まちがい。

>催促
こっち、ね(^▽^;)>゛ ごめん。
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