腐れゲー道

プレーしたゲームの感想文を、ダラダラと粘着質に綴ります。

MouseCraft(PS4版)

2016年02月27日 22時02分43秒 | PS4ゲーム感想文
最初に言っておくが「Minecraft」ではない。ネズミだ。「MouseCraft」だ。「マウスクラフト」だ。大事なことなので。
……もしかして、製作者も誤認を少し期待していたのかな。間違って買った人が、世界に10人くらいはいるかもしれん……。
先日PSストアで配信が始まった、DL専売ゲームである。PS3、PS4、VITA版がそれぞれ存在する。更にPC版もあるのかな? 多分。
そして、PS版は、現状、タダである。無料である。そう、今作は2月のPSプラスのフリープレー対象タイトルなのである。

PSプラス。数年前から始まった、PSネットワークにおける有料サービスだ。ネット対戦・協力プレーが可能になることが主体かな。
PS3ではこの辺が無料だったが、やはりコスト的に重かったのだろう。ライバルのXBOXが有料にしていることも参考にしたのだと思う。
ちなみに任天堂陣営は「ネット無料で話題性を広げ、ソフトを買って貰うことで儲ける」という方針だ。これも一つの手段……か?
とにかくPSプラスは始まったが、単にPS3で無料だったことがPS4で有料となると、なかなかユーザーの理解は得難い。
だからSCEは頻繁に「2週間お試しキャンペーン」等をやっている。恐らく今も本体を買えば中にそれのパスコードが入ってると思う。
そしてユーザーの理解を得るためのもう一つのサービスが、フリープレーゲームの提供だ。人によってはこっちがメインかもしれんな。

フリープレーは文字通りの意味だ。毎月決まったタイトルのDL版をPSストアから「0円で購入」すれば、自分のものになる。
この購入手続き自体はその月いっぱいまでの制限があるが、一度買ってしまえば、後は好きなだけいつまでも遊べるようになる。
ハッキリ言って凄いサービスだ。XBOXライブでも無料ゲーム提供はあるが、PSプラスはタイトルの豪華さで大幅に上回っていると思う。
例えば今月だと、PS3のペルソナ4格ゲーが目玉かな。1年半前発売のフルプライスタイトルである。無料であげていいのかこれ?
それ以外にも「ちょっと気になってた」なタイトルが、毎月バンバン提供される。素晴らい。これじゃゲーム買う必要がない……?

だが俺自身は、正直PSプラスのフリプが好きではない。何故か。「提供」と言ったが、正確には「プレー権の貸与」止まりだからだ。
PSプラスフリプタイトルにプレー期間の制限はないが、それはあくまで「PSプラス会員であれば」の話。課金を止めれば、やれなくなる。
ただし再びPSプラス会員になれば、プレー権も復活する。つまりプレー権の貸与である。ゲームソフトを貰えるわけではないのだ。
この点、俺の「所有欲」を激しく萎えさせるのである。DL版であることは別にいい。そこは割と慣れた。けど「権利」止まりは。嗚呼。
XBOXライブが文字通り「ソフトをくれる」のと比べると雲泥の差がある。まぁそこはソフトの豪華さでカバーしてるのかもしれんが。
なので今まで何度かPSプラス会員になったが、フリプタイトルは殆ど購入せず、また購入しても一切プレーしなかった。
俺は「自分のゲーム」をやりたい。リアル知人から借りるってならともかく、メーカーからってのはどうにも肌に合わん。はぁ。

……そんな感じで今までやってきたが、今月、PS4で待望の最新対戦格闘ゲーム「ストリートファイター5」が発売された。速攻買った。
対戦格闘ゲームは、今やネット対戦が主戦場である。俺もそうだ。となると、PSプラス入会も必須。なのでこちらも当然再入会した。
スト5は長くやるつもりのタイトルなんで、ちまちま更新はしたくない。だからドーンと12ヶ月権を買った。……結構、痛かった。
XBOXライブのゴールド権はそこそこ割引されているのに、PSプラスはガチ定価しかない。正直12ヶ月ならもっと安くしてほしいと思う。
まぁとにかく、もう買った。今までは1ヶ月や2週間だったが、1年だ。俺は「日常的な」PSプラス会員となったのだ。
ネット有料サービスに文句言ってても始まらん時代だと思う。だからいい。後はサービスを心ゆくまで味わえばいいのだ。はぁ。

してそうなると、フリプタイトルのことも見直そうと思った。今でも貸与制は気に食わんが、今後も一切使わんのはあまりに勿体無い。
なら手始めに何か一つ、プレーしてしまえばいい。俺のPSプラスフリプに履歴を、実績を作ればいい。そしたらそのうち慣れるさ。
てわけでやっと登場したのが「マウスクラフト」である。もちろん、この時点までタイトルすら知らなかった。完全無名洋ゲーである。
フリプゲーをやると決めて、幾つかある今月のタイトルを調べたところ、今作の動画を見てピンと来たのだ。俺の好みぽかったのである。
なので速攻DL、プレー開始。機種はPS4である。当然だろ? ……手軽さを考えればVITAにした方が良かったかもしれんが。
今作以外のタイトルも、定石に従い購入手続きだけはしておいた。こうしておけば、いつでもやれる。取り敢えず、0円で買っておく。
気持ちの引っ掛かりはあるが、今月、俺のPSプラスが本格稼働した。願わくば、いつまでも会員でい続けられますように……。


ではマウスクラフト。どういうゲームか? 紹介動画を見て、すぐ思った。「これマリオvs.ドンキーコングやん?」と。
マリドン。……の知名度はどうなのかな? 俺は初代と3DS版、そして去年出た最新作をプレーしたという割と変則的なファンだ。
マリドンは、初代こそマリオを動かすアクションパズルだったが、2作目以降「自動で移動する人形を導く」という内容に変更された。
VCで初代をプレーして気に入ったから3DS版に手を出した俺は、その内容の変化に戸惑ったもんだ。正直、初代の方が好きである。
その後最新作「みんなでミニランド」をプレーしたら、もうこのジャンルも慣れたが。自動人形を導く。これはこれで楽しめる。
この手のパズルの元祖は「レミングス」かな? だが俺はこのゲームを知らんのである。日本じゃSFC版だけだしな、確か。
まぁマリドンを元祖と言う気はないが、今作の動画を見て真っ先にマリドンを思い出し、「なら楽しめるだろう」とも判断したのである。
そしてその判断は正しかった。今作は正しくマリドン的なゲームで、期待通りに、理想的に楽しくプレー出来たのであった。
……同時に、マリドン的に難しいステージに唸らされ困らされ悩まされもしたが。それもまたパズルゲーの楽しみよ。はぁ。

ゲームは平面的で、画面も殆ど固定だ。先に進めば広いステージもあるが、それでも2画面に収まる程度の規模である。
そんなステージに、ネズミが3匹待機していて、合図すると右に走り出す。ネズミは小さな段差は越えられ、壁に当たると引き返す。
だが高い段差から落ちたり、敵や電撃床に触れたりすると、憐れ一瞬にして死ぬ。そしてネズミはそんな危機を一切避けようとしない。
只管機械的に直進する。何故ならネズミだから。そのままだと危機回避もゴール到達もままならない。そこをプレーヤーが助けるのだ。
高い段差の前にブロックを置いて登れるようにする。逆にブロックが邪魔していたら、アイテム爆弾を使って除去する。
そうしてネズミ達を無事ゴールのチーズに辿り着かせられれば、ステージクリアー。うむ、マリドンそのままって感じである。
ステージには「宝石」が幾つか置かれていて、これをゲットすればクリア評価が上がる。これもマリドン的だな。
もちろん、狙うは「ネズミを3匹とも」を、「宝石を全部ゲット」しつつゴールさせる、つまり完璧な、クリアーである。
ステージは全80。やるべきことはハッキリした。なら? まっすぐ行ってぶっ飛ばす。右ストレートでぶっ飛ばす……っ!!

まぁ、後はあまり書くこともない。俺のパズルゲーム感想のテンプレみたいな流れだった。鼻歌、苦戦、涙目の前中後編である。
つってもそこまで極端な難しさではなかったかな。数日で全部出来たし、涎垂らしてもがき苦しむようなこともなかった。
あと終盤まで「新ギミック」の登場が頻繁にあり、そうなるとその面と次面辺りははチュートリアルに近く、つまり簡単になる。
だから終盤でも「あれ?」と思うほど楽な面もあった。まぁ結局こういうのは「解ける時は解ける」もんだ。……無論、逆も然り。
解けない時は全く解けない。思考のドツボにハマり、延々迷う。悩む。苦しむ。解けるわけがない、バグだ!! と叫ぶ。
……その果てに、「あっ」と気付く。気付けば、解ける。何のことはない、答えは目の前にあった。分かってしまえば簡単な話。
その「気付き」の、何と気持ちいいことか。これぞパズルゲームの喜び、解ける快感。我が脳の実力。何度味わっても格別だ。
解けない苦しみがあって解ける喜びがある。だから俺はパズルゲームをやる。ああ、面白い。サイコーだ。……解ければ、な。はぁ。

上に書いたが、ステージ数の割に、新ギミックの投入回数が多い。だから意外と最後まで新鮮味を味わえるのも今作のいいとこだ。
基本的にブロックで道を作るんだが、単なるブロックから、踏むと崩れる、触れると数秒後に爆発する……と種類が増えていく。
もちろん後のステージほどそれらを組み合わせて攻略せねばならない。まぁでも、十分把握し対応出来るレベルである。
面白いのは、ブロックの形だ。全部で7種類ある。「ブロック」「7種類」と聞いて、ピンと来ないだろうか。そう、「テトリス」である。
登場するブロックの形は、まんまテトリスのアレ。今作のゲーム性にテトリスは一切関係ないが、リスペクトなのだろう。笑えた。
各ステージで与えられるブロックの種類と数は決まっている。解法も基本的に一種類だけだ。だから気付かなきゃ解けない。
だが幾つかの面でクリアーしてもブロックが余ってしまうことがあった。調整がやや甘いのか、ゲームに「遊び」があるのか。
ゲーム進行に支障はなかったが、画面がバグることが何度かあった。ちぃ~っと丁寧さが足りないかもしれん。うーむ。
あと「早送りすると結果が変わることがある」のは腹が立った。ネズミの移動はかなり遅く、ゲーム中待ち時間にイラつくことがある。
その対策に今作は親切にも「早送りボタン」を用意している。押すとネズミが高速で移動する。無論、ゲーム的なインチキではない。
……が、実際に早送りをすると、ある場面で平常時と違う結果が出るのだ。具体的には、爆弾ブロックで。ネズミが謎に死んでしまう。
単にゲームスピードを早めているだけなのに、結果に違いが出てはいかんだろう。そしてこれはデバッグ時に気付いて当然の話である。
パズル部分に妥協は感じられないが、プログラムがやや甘いのか? 偉そうなことを言うが、早送りに関しちゃ不満だった。はぁ。

グラフィックや音楽は、元々地味なゲームなので、まぁごく普通。そんなのを求めるゲームではない。て言っていいのかな。
ただ音楽は、殆ど環境音レベルなのに、何せ延々考え悩み続けるゲームだから、妙に耳に残った。これもパズルゲームの常だなぁ。
グラフィックは殆ど固定画面ということで、凝るも何もない。洋ゲーということでキャラが完全にそれだが、別に気にならなかった。
操作性も、「一手戻る」ボタンがあるのは良かった。……ただ、操作性、及び世界設定について、今作には大問題がある。

先に書いたが、今作はPSプラスフリプ提供のゲームである。もちろん日本での、だ。日本のプレーヤーは大半がこれでの入手だろう。
……だが驚くべきことに今作は、ローカライズが為されていない! つまり言語は全て英語、そして「×ボタン決定」なのである!!
……いやぁ、ないでしょ。この点は心底呆れたわ。製作者の責任ではないかもしれんが……日本の担当者、お前舐めすぎやろ。ボケ。
フリプだから、落とす人は相応に多いはずだ。そこらの販売ゲームよりずっと多いかもしれん。なのに日本語化すらしないなんて。
おかげで一応存在する物語部分が全然分からん。猫っぽい? 博士がネズミを使って実験してるようなのだが、詳細はさっぱり不明。
まぁ辞書でも引いて頑張って訳せば分かるかもしれんが、そこまでの価値を感じないからやらない。でも気分は非常に悪い。
「新ギミックの投入が多い」とさっき書いたが、その際は親切にも文字説明が毎回挟まれる。……無論、全然読めん。実に不愉快だ。
ブロックは記号的に意味が推測できるから、ゲーム進行で困ることはなかったが……蔑ろにするにも程がある。舐めんなコラ。
そして「×決定(◯キャンセル)」である。一応説明すると、海外ではPSにおける×ボタンで決定するのが常識なのだ。日本と真逆だ。
理由としては「チェックを入れる=OK」の意味から来ている、とか? ×に否定の意味がないからとか聞いたことあるが、真相は知らん。
洋ゲーと日本の断絶を象徴するこの問題、恐らく永遠に解決はされない。非常に根本的な認識だからな。故に、ローカライズは必須。
……しかし困ったことに、洋ゲーの日本版にはたまにこの仕様のゲームが存在する。「常識」と逆だから、非常に操作しにくい。
今作でも、ゲーム全体の操作性に不満はないが、×決定には最後まで困らされ続けた。慣れん。違和感ありあり。はぁ。
ゲームを止めようとホームボタンを押せば、そこからは当然◯決定の世界に戻るのだ。何だか不満を越えて虚しくなってしまったよ。
SCEJの担当者、テメーPS4が好調だからって調子コイてんなよコラ。こういう手抜きは俺の一番腹立つところだ。許し難い。
てわけで今作、ゲーム部分は面白いが、英語の話に困らされ、×決定に苛つかせられるという馬鹿げた大欠点も兼ね備えている。
「フリプだし」、この程度でも別にいいのだろうか。何だかなぁ。せっかくいい感じに楽しめたのに。はぁ……。

ふぅ。全80面をクリアーすると、猫博士がコーヒー飲むムービーが入って終わり。意味がさっぱり分からん。まぁいいや。
あと今作にはステージエディットモードもあるのだが、全く興味がないから無理に1面作ってトロフィー取って終えた。
日本でエディットモードを活かしている人はいるんだろうか……まぁ本編部分で十分楽しめるから別にいいけどな。
ちなみに本来の定価は1500円であるようだ。個人的にはその値でもいいいが……日本でわざわざ買う人はあんまいないだろうな。
てわけで、PSプラス会員の方々には、今月中に取り敢えず落とすだけでも落としておいてほしいと思う。プレーはいつでも出来るから。
そこまで神ゲーとして絶賛するわけではないが、十分面白いパズルであった。それがフリプなら、是非ともやってみてほしいもんである。
……その意味じゃ、俺がプレーしてこれ書くの、遅すぎたな。もう今月終わるよ。来月からは「誰も知らない」ゲームになっちまう。
まぁンな余計なことまで考えでもいいか。俺は楽しめた。個人的PSプラスフリプ第一弾としては上等だ。マウスクラフト、面白かったよ。
比類なきPSプラスのフリプサービスが、今後ますます拡充されることを願って終わり。出来れば、貸与ではなく……下さい!! はぁ。

……にしても、フリプのタイトルがこんだけ普通に楽しめて、それが毎月あって……本当にこれでいいのか? ちょっと怖い。
ゲーム買う意味がますます薄れてこないか? 「新作の面白さは、フリプタイトルを遥かに上回る」とも限らんし。うううむ。
ゲームの、ソフトウェアの価値とは、一体。幾らでもゲームがある現在。無料で遊べちまう現状。それが常識になってる世界。
……よう分からん。俺はフツーに、手にしたタイトルを楽しめばそれでいいのかね。それでいいさ。多分ね。はぁ……。







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4 コメント

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Unknown (グレイ)
2016-02-28 18:20:17
レミングスはSFC以外にも様々なハードで出てた気がしますよ。ゲームギアとかメガドラとかPCEとかGBとか。有名どころはサンソフトのSFC版か最も新しい(気がする)PSP版とPS3版っすかね。…まあどれもやったことなくゲームセンターCX見たのとPSP版の作曲がティム・フォリンらしいってことしか知りませんが……

今回初めてPSPLUSのフリープレイの仕様を知りましたがこれは滅茶苦茶お得…と思いましたがソフトを所有したことにはならないんすか(普通に考えればそうなんだけど)。となるといつでも好きなタイミングに好きなゲームをやることを望んでる自分には相性が悪いかもしれないっすね。ずっとプラスに加入してれば別に気にはならなそうですが。

マウスクラフトも面白そうなのでお金と暇があれば遊んでみたいと思います。面白い記事でした。


【余談】
Twitterにてクインティをプレイしてるっぽいことを知りました。アレは今なお私的ファミコンアクション最高傑作なのでぜひとも頑張ってほしいところです。ただ、ファミコンのゲームでありながらアーケードゲーム的解法が要求されるのが、人を選ぶかもしれないですね。
返信する
Unknown (ota)
2016-02-28 23:41:49
>レミングスはSFC以外にも様々なハードで出てた気がしますよ
あれ、そうでしたっけ。SFC版当時に「すぐ死ぬよな」をファミ通でネタにされまくってたのが強く印象に残っていたのでw
PS3でもあるんですかー。この手の作品の元ネタなのかどうか一度見てみたい気がするので、覚えておきます。あざます。

>となるといつでも好きなタイミングに好きなゲームをやることを望んでる自分には相性が悪いかもしれないっすね。
そうですね。ソニーとしても、フリプタイトルを豪華にしつつ貸与権止まりにすることで、利用の恒常化を狙ってるんだと思います。
「くれよ!」とは思いますが、向こうの言い分もよく分かるのでw、結局納得して会員になれるかどうかですね。
まぁ俺はもうやっちまったんで、これからは全部貰います。全部です。やるかやらないかじゃない、貰えるものは何でも貰う……っ!!

>マウスクラフトも面白そうなのでお金と暇があれば遊んでみたいと思います。面白い記事でした。
タイトルだけ覚えて頂ければ十分です。ホント、ゲームの世界は広い。知らんゲームがゴロゴロあります。もちろん面白いものが。
有限な時間でそれらとどう付き合っていくかという贅沢な悩みは深まる一方ですな。やれやれ……。

クインティは今日初めてプレーしましたが、正直やっててイライラしまくりでしたw 操作性が悪くて思い通りに動かせん……。
まぁコンティニューは無限なので、クリアーまで自分なりの攻略を見出しながらやってみたいと思います。
返信する
Unknown (ピロリ)
2016-02-29 23:20:35
最も新しいレミングスはDL専用のVITA版だと思います。おま国なので日本では売ってませんが。
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Unknown (ota)
2016-03-01 01:05:30
ありゃ、そうなんですかw おま国ってsteam文化かと思ってたんですが、家庭用機でもあるんですね。
それにしてもレミングス、割と最近も動いてたんですね。……ううむ全然知らんかった。情けない……。
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