秋葉原、とんでもない事件が起こったねぇ……。
色々言いたいようで、何も言うことないや。
的外れな方向にいく世論やマスコミに怒るのももう疲れたしね。
なるようになればいいさ。オタクが全部悪いのさ。
そんな俺は最近、言うまでもなく「NINJA GAIDENⅡ」をガンガンやってる。
かなりボリュームのあるゲームだし、初回プレーなので、クリアーはまだ先だ。
色々良い部分も悪い部分もあるが、今んとこ楽しく遊べている。
何周もやること確実なゲームだから、のんびりじっくりやり込みたい。
で、噂の残酷描写なのだが。
実際、すごいよ。手足はもちろん首も平然と吹っ飛ぶ、血飛沫は乱れ散る。
さすがに売りの一つだけあって大したもんである。
だが正直、途中まではまだまだ「ゲーム的演出だなぁ」と感じていた。
しかしついさっき、ある意味龍剣以上にⅡのメイン武器として目立っている
大鎌を手に入れたのだ。そして入手直後に大量の雑魚と相対した。
……いやぁ、すごい。惨殺・斬殺・刺殺……凡そ刃物を使った殺害の
全てを味わえる感じ。物凄く残酷である。
でもそれが、なかなかに、快感だったりする。
大鎌を振り回して大量の雑魚を文字通り滅多切りにするのは、
軽く恍惚感を覚えるほどの快感があった。うひひひひ。
……このご時世、こんな事言っちゃヤバイか?
俺も完全に趣味がアッチ側の人間だしなぁ。
ひ。
てわけで、大鎌を入手し、残虐面での楽しさが更にアップした。
まだ先は長そうだが、頑張ろう。
人間だけじゃなく化け物も大量に含まれるが、ゲームクリアーまで、
一体総計で何人の命を奪うことになるんだろうか。4ケタ行くかもしれない。
その全てが直にぶっ殺してるんだから、ハヤブサさんは半端じゃない。
最強の忍者、超忍。大好きだ。
チームニンジャが生み出した最もセクシーなキャラは、ハヤブサさんである。
ハヤブサさんの美しい尻を眺めながら、今日も俺は敵を殺しまくる。
ひ。
拍手を送る
色々言いたいようで、何も言うことないや。
的外れな方向にいく世論やマスコミに怒るのももう疲れたしね。
なるようになればいいさ。オタクが全部悪いのさ。
そんな俺は最近、言うまでもなく「NINJA GAIDENⅡ」をガンガンやってる。
かなりボリュームのあるゲームだし、初回プレーなので、クリアーはまだ先だ。
色々良い部分も悪い部分もあるが、今んとこ楽しく遊べている。
何周もやること確実なゲームだから、のんびりじっくりやり込みたい。
で、噂の残酷描写なのだが。
実際、すごいよ。手足はもちろん首も平然と吹っ飛ぶ、血飛沫は乱れ散る。
さすがに売りの一つだけあって大したもんである。
だが正直、途中まではまだまだ「ゲーム的演出だなぁ」と感じていた。
しかしついさっき、ある意味龍剣以上にⅡのメイン武器として目立っている
大鎌を手に入れたのだ。そして入手直後に大量の雑魚と相対した。
……いやぁ、すごい。惨殺・斬殺・刺殺……凡そ刃物を使った殺害の
全てを味わえる感じ。物凄く残酷である。
でもそれが、なかなかに、快感だったりする。
大鎌を振り回して大量の雑魚を文字通り滅多切りにするのは、
軽く恍惚感を覚えるほどの快感があった。うひひひひ。
……このご時世、こんな事言っちゃヤバイか?
俺も完全に趣味がアッチ側の人間だしなぁ。
ひ。
てわけで、大鎌を入手し、残虐面での楽しさが更にアップした。
まだ先は長そうだが、頑張ろう。
人間だけじゃなく化け物も大量に含まれるが、ゲームクリアーまで、
一体総計で何人の命を奪うことになるんだろうか。4ケタ行くかもしれない。
その全てが直にぶっ殺してるんだから、ハヤブサさんは半端じゃない。
最強の忍者、超忍。大好きだ。
チームニンジャが生み出した最もセクシーなキャラは、ハヤブサさんである。
ハヤブサさんの美しい尻を眺めながら、今日も俺は敵を殺しまくる。
ひ。
拍手を送る
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます