歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

来年は「飢餓」が問題となるだろう。それと「虫姦による日本の侵食激化」に対する処置が問題だろう。この為にも国会が変わらないといけない。

2019年12月26日 17時21分05秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

糞舐め汚い嘲賤は、まだデモとストが流行っているが、生産活動が冗談抜きで半分以下になっており、無能馬鹿の分際で「ウリが一番優れているニダ」病は治らないままである。
糞舐めの、この病は3月頃に急に症状が変わるだろう。次に出てくるのは先ずデフォルトだろう。実際今でも経済が回っているのが不思議だ。マスゴミの捏造・報道しない勝手は、くみする糞舐め汚い嘲賤の状況を全く消している。はっきりしているのは、糞舐め汚い嘲賤の「基幹産業」がほぼ停止しているとしか思えない状態で、また通貨が全く信用されず、通商に関する決めごとも全く信用されていない状況で、それでも自分たちが一番とホザイている状況である。間違いなく早晩破綻するだろう。
今の動いている様な状態は、資産を持っている連中が一番高い値段で売る為の方策だと見ている。つまり「嘲賤資産」の持ち主が談合しているのだろう。
糞舐め汚い嘲賤はアメリカを根底から怒らせているし、現状では回復の可能性が無い。アメリカが軍を引くと決断したと報道されているが、アメリカと安全保障が無い上に虫獄と接近しているなら、当然経済制裁が発動するだろう。
これが何時そうなるのか?が焦眉の急である。
シナリオとしては、GMとルノーが同タイミングで糞舐め汚い嘲賤の工場を放棄する宣言が断行される。
糞舐め汚い嘲賤の日本渡航にビザを要請する。
また防疫隔離を徹底すると宣言する。
KOSPIとウォンが暴落して、ほぼ0の価値となる。
同時にハイパーインフレが発生し、直ぐに食糧危機となる。
また糞舐め汚い嘲賤は貿易訴訟に敗訴が連発し、支払い窮する羽目になる。
多分このタイミングで、日本企業の資産返還要求が出されるだろう。
端的に言うと、糞舐め汚い嘲賤は、全てを失うのである。
問題は保守派がクーデターを起こすか?でしょう。
何れにしても、オリンピックに糞舐め糞旗は無いだろう。
今後、急速に糞舐め一派は、同族同士の殺し合いを始めるだろう。



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