歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

高市候補の政策が分からない馬鹿集団:東洋経済『総裁選、「高市氏の言葉」にネット民が熱狂する訳、コア支持者層をくすぐる「5つのコミュ力」とは』【東洋経済・2021/09/15 4:30】

2021年09月17日 11時08分49秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://toyokeizai.net/articles/-/455298
「コミュニケーション・ストラテジス」とは、横文字で書かれた「私馬鹿よ」と言う恥ずかしい告白と初めて理解した。「5つのコミュ力」とか言う妙な視点は、正論だらけの相手に相手にならない馬鹿が、よく使う手である。
ハッキリ言えばコミュ力で、他の候補を切れば
①岸田:問題外の口下手、聞き苦しい発音生まれつきの腰抜け優柔不断
②河野:根っからの売国奴、自大主義、数千件のツイッターに、自らブロックをかける粘質の固執する、厄介な政策で、売国しか考えていないので、回答は妙に分かり難い。
③野田:馬鹿で売国、老人介護を「ちうごく」の「介護施設でやる」と官僚も無視した独断先行。某皇族と同じで無限の性欲でヤクザと離れられない犯罪者。
とまぁこんなモノである。
高市早苗議員は、自分で資料を探し、自らで向き、当事者から直接聞き、既存の運用を調べ、統合スべきは統合し、法律が必要なら自分で立案する。
以上を称して「スーパー総理」の素養満載である。
苔蛆虫のような東洋経済の岡本 純子が、真価を見抜ける訳もなく、高市早苗議員の描く未来を理解できる筈もない。


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