歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

①習近平「保身戦争に遁走する。処理すべき懸案は放置したまま…、後で響く。」【中国】『習近平が共産党内から批判の嵐にさらされる』【WiLL増刊号・2021/12/20】

2021年12月21日 14時40分37秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=u38LygQjFlg
『先ず注意!』このブログで述べるのは、
X:戦争間近と言う煽り
O:戦争をチラつかせて、社会を黙らせる習近平の実態
お間違えにならないで下さい。
事実1)2021/12/8〜10に中国で「中央経済工作会議」が開かれ「習近平の経済政策は、需要も消費も呼ばず、将来性は無い」と酷評した。
WiLL増刊号では、更に続けて
事実2)塾関連で、3000万の雇用が消える
事実3)IT業界リストラの嵐(5割3割人員削減)
事実4)オンラインショップも大分きつい(実店舗売はもっときつい)売上高の公表をしない。
事実5)飲食業が35万社消える。
事実6)9.6万社のホテル企業が営業不能で倒産後も営業不可で営業許可証返上相次ぐ
と中国経済の悲惨な現実を紹介し、更に
事実7)公務員の給与の「遅配欠配」が続き半年程度収入がない者が大量にいるそうである。
別の動画では「林建良」氏が、https://in.taiwanvoice.jp/futavos11_fe?cap=GDN3ins&gclid=Cj0KCQiA8ICOBhDmARIsAEGI6o3GYUkG9QA0XZp9HjtYpBirDGRYRuvOJScpA2qtVSdhTL8MMkXmNaAaAhi6EALw_wcB

2021年11月1日…

中国政府は国民に向けて

「生活必需品を備蓄せよ」

と通達を出しました。(同ページの閲覧をお薦めします)
また現在国際食料市場で、全体の半分程度の食料が「中国」に買われており、皆「台湾侵攻」が近いか?と言っていますが、果たしてそうでしょうか?
私は2年前から、このブログで「中国の経済は破綻状態」と言ってきており、「中央経済工作会議」を聞く迄もありません。
状況を推測するに、「悪夢の毛沢東:大躍進」と似た状態になっており、住民は既に「飢餓生活戦争状態」で、身近に生死を分ける戦いをしていると想像され、コロナウイルスのオミクロン株が死者数増加に色を添えている程度でしょう。
2月ほど前に「コロナウイルスの中国死亡者:1728万人」の情報が流れましたが、多分一桁少ないでしょう。
中国は、確かに悲惨な状態でしょうが、それで「戦争」は、起きません。戦争はエネルギーを人にも機械にも要求するもので、三国志の「飢えた青狼」青州兵みたいな状態で、近代戦は戦えず、誰も従わないでしょう。
「中央経済工作会議」の習近平批判を越えた「こき下ろし」は、どうしようもない状態を中国全体で共有しようと言う「まともな結論」と思えます。
開戦に関して言えば、このブログで「先ずウイグル駐屯軍が撤退せねば、ならない。ウイグルで駐屯しながら同時に台湾侵攻はパワー的に不可能である」と言いました。ですがウイグル駐屯軍の動きは聞きません。
また冬のド真ん中に、あそこから撤退すれば1万は死ぬでしょう。実際機械は動かないでしょう。何より兵士は倦み疲れている。
今までDSやコミンテルンや米民主党や世界中の悪いマスゴミの「嘘」で「中区には最強で、世界を制覇する…かもしれない…」的な嘘ゴミが主流でしたが、現実は「習近平支配の中共は、崩壊寸前」であるのが、実態で、それは、このブログで「何度も力説してきた」事です。
だが「習近平支配の中共崩壊」のシナリオは誰も書いていません。
今後年末年始にかけて情報が駆け巡るでしょう。この3年、年末年始は、色々と騒がしい。
困ったもんだ。


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